製造:[[銀色の会]] 所属:銀色の会 武装:アームホーン 調和:無名 パイロット:銀色の会パイロット &ref(ボルボックス.jpg) 銀色の会が保有するアームヘッド。 寄生型アームヘッドによりハッキングされた機体を改修したもの。 機体内部は空洞になっており、頭頂部には通称『口』と呼ばれる箇所がある。 その口から相手機体を捕獲し、機体内部の空洞で機体データをインプットした後、体内の小型アームホーンで切り刻み、最後は硫酸で溶かしてしまう。 その行動は、さながら『食事』である。 またこの機体は、デュアルホーン機構を搭載している。 片方のアームホーンが破壊されても、拒絶反応ともう片方のアームホーンの調和能力を使って再生する。 パイロットの安全性を考慮し、コクピットは着脱式になっている。