技術年表

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技術年表 - (2010/09/13 (月) 16:14:15) のソース

*技術年表
 
**&italic(){1980年代}
・&bold(){ギガース(旧型)}
 アームヘッドの原型。アームヘッドよりも大型。
・&bold(){アームヘッド(原型)}
 原型であるため対人戦用武器が搭載されていた。
・&bold(){デュアルホーン(原型)}
 菊田五右衛門によってひな形がこのころ(ファニオ時代)にもう存在していた。
 初期型はセイントメシアに採用。
・&bold(){アームヘッド(初期)}
 現代のアームヘッド。
 初期はレーザー系統の武器がないので接近戦用武器が装備の大半を占めていた。
・[[デュアルホーン]]
 複数のアームホーンを一体のアームヘッドに使用したもの。
**&italic(){1990年代}
・[[ジャベリン]]
 スカージに搭載されていた装備。誘導ミサイルのような物。
 アームホーンを利用した自立型ファントムの走り。
・&bold(){ファントム(草案)}
ラグナロク初期型及び、それに属するイージーファントム。
・[[イージーホーン]]
 簡易アームホーン。
 ユグドラシルの強力なプロトデルミス伝達能力を利用し、
 イージーファントムに採用。
・&bold(){超振動兵器}
 超音波による振動で威力を増す事の出来る接近戦用武器。
 菊田五右衛門の開発した技術をデュアルホーンとともにセイントメシアに採用。
 また菊田重工でもプライベートハンドメイドアームヘッド翼に発展型を採用。
 様々な種類の物がある。
**&italic(){2000年代}
・&bold(){アームヘッド(中期)}
 大型であるレーザー系統の遠距離用の武器が出始める。
 それでも接近戦用の武器は多い。
 種類に富んだアームヘッドが現れる。
・&bold(){イージージャベリン}
 イージーホーンを使うジャベリン、イージーファントムの発展型。
・&bold(){水圧レーザー}
 俗に言うウォーターカッター。アームヘッド初期のレーザーである。
 光学レーザーが普及してもコスト上の都合からこちらの方がポピュラー。
・[[ファントム]]
 無人アームヘッド、AIでアームホーンを覚醒させる。
 イージーファントムより発展、自我を持つ。
・&bold(){人間型ファントム(初期)}
 人間サイズのファントム。アンドロイド。
 菊田重工で秘密裏に開発開始。
・&bold(){装備型アームヘッド}
 人間に装着することにより動きをサポートする。
・[[ギガース]]
 アームヘッドの技術を逆輸入したギガース。
**&italic(){2000年代後期~2010年代}
・&bold(){アームヘッド(後期)}
 接近戦用武器に変わり小型化したレーザーが台頭する。
・&bold(){レーザーソード}
 光学レーザーによる光の剣。
・&bold(){フィジカルライフル}
 アームヘッドの斥場領域を銃に転用し実弾を超高速で発射させる装置。
 テトラダイ粒子による結界さえも貫くことが出来たため、
 アームヘッドの歴史を塗り替えた画期的な武器。
・&bold(){人間型ファントム}
 量産案が台頭。しかし実施はされない。
・&bold(){テトラシールド}
・[[テトラフィールド]]
・&bold(){テトラバスター}
 テトラダイ粒子を使用した武装。
 しかし技術が発展しているため装備にあまり意味が無く、普及はしなかった。