ロクスン

アームヘッド―ARM HEAD―内検索 / 「ロクスン」で検索した結果

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  • ロクスン
    製造:村井研究所 所属:プラント帝国軍 武装:アームホーン・シェリアックス×2 パイロット:ウェルク・タスル 村井研究所が開発したアームヘッド。 元々は作業用として開発された機体。 足の部分にローラーを備えている。 また、背部には補助アームが付いている。 諜報部隊の配属機体であるにもかかわらず派手な色をしているのは、パイロットであるウェルクの趣味。 彼曰く「これでばれなければ、一人前の諜報員である。」。
  • アームヘッド(年代別)
    ...オーディンミーミル ロクスン* レノスオ オーディン オーディンラグナロク トール* ヘル ロキ ジークフリート フレイ エインヘリヤル エインヘリヤルMk-2 ヴァルハラ ヴァルハラMk-2 ヴァルハラMk-3 ヴァルハラMk-3(狙撃型) ベオウルフ テュール ヘイムダル イドゥン ブリュンヒルデ アルベリッヒ フォルセティ ヴォルヴァ・エッダ ギュルヴィ・エッダ スノッリ・エッダ クーフーリン アーサー ルー フィン・マックール ダグサ モーガン・ル・フェイ ゲッシュ 天 広 深 脚 腕 像 光 忍 翼 天(量産機) 広(量産機) 深(量産機) 忍(量産機) ツバサ ルーン・ウィアド ルーン・イサ ルーン・ソウイル ルーン・ゲーボ ルーン・アンサズ ルーン・イングワズ ルーン・エワズ ルーン・ウルズ ルーン・ウルズノルン ルーン・ダガズ ルーン・ハガラズ ルーン・エイワズ ルー...
  • アームヘッド(五十音順)
    ...ツ専用機体) ロキ ロクスン ロヴィナ わ行 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ワーター ワイルドバイソン ワルフラーン 英数字・記号 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 400-298 666 Another Morning CARNIVAL EMP-1 ERROR EZEZ02* EZEZ03* EZEZ04* EVE F Freebee Honey Green soldier HILDOLV HYBRID RAINBOW MY FOOT N Orange Scissors PIED PIPER RAY ROCK’N’ROLL SINNERS TERMINAL HEAVEN’S ROCK THIRD EYE ...
  • アームヘッド(製造元別)
    ...オーディンミーミル ロクスン レノスオ ジ・アームヘッド 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ファニオ ファニオアゲハ ファニオカブト ファニオヘラクレス ファニオコガネ ファニオイナゴ(試作型) ファニオイナゴ(菊田小次郎型) スルトプロトタイプ スルト プロトスルトT* オーディン オーディンラグナロク オーディンエッダ トール* ヘル ヘルエッダ ロキ ジークフリート ジークフリート-N ジークフリート-S ジークフリート-T フレイ エインヘリヤル エインヘリヤルMk-2 ヴァルハラ ヴァルハラMk-2 ヴァルハラMk-3 ヴァルハラMk-3(狙撃型) ベオウルフ テュール ヘイムダル イドゥン ブリュンヒルデ アルベリッヒ フォルセティ ヴォルヴァ・エッダ ギュルヴィ・エッダ スノッリ・エ...
  • ラグナロク
    製造:菊田重工×村井研究所 所属:無所属 武装:アームホーン・レーザー砲 菊田重工と村井研究所が共同で開発した惑星外探査時代の代表的ファントムでセブンシスターズ。 自尊心と自己顕示欲が強く、自らを『最強のファントム』と称している。 なぜかデウス・エクス・マキナの事を嫌っており、村井 雪那操るリアルメシアに敗れるとき、「デウス、貴様か」と呟いた。 そのボディーは惑星と融合しており、惑星の生み出す半永久的なエネルギーで活動し、全てのパーツはアームホーンで構成されているので、リアルメシアのAH自壊粒子砲も受け付けない。 武装は全身のレーザー砲で、四方を囲む敵を不動のままに全滅させ、さらに周囲を小型ファントムウートガルザ・ロキが周回している。 リアルメシアのイグニカによって消滅。自我は残っていたが―イグドラシル―誕生時にユグドラシルへ吸収され、その消滅を共にした...
  • ラグナロク襲来
    外宇宙についての調査を主な任務としたラグナロクだったが、その自尊心からかヘブンへの襲来は二度ほど起こった。 第一次ラグナロク襲来時、現行の部隊では歯が立たず劣勢となったが、菊田重工の(当時)新型機、翼(ウインド)が登場する。しかし、結局戦況は変わらないように見えたが、翼に積んであった原子破壊機が作動してしまい、ラグナロクは宇宙へと再び追いやられる。 第二次ラグナロク襲来は、宝生率いるトゥチェンジザワールドメンバーの死闘により、ラグナロクは大破する。
  • オーディンラグナロク
    製造:菊田重工 所属:宝生 旬香 武装:アームホーン・グングニルラグナロク・ドラウプニル・ルーン パイロット:宝生旬香 オーディンが新たに復活した姿。 主武装であるグングニルラグナロクは、これまで通り投げると敵に当たり、自動的に手元に戻る。 九日ごとに基礎能力を向上させるドラウプニルを装備。 副兵装であるルーンは、音の壁を作り出すルーンズのものとは違い、光の壁を作り出すものである。 オーディン・ユグドラシルの特殊能力に加え、あらゆる環境の中でもパイロットと自分自身を守り抜くグリームニル、周りのアームヘッドの動きを止めるヴェズルフェルニル、アームホーン以外の攻撃を受け付けなくするヴィゾフニルシステム、自身が望むアームヘッドの戦闘能力を格段に向上させる(機体、パイロットへの負担は殆どない)グリンカムビ、攻撃対象に雷の帯を浴びせるトール、相手の視界を奪うヘ...
  • シックスロード
    型番:85-92GX-6R 製造:ドリブ-6D 所属:無所属 武装:アームホーン・タラークスタッフ 六道 重貴が自壊したドリブ-6Dから発生した特殊プロトデルミスを浴び、アームヘッドと化した姿。 しかし、その精神はドリブ-6Dに乗っ取られている。 主武装であるタラークスタッフは、相手機体の急所をつくことで一撃で自壊に至らしめる。 さらに、それと同時にパイロットに恐怖心を植え付ける能力も持つ。 その顔は、かつての悪魔戦争の悪魔を彷彿とさせる。
  • 勝利の剣
    属性:ネクストエイジ 形状:長剣 イングエイジから菊田 五右衛門や菊田 武蔵が第二世界にあると推測していた剣で実際はラグナロクの自我の奥底、無意識の世界に存在していた究極の剣。 真っ赤な剣身と大樹をモチーフにした鍔と柄をもち、持つ者によって大きさが人間用にも、アームヘッド用にもなる。 単分子の刃と超振動兵器、イージーホーンと考えうる限りのすべての剣としての能力が凝縮されているが、真の用途は「吐き気(ノーズィア)止め」でラグナロクの大本、―イグドラシル―が「創世の特異点」であった事から「排他の遺志」、ノーズィアと相殺できる。 ラグナロクからこれを受け継いだセリア・ローレライはこれを用いてノーズィアを相殺し、倒すことが不可能とされていた反特異点の力を弱めた。力が弱った結果反特異点は倒される。
  • ユグドラシル
    アームコアはラグナロクに使用される。 遠い昔、恋や病、将来ついて悩んだ者がこの光り輝くアームコアを枕にすることで、悩みの打開策が見つかったという。 しかしある時、無数の光が飛び上がると共に輝きを失って以来、枕にした者が発狂、あるいは重度の鬱情的症状にかかり、保って一週間で命を落とすというようになる。 死んだ者の共通点として、「ユグドラシル」と聞くと全員が一字一句違わず、以下の言葉を述べたという。 「世界樹は海に沈み、世界崩壊の火は放たれた。全てが燃え尽き、祝福された者達も海に沈むだろう。独眼神は狼に飲まれ、雷神は毒で倒れ、冥界の神は闇に沈み、原初の者は崩れ落ちる。我が名はラグナロク。終焉の者・ラグナロク。世界が終わる日は、すぐそこ。」 これに唯一生き残ったのが菊田 武蔵。 第二次ラグナロク襲来後、ラグナロクが倒されるとコアに戻った。 本来別の自我が宿っていたがラグナロク...
  • ネクストエイジ
    メモリーニルヴァーナによる攻撃後、生き残った人々が一致団結するために名付けた新時代の名称。 この時代からヘブン復興が始まる。 技術力は現代以下だがオーパーツとして最新のアームヘッドも確かに現存している。 地域ごとにそれぞれ独特な国家が発展している。 ネクストエイジの設定には「属性:ネクストエイジ」と付く リズ地方 アプルーエ地方 ファントムの王国が存在していたが、突如として宇宙より謎の存在が侵攻を始め、ファントムとの戦いが始まっている。ファントムは謎の敵をハッピースレイブと呼称している。その正体はマタヌイ移民船団の一部の成れの果てでありスケルトンライアーと呼ばれる六人によって率いられている。 アイサ地方 アイサ大陸南西の御蓮地方に近い地域(相と御蓮地方からは呼ばれる)では新生バイオニクル帝国から逃れた人々が先住民たちと融合しながら高い文明...
  • パックスゴレン
    属性:ネクストエイジ ユグドラシルとの契約によってかなり豊かになった御蓮本土(北御蓮はのぞく)のこと。 対外政策によって羅風を滅ぼし、アイサ地方にも大きく勢力を伸ばした御蓮は征服地を属州としてはたらかせ本土を豊かにした。 経済的に豊かになった結果十代前半の子供たちにアイデンティティなどが欠落するがそれが社会問題となることはなかった。 そう言う子供たちは全てアフター ザ ミリオンエイジのバイオヘッドとしてミリオンエイジの中で現実問題を先延ばしにして過ごしている。
  • 反特異点事件
    属性:ネクストエイジ 人類戦争後の反特異点の起源とした春暁 菫の暗殺騒ぎやアイリーン・サニーレタスのオルタナ汚染。セリア・ローレライの追憶の扉から現れた伝説のアームヘッドラグナロクとの対峙。 「創造」の特異点、―イグドラシル―の結果的消滅によって迫る次元の死。暴走したノーズィアから放たれる異次元のアームヘッド。惑星外探査時代のファントムと結託したニューヘヴンズサーティンの来襲。 そしてとうとう介入する未来王残滓、エタナ・ザ・エターナル・デウス・エクス・マキナ、そして太古の人間型ファントムセフィロトとツバサの遺志を受け継ぐアイリス。 これらの思惑が交差したネクストエイジ初のすべての特異点が絡んだ事件である。
  • エクスプローラー
    製造:サイレント研究所 所属:無所属 武装:アームホーン・レーザーソード・プロトフィジカルミスト パイロット:不明 試作ジャミング機。 視界とレーダーを遮るフーツラのフィジカルミストと比較してエクスプローラーのプロトフィジカルミストは視界だけを遮る仕組みになっている。しかし視界を遮るだけではあまり意味を成さない場合が多いため催涙と異臭も付加されている。もちろん発展するに当たってその二つの機能は排除された。
  • しんこうてい
    所属:全領域支配皇 武装:アームホーン・イージージャベリン パイロット:未定 調和:プロスブルーム ディバイン・アームヘッドの一つ。コンセプトはラグナロクとデウス・エクス・マキナが近い。全身がイージージャベリンでできており、自在に分離して遠隔攻撃が可能、またある程度自機で再生産が可能。 名前は神・皇帝や、新・皇帝、侵攻・帝といった意味。
  • マクータ・イグザイクス
    性別:なし 所属:地球圏統一帝国 職業:外なる神・総統 搭乗機体:デウス・エクス・マキナ 登場:ザ・サバイブ・ザ・リバース・ザ・パニッシュメント・ミッシングリンクチップス 再び肉体を得て世界に顕現したエクジコウの化身。 ヘブンを征服し、マタ・ヌイへの侵攻を企てる。 また、協力と偽ってリズ連邦共和国協同連合に近づき、神聖プラント帝国と争わせ弱体化させ、再びカタクリズムを起こそうと目論む。 愛機であるデウス・エクス・マキナは、最強のアームヘッドにしてエクジコウの新たなボディである。
  • ノー・ワン・スピークス
    デイブ・グロリアの奪った三体の古代アームヘッドの総称。 この三体の封印を解くときに居合わせた北畠 華がその身に呪いを帯びる。 暗黒大陸の地中億深くに埋葬されていた三つの棺桶。 その精緻な装飾からオーパーツとして名高く、開けようとすると、ことごとく関係者が死亡し祟りとして厳重に管理されていた。 しかしデイブは菊田重工からの依頼でこれら三つを持ち帰った。 こじ開けた際の呪いを菊田重工の研究員は北畠になすりつけ、開けさせた。 しかし開けた際の衝撃で研究所は全壊。デイブはノーワンスピークスの三体に守られるようにして仮死していた北畠とこの三体を持ち帰り、三人の友人に贈った。 ブリーチ、ネヴァーマインド、インユーテロとよく似た特徴を持っていたり、ニルヴァーナドライブに近い能力をもったダイナドライブを搭載している。 汚れた王冠 カムズ・アズ・ユー・アー 汚れた盾 ブリュ...
  • デウス・エクス・マキナ
    型番:EXC-000 製造:エクジコウ 所属:地球圏統一帝国 武装:アームホーン・八咫鏡・天叢雲剣・八尺瓊勾玉・アームホーンチャフ 調和:ホワイトノート パイロット:マクータ・イグザイクス エクジコウにより直接創造されたアームヘッド。 地球圏統一帝国のフラッグシップ機。 分類上はアームヘッドであるが、その能力はアームヘッドの法則を明らかに無視している。 アームホーンはアームキルによるアームコアへの変化を起こさせず、自壊する事が無い。 また、通常アームヘッドに効果の無い実弾兵器やミサイルによる攻撃も、他のアームヘッドに効果を示す。 デュアルホーンの機体でもあり、サブのアームホーンは各部分からの分離独立が可能。 この点において、この機体はセイントメシアとゾディアークの特性を併せ持つとも言える。 武装は、万物を切り裂くアームコア製の剣天叢雲剣と全て...
  • デウス・エクス・マキナ・シャドウ
    型番:EXC-000S 製造:あいつ 所属:アウタゴッドフレンド 武装:アームホーン・八咫鏡・天叢雲剣・八尺瓊勾玉・アームホーンチャフ 調和:ヴィジョンズ パイロット:トーア・サイクル アウタゴッドフレンドが製造したアームヘッド。 デウス・エクス・マキナのコピー機体。 実機と同等の装備を持つが、アームコアのレベルが低いため実機の三割ほどの性能しか持たない。
  • ユミル・エッダ
    製造:エクジコウ 所属:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド 武装:アームホーン・ラタトスク・フレズベルグ・ニーズヘグ・フェンリルファング・ヨルムンガンドウイング(標準武装)グングニル・ミョルニル・レーヴァティン・ヘルへイム・レーザーライフル・ガルム・ゲイボルグ・フラガラッハ・ブリューナク・エクスカリヴァー・カリヴァーン・アヴァロン・オグマ・ミディール(第2形態追加武装) 調和:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド(調和) エクジコウの力を得て蘇ったユミル。 既にアームヘッドではなくなっている。 質量保存の法則を無視し、自身の分身であるスルードゲルミルを生み出す。 それらからさらにベルゲルミルが発生し、単機で軍団を作ることが可能。 ラタトスクは人間型ファントムに類するモノであるが人型をしていない。 ユミル・エッダが人間に変身しているときには、護衛として引き連れている。 ...
  • 対アームヘッド戦における長距離兵器の有用性について
    アームヘッドによる戦闘において最も重要なことは、敵アームヘッドを破壊することである。 その方法については、アームキルを用いた自壊が一般的である。 それを防ぐ手段として、アームホーンに頼らないバイオニクルフレーム(対自壊強度)や、重心移動による自重の移動が考えられる。 すなわち、アームキル=自壊ではないことに注意していただきたい。 しかしながら、自壊によらずとも敵アームヘッドに対し、破壊するために攻撃するのも理にかなった話である。 とはいっても、バイオニクルフレームやプロトデルミス装甲はその特性により現行兵器(機銃や砲弾)を受け付けない。 バイオニクルフレームはある程度の自己再生能力を持ち、プロトデルミス装甲はその程度の兵器では傷がつきにくい。 もちろん多くの攻撃を受ければ破れるものの、アームホーンによるアウェイクニング・バリアーによって防がれる。 この際有用にな...
  • アビススカージ
    製造:全領域支配皇 所属:全領域支配皇~ガードオブヘブン 武装:アームホーン・フラッシュムーバー・ゾンビスキン・天叢雲剣・ヘヴンアンカー・呪縛魂(カースド・バインド・スピリット)・ジャベリン パイロット:ルーン・エイワズ(幼虫~成虫移行期)・ドン・ヴァルジャニ(成虫期) 超和:ファイアボール 新光皇歴2030年頃、全領域支配皇によって製造されたアームヘッド。 アームヘッドの生物としての側面を究極的に突き詰めた機体。 暴走により遺跡に封印されたが、光皇歴35000年頃にセイントメシアアブソリュートオメガと共に発掘された。 成長するアームヘッドであり、戦闘経験を重ねる度に自身のボディーを最適化し、進化していく。 幼虫期から一定段階まで成長すると古い体を捨て羽化し、成虫期へと入る。 呪縛魂以外の武装は、成虫期以降の装備となる。 MRPシステムの発展型『呪縛魂...
  • Mr.ROON
    フリガナ:ミスター ルーン 性別:男 所属:ラグナロク 職業:無職 登場:BEFORE THE WORLD CHANGES SOME TIME ラグナロクに洗脳された男。 ルーンズの隠し場所を暴く。
  • ウートガルザ・ロキ
    製造:菊田重工×村井研究所 所属:ラグナロク 武装:アームホーン・レーザー 菊田重工と村井研究所が共同で開発したファントム。 数十機で編隊を組み、ラグナロクの周囲を常に飛び回っている。 武装は細長いアームホーンと、全身から噴出させるレーザー。 また、敵のレーザーを吸収し、自らのエネルギーに変換する能力を持つ。
  • ロックスミス
    希に存在する全アームコアを覚醒することの出来る人間のこと
  • 妃了 琉歌
    フリガナ:ヒリョウ ルウタ 性別:男 職業:テロリスト ミスタールーンの正体にして、ウィードの団長。 ミスタールーンのあの身体能力の高さは、ラグナロクが与えた物ではなく、もともと彼が持っていた身体能力で、ラグナロク消滅と同時に彼の意識も戻り、またミスタールーンだったころの記憶もある。 「人間でない者が人間の戦いに割り込む」事に対して怒りを示す。
  • ケルトシリーズ
    菊田重工の開発したアームヘッドシリーズ。 ファントムからの防衛を目的として開発されたが、裏ではトゥ・チェンジ・ザ・ワールドの根絶も目的としている。 全機体がデュアルホーン機体で、それぞれに特殊な装備が施されている。 ラグナロクの多大な怒りを買い、ラグナロクのヘブン侵略の引きがねとなる。 クーフーリン アーサー ルー フィン・マックール ダグサ モーガン・ル・フェイ ゲッシュ
  • ボルボックス
    製造:銀色の会 所属:銀色の会 武装:アームホーン 調和:(無名) パイロット:銀色の会パイロット 銀色の会が保有するアームヘッド。 寄生型アームヘッドによりハッキングされた機体を改修したもの。 機体内部は空洞になっており、頭頂部には通称『口』と呼ばれる箇所がある。 その口から相手機体を捕獲し、機体内部の空洞で機体データをインプットした後、体内の小型アームホーンで切り刻み、最後は硫酸で溶かしてしまう。 その行動は、さながら『食事』である。 またこの機体は、デュアルホーン機構を搭載している。 片方のアームホーンが破壊されても、拒絶反応ともう片方のアームホーンの調和能力を使って再生する。 パイロットの安全性を考慮し、コクピットは着脱式になっている。
  • イグニカ
    調和者:村井 雪那 発動機体:リアルメシア 能力系統:因果律崩壊 機体の受けたダメージを請け負ったり、ダメージそのものを敵にぶつける能力。 アームキルすら請け負うことが可能。 発動には大きな精神力が必要となる。 ダメージを請け負う場合には相手の同意が必要となる。 ただし、ダメージを受け渡す場合には必要ない。 第二次ラグナロク襲来の際、雪那はアームキルされたオーディン・ユグドラシルのアームキルを請け負い、さらにそれをラグナロクへ受け渡すことでかれを倒すことに成功した。
  • ラヴァドルクス
    型番:ALMNP-002 製造:アニューン社 所属:リズ連邦軍 武装:アームホーン・ドルクエス・連射レーザー砲 パイロット:エルク・ウォルツ アニューン社が開発したアームヘッド。 ニール・パーソルがハッキングした各国のアームヘッドのデータを基に作られている。 そのためか、フェルナンドアーマーのレギオスや、轟天重工のソドークと類似する点が見受けられる。 背部には、フェルナンドアーマーからデータを取得した反重力飛行システムを搭載。 また、簡易変形で飛行形態を取る事も可能。
  • トリックスター
    調和者:マキータ・テーリッツ 発動機体:セイントメシアダークサード 能力系統:空間支配 相手の影の中へ瞬間移動する能力。 ヘルヴィジターとマン・ハントが組み合わさったようなもの。
  • ギャラルホルン
    大御蓮帝国政府が流す、特別臨時国民緊急態勢放送及び回線。 ラグナロクの到来時以外に使用されたことはない。
  • 格闘戦用アームヘッド
    その名の通り格闘戦を想定した武器を主装備として武装したアームヘッドのこと。 アームヘッドの性質上最も歴史の長いアームヘッドの種類でアームヘッド自身の拳を使う超接近型から槍などの中距離型などをさす。 初期の傾向は重装甲で大幅な武器を持たせる傾向にあった。しかしレーザーなどの対アームヘッド用遠距離武装が発展してからの傾向としては速度が高く装甲が薄い。 リズ・ショックの影響下でも凡庸的なアームヘッドの形態として基本オンオフ機の原型を作る。 超接近戦型  拳を使う主武装の無いアームヘッドのこと。  その歴史は意外と浅く、新興的なものではあるものの一部の特殊機体などに限っては古くから存在する。  利点はアームヘッドパイロットの格闘技的経験、つまり軍人としての訓練(どの軍も基本的に格闘術を訓練の一環として採用するため)がそのまま活かせるという点にありアームヘッドの訓練が基本操作で終...
  • トゥ・チェンジ・ザ・ワールド
    大御蓮帝国を中心に活動している武力組織。 菊田 言左右衛門によって設立された。 大御蓮帝国の建て直しが目的。 第二次ラグナロク進行の後、実質解散となる。
  • アンチアームヘッド
    ある特定のアームヘッドに対抗して開発されたアームヘッドの事。 ラグナロクの暴走やファントムの叛乱など、強力なアームヘッドの予期せぬ動きの対策として開発される事が多い。
  • ホッドミーミルシリーズ
    ギムレー研究所の開発したアームヘッドシリーズ。 全機体がラグナロクなどのアンチアームヘッドとして開発されている。 また、いずれの機体もホッドミーミル化が可能となっているらしい。 バルドル ヴィーザル ヘズ ヴァーリ ヘルモード ブラギ
  • イグドラジル
    ユグドラシルの本来の姿。 孤独な存在であったイグドラジルは自らの自我を割き、数々の自我を作り出した。 ユグドラシルやオーディン、ラグナロクがそうである。 割かれた自我はさらに自らを割き数々の自我を作り出した。 アースガルズにしかない特殊能力は自我を割いたときの衝撃で生まれた物であるとされる。
  • 惑星外探査時代
    ファントム作製初期の、「ファントムによる地球外生命体の捜査」。 ラグナロクが有名どころだが、彼がヘブンに対して反逆行為を行ったため惑星探査用のファントムは全て地球外放棄処分となった。 アフターエイジを過ぎたころになって彼らをニューヘヴンズサーティンが覚醒させ、手を組んで蜂起する。
  • the new world
    ストーリー ラグナロク襲来から6年、ユミル襲来から、二年。 北ゴレンに住む久世創甫は車の整備や、電気製品を直したりしながら、生計を立てていた。 そんな彼の元に現れた、ルーンズ、ノイジー・ラル・ウェイ。 翼が着々と彼の心に入り込み、封印を解くように促す翼。 彼が掴む物とは、選ぶ物とは……? 登場勢力 北ゴレン 物語の中心。翼が封印されている。
  • モーガン・ル・フェイ
    製造:菊田重工 所属:菊田重工 武装:アームホーン・メイス・アヴァロン パイロット:不明 菊田重工の開発したアームヘッドで、ケルトシリーズの一つ。 特殊兵装アヴァロンは、ファントムのアームホーンの中に特殊ウイルスを入れることにより自分の意のままに操ることのできる。 この機体があるファントムを撃破したことが、ラグナロクの怒りを買うきっかけとなる。
  • セブンシスターズ
    リズ連邦共和国協同連合がネオ・マタ・ヌイ遺跡で発見した、七つのSレベルアームコア。 そのアームコアを使用したアームヘッドを指す言葉でもある。 遺跡発見時には既に一つ失われており、残り六つの回収の際に遺跡が崩落、二つを得たに留まる。 回収した二つの内一つはゾディアークに、もう一つは菊田 言左右衛門によって持ち去られ、ラグナロクに使用される。 最初に失われていた一つは、創生に使用されていた。
  • レックスモラボレス
    製造:不明 武装:大型掘削機アーム・掘削ショベルアーム・姿勢制御兼攻撃用クロー・パイルシューター・サモラキャノン・光学レーザー砲・ミサイルポッド・ガトリング砲・バルカン砲・高射砲・ミストチムニー・採掘用キャタピラなど パイロット:オミナエシ パイロット達の間で、「要塞の男」と呼ばれる都市伝説として語られていた謎の存在。 その正体は、アームコア等資源採掘用機械と、それに基づいた研究開発を行う小型研究施設、 それを守る各種武装が集結した、超巨大複合移動要塞である。 アームヘッドの技術も補助的に用いられており、分類としてはギガースに近い。 非作業時は、加工した岩壁で機体下部を覆い、上部に岩柄シートを被せることで、 巨大な残丘のように見せるカモフラージュを行っている。 またミストチムニーによって広範囲を濃霧で覆って視界を奪うことや、レーダージャマーによる妨害...
  • ギムレー研究所
    村井研究所と菊田重工が協同で北ゴレンのギムレーに創設した施設。 ラグナロクの暴走やファントムの叛乱など、強力なアームヘッドの予期せぬ動きの対策として、ある特定のアームヘッドに対抗するべく作られるアンチアームヘッドを研究するための施設。 そこで作られるアームヘッドはホッドミーミルシリーズと呼ばれる。 ホッドミーミルシリーズ バルドル ヴィーザル ヘズ ヴァーリ ヘルモード ブラギ 以上の六機はユグドラシル化と類似したホッドミーミル化が可能であるらしい。
  • 六道 重貴
    フリガナ:ロクドウ シゲキ 性別:男 所属:不明 職業:研究員 搭乗機体:ドリブ-6D 元SEIDOH研究所 の研究員。 天才的な研究員でありながら妨害などで偽りの名誉を築き上げ、評判は社内の中では悪評との噂。 表に出している性格とは別に残虐な性格で、実験と称してある種の生物を絶滅させ、大きく報道されたことがある。 ドリブを発掘し、鈴江と共にドリブをアームヘッドに生まれ変わらせる。 ドリブ-6Dを使い、SEIDOH研究所への復讐を目論む。
  • ルーン・ユグドラシル
    製造:ルーン・ウィアド 武装:アームホーン・ルーン・ゴレンブレード 調和:ウィアド ルーン・ウィアドのアームコアの中に隠れていたユグドラシルの人格が表に出て、ユグドラシル化した姿。 ルーン・ウィアドが再起不能となった瞬間、繭のような形に変化し、その繭を割って中から出てくる。 長い金髪は束ねずにそのままにしてあり、目は朱色に変化。 武装、装甲など、身体以外の全てが念波で構成されている。 目の前の戦いの中で最も不利な方に付く。 ラグナロクとは犬猿の仲。
  • 菊田 旬涼
    フリガナ:キクダ シュンリョウ 性別:男 所属:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド 職業:パイロット 搭乗機体:ジークフリート 登場:BEFORE THE WORLD CHANGES SOME TIME トゥ・チェンジ・ザ・ワールドのパイロット。 組織の中でも最年少のメンバー。 菊田 言左右衛門の父である菊田 武蔵と、愛人である宝生 旬香の母との間に出来た子供。 そのため、宝生とは一応の姉弟。 姉の前では、常にぺこぺこしている。 幼い頃から武蔵による英才教育を受けている。 第二次ラグナロク進行の際に、フェンリルに飲み込まれ死亡。
  • ヴィーザル
    型番:TCW-N002 製造:ギムレー研究所 所属:ギムレー研究所 武装:アームホーン・耐酸性アーマー パイロット:不明 ギムレー研究所の開発したアームヘッドで、ホッドミーミルシリーズの一つ。 フェンリルへのアンチアームヘッドで、開発コードはホッドミーミル2。 蹴り攻撃に定評があり、そのキック力はアームヘッド史上最強とまで言われている。 また、イリジウムと白金の合金アーマーは、フェンリルの酸攻撃も受け付けない。 アームコアはジークフリートのものが使用されている。 ラグナロクの戦乱時までには開発が間に合わなかった。
  • ロバート・ラスター
    スペル:ROBERT LASTER 性別:男 所属:無所属 職業:特異点、テロリスト 搭乗機体:スルトプロトタイプ、プロトスルトT、アインシュタイゲンシュテルン、アフターザレイン、アフターザレイン・オブ・ワンライフ、LITTLE BUSTERS、塵塚怪王 調和:POISON ROCK N ROLL、No surrender 自称「ニューアニマル」。 精神電脳世界に干渉するヒューマノイドコンピュータの一人で「現在」の特異点。 同じ特異点であるムスタング・ディオ・白樺の性別などはうすうす感づいていたり彼にしては珍しくあまりしゃべりたがらない相手で苦手意識もあるようだ。 逆に同じ特異点であってもセリア・オルコットのことは「ゲロ野郎」と形容し心の底から嫌い、よく殴っていた。エンシューになぜセリアを殴るのか聞かれたとき、「あいつはたまに殴って痛みを思い出させない...
  • バルドル
    型番:TCW-N001 製造:ギムレー研究所 所属:ギムレー研究所 武装:アームホーン・光学レーザー・レーザーソード・バルドルシステム パイロット:不明 ギムレー研究所の開発したアームヘッドで、ホッドミーミルシリーズの一つ。 ユグドラシルへのアンチアームヘッドで、開発コードはホッドミーミル1。 皐月の発展機体で、後のイースターの開発に繋がる。 光を使った装備を多用する機体。 また、ツインコクピクットシステムなどの特異な装備を持つ。 アームコアにユグドラシルを使う予定であったが、ラグナロクに優先され開発計画は延期。 結局はヨルムガンドとフェンリルのアームコアが使用され、片方には神話機関が採用される。 主兵装であるバルドルシステムは、発動することで相手の攻撃を一切無効化する他、なんらかの秘密があるらしい。
  • コラム
    アームヘッドに関する裏話。 アームヘッド編 アームコアの覚醒と調和 対アームヘッド戦における長距離兵器の有用性について アームヘッドの型式番号と命名の傾向 翼の絶対原子破壊について 蘇らせてはならないとされる五つのプライベート・ハンドメイド・アームヘッドについて ラグナロク襲来 プロトデルミス呼吸の真実 調和における危険性について 軍事編 リズ連邦共和国協同連合および神聖プラント帝国における艦船運用 世界の軍服 アームヘッドと女性の社会進出 ヘブン編 アボーキー星系の惑星と衛星 ヘブンの生態系 言語について その他 キクダ・ホビーの楽器について 菊田重工の三期について 天州連邦の成立と宇宙進出計画 ブラザーフッド、ダークハンター、そしてトーア アプルーエ人、西へ 時間の特異点について 時間の特異点の純度 アムヘストを読む順番について 設定全解説 ハイセンス・ネーミングの正体 特異点制御 ...
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