アットウィキロゴ

Mixed Reality Interface Project


1.課題の目的

 私たちの日常接している現実空間と映画やゲームの仮想空間を融合させて、SFチックな世界観を実現させたい。このような拡張現実感を用いた技術はすでにARToolkitやiPhoneアプリであるセカイカメラなどがすでにあり、身近な技術として確立してきている。しかし、これらには限られた環境でしか実現することは出来ない。
 そこで私たちはまず、「未来大のキャンパスにあり得ないものを建てたい。未来大のキャンパスにいろんな物や空間を持って来たい。」ということを目標にした。本プロジェクトではそれらを実現する為のインターフェイスを開発する。



2.方法

 具体的には、GPSの位置情報と3軸センサーによる情報から、特定の空間に仮想空間を写像し、物体や空間が存在するかのように見せるというものだ。観測物を仮想空間上に表示し、観測物の現実空間での座標と、観測者の現実空間での座標をGPSを使って計算する。また、その2点間の距離や位置関係、注視点の方向から仮想空間上での視野を作成する。最後に、作成した視野と現実空間の映像を合成する。
 観測者が身につける物として、ヘッドマウントディスプレイ、カメラ、GPS、3軸センサを組み合わせる。作成した映像を観測者が身に付けているヘッドマウントディスプレイに表示させることによって、擬似的にその空間に物体がある様に見せることが出来る。目標の観測は2km~5m位までの距離を想定する。
 以上を目標とし本プロジェクトではこのようなソフトウェアとハードウェアのインターフェイスを作成する。



メモ
 拡張現実感を利用したインターフェイスを開発する。仮想空間上に大きなもの(例えば東京タワー)などを表示させて、カメラで撮った実世界上に写像する。目標としては、半径2km位から5m位までの距離を想定し、実際にそこに有るかのように見せる事が出来るようにする。

コメントどうぞ

  • コメントテスト -- こだま (2010-02-13 19:42:01)
  • Mixed Reality Interface Projectは略するとMRIPです。むりぽ。 -- 鳩音 (2010-02-13 19:59:09)
    名前:
    コメント:
最終更新:2010年02月13日 19:59