編集する前に頭に置いて欲しい事。
……ではありますが、迷惑にならない限りそんなに堅苦しくならなくてもOKです。
wikiはみんな作る場所であり、管理人が決めたしきたりに沿って使う場所ではないのですから。
ここに書いてあることは、あくまでも参考としてお読み下さい。
書く前に
記述を変更する場合は、誤記の修正など、細かい変更でない限り、コメント欄で編集した事を書き残した方がよいでしょう。
大規模に書き換えるつもりなら、まずコメント欄で提案し、同意を取った方がスムーズです。
追記に関しては無許可で行っても問題はないと思いますが、ページの許容記述量をオーバーする可能性があります。
そうなった場合、コメント欄で分割を提案するとよいでしょう。
文章
何よりも感情的にならないことが大事です。「奴ら……、許さん」という怒りはもっともです。そう感じる人が多いからこそスレやこのwikiがあるのですから。
しかし、冷静な語り口の方が読みやすくなりますし、同意も集めやすくなります。
出典を明記する
また、何かを引用したり、出来事について記述する場合、ソースはできるだけ明示しましょう。捏造が疑われてしまいます。
ソースを忘れたり、見つからず困っている編集者にコメントからソースを提示するのもよいでしょう。
文体
wikiと言うものは複数人で編集するものである故、文体や表現の統一がとれません。
あまり気にしないようにしましょう。余りにも不自然であると思ったのなら、コメント欄で提案しましょう。
無断で編集すると、編集合戦が起こりかねません。
読みやすさ
文体の統一、伝聞形を余り用いない、句読点を適切に入れる事で読みやすく、wikiヘルプを参考にプラグインや文法を正しく使う事で編集しやすい文章になるでしょう。
プラグインを活用する
wiki、ひいては@wikiにも様々なプラグインが用意されています。それらを用いる事で、より便利に・奇麗に編集できるでしょう。
投稿する前に
「プレビュー」等を使用し、推古しましょう。何度も訂正投稿していると、荒らし防止用の連投保護に引っかかりかねません。
また、プレビューの活用はバックアップ代わりにもなります。管理人はそれを忘れて長い文章をパーにしました。
引用
著作物の引用の権利は、著作権法で定義されており、権利者に無許可で可能です。
が、勿論適切な引用方法があり、できるだけ引用元を明示し、引用と分かる形で行うべきでしょう。勿論捏造はいけません。
以下のプラグインを使った上で、出典を明記するといいでしょう。
- &cite(テキスト)
- &q(テキスト)
- #blockquote(){改行を含むテキスト}
現在@wikiには発言者も加えられるプラグインが無く、別記する必要があります。引用テキスト内にまとめてしまってもいいでしょう。
最終更新:2011年02月28日 04:31