木下理樹語録
- 「カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」
- 「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」
- 「やっぱり『負』っていうかダークネス……そういうものを表現してポピュラリティを得たいと思う」
- 「世の中は糞で、大人は最悪だ。僕はいつも死ぬことばかり考えている。でも、カート・コバーンが僕に教えてくれたようにみんなにも生きるほんの少しの希望を感じてもらうために、音楽をやります」
- 「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」
- 「(アートスクールは)日本初のオルタナバンド」
- 「歌いたい事なんてもう何もないんだよね」
最終更新:2007年03月26日 09:09