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メタセコ - (2008/12/16 (火) 15:22:51) の1つ前との変更点
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+工学ナビさんからメタセコ対応のソースコードが配布されているので、ダウンロード
以上(笑)
&bold(){【MQOファイルの読み込み】 }
#define MQO_OBJECT "Data/model.mqo"
MQO_OBJECT mqoObj;
メタセコファイルから読み込んだモデル
mqoObj = mqoCreateObject("model.mqo", 1.0);
モデルのロード(init関数内)
引数は("モデルのファイル名", スケール);
argInit()の後で使う
&bold(){【モデルをシーンに呼び出す】}
mqoCallObject(mqoObj);
モデルのコール(draw関数内)
&bold(){<機能の制約>}
このヘッダには次のような制約があるので注意してください.
-扱えるテクスチャは24bitビットマップ画像のみ
-テクスチャ画像のサイズは「一辺が2のn乗サイズ(64,128,256…)の正方形」に限る
-テクスチャは「模様」にだけ対応
-テクスチャの張り方は「UVマッピング」にだけ対応
+工学ナビさんからメタセコ対応のソースコードが配布されているので、ダウンロード
以上(笑)
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&bold(){【MQOファイルの読み込み】 }
#define MQO_OBJECT "Data/model.mqo"
MQO_OBJECT mqoObj;
メタセコファイルから読み込んだモデル
mqoObj = mqoCreateObject("model.mqo", 1.0);
モデルのロード(init関数内)
引数は("モデルのファイル名", スケール);
argInit()の後で使う
&bold(){【モデルをシーンに呼び出す】}
mqoCallObject(mqoObj);
モデルのコール(draw関数内)
&bold(){<機能の制約>}
このヘッダには次のような制約があるので注意してください.
-扱えるテクスチャは24bitビットマップ画像のみ
-テクスチャ画像のサイズは「一辺が2のn乗サイズ(64,128,256…)の正方形」に限る
-テクスチャは「模様」にだけ対応
-テクスチャの張り方は「UVマッピング」にだけ対応
*テクスチャファイルはモデルデータと同じフォルダに入れる