近づかずに動けばいい。
対空の炸裂ミサイル?の当たらないちょい斜め上がいいポジション。
触ってガードされたら逃げでいい。遠距離保って、飛び道具使ってきたら見てから421Cか躱してアルカナ技。鉄球なら見てから421Cからフルコンでもっさり。
地上でも空中でも触られた時は前ガーキャンを早めにつかって切り返す。図体でかいんで4Dから236ABつかいまくってもいいかも。というかガーキャン236ABってガードさせて5分って認識で合ってる?
書いてて思ったが、相手の空中ぶんぶんガード>相手が愛玉*3でフォローの連携って、愛の暗転みてからガーキャン236ABで愛玉消しきって反撃とかできるかな?

まず下段を捨ててる。
ラリアットとか2Eとかわりと主力が4Cとかスカすんで
中段狙い易いからといって中下択が機能するようで
実は全然ダメっぽい。

5B、5Cあたりは相殺し易く、また高密度の多段で
アーマーを割り易いので有効。
やりにくいのはラリアット先端くらいの距離で
ココはもう割り切って土を選ぶようにしてる
ガード付きの5Eと6D、確定召還で強み押し付け

やっぱり対風キャサはきついそうだな……
ぶんぶんのおかげで4Cも差し込みにくい、愛などの牽制玉の上を行く、
固めようとしても6GCで距離を離される、空対空の判定負け(特に近距離)

アルカナは雷、火、愛か。土は知らんけど相手にホーミングゲージ管理されるのが怖い。
位置の取り合いと、(相手の)ゲージ管理勝負

以下愛を前提で。

空中戦ではX軸が離れていること、空中A爪の範囲以上に相手がいない位置を保つ。
真上付近が、というよりも真上にくるのを止められない位置が悪い位置
とりあえずどちらかが触れるまでは位置取り合戦になるので上ホーミングの浮きなおしや、
上をとられそうだと思ったらブレッザ降りや無理せずガード。
位置が悪くなると思って焦ってガーキャンするとラリアットで狩られやすいから危険。やるならディレイ前GC。
相手が真上でも、間に合いそうならJAで落としにいってもいいし(要相殺対策)
あと地上で思い切ってステップ2Cで落とすのも必要

先に触れたなら叩きつけ、引きずりおろしから攻めのを最優先。

相手を引きずりおろしたら、トリススフェラでも撃ちつつホーミング回復ねらいに加え
相手のホーミング残量によっては自分のホーミングを空にしてでも粘着して各種Eで押す
地上におろせれば少し間合いをあけてのぼりJEがしゃがみに当たるので
のぼりJE>ダウン確認C爪>トリススフェラでの攻勢が非常に有効

風のGC6D>超ラリの切り返しは立E、立B、2C、爪の先端を単発で丁寧に差し込む分には食らわない
地上で超ラリガードできる状況では暗転返しラピメントでスカして反撃できそう(未確認だけど)

攻めはとにかく詰め将棋のように自分と相手の手駒(ゲージ)を管理しつつやる。
なんとなくうまく切り抜けられた場合には自分のホーミング回復を最優先


一方で先手のとりあいで負けたら愛だと苦しい時間になる。
上の大会動画のように甘えた上いれっぱや4Cこすりをすると死ぬから投げ怖くてもガード多め。猛反省すべし。
まだ未投入だけどGC4D>フラコの切り返しが実はかなり使えるくさい。特に高めのJCガード後。

ラリアットガード後の対策はちょっと煮詰めないと確実なことは何も言えない
意見求む。立Cをどこまで信じてよいやら。ブラストも使うべきかな


総括としてはゲージ管理勝負の土俵に立ててない相手には全然負けないけど
そこで対策して互角以上にやってくる相手だと何とも言えない。

アルカナは愛でいいや. 火にしたほうがいいと思うこともあるけど, 自分と同等の相手なら攻める愛のほうが安定する.
対策のポイントは空中戦と対空. 対空は落としにいくならJAと2Cの使い分け. あとダッシュジャンプ逃げと, トリススフェラ3D. 2Eも対空としてかなり優秀だけど高め相殺からラリアットで回られると意外にやることがないんじゃないかと思い封印.

キャサリン戦の基本対策
個人的にはアルカナは安定したいなら愛で守りに自信があるなら風がお勧め

牽制は基本的に5Eか爪先端当てかJEできるだけ近寄らせないようにしましょう
対空は2Cはいらないんで早め2Eか早めのJAorJBで落としましょう
ガーキャン>ラリとかで無理矢理触ろうとしてくる相手にはあらかじめ距離を確認しておいて4D>空爪でわからせておけば多少大人しくなります

超ラリは密着ならラピで避けれるので覚えておくとお得です
後、被起き攻め時にリバサ超ラリぶっ放してくる相手には5E重ねでわからせましょう

愛ならゲージがあれば嫌がらせの如くトリス。但しできれば1ゲージ取っておくと攻められた時にブラストの選択肢も使えるのでできれば取っておく

風の利点はホーミングの回復速度を活かして攻めにも守りにもホーミングをフルで使える所とキャサ戦では5Eにジャンプキャンセルかかる所がなにげに大きい
起き攻め時は5E重ねてから崩しに行くか様子見で後方HJバックダッシュ爪先端等が有効だし守りもガーキャン6Dが使いやすい
後、制空権を握れるのもかなり大きいと思う


【キャサリン戦いろいろ検証】
しました. やっぱ愛だよね.

  • ラリアットガード時の対策
ガードしてしまう状況では素直に様子見するしかない. 高空でJCガードからディレイキャンセルで怪しい位置のラリアットも素直にガードするしかない.
ガーキャンしても安定どころか確率で勝てるような選択肢はないので耐えるしかない.

  • 空対空の見直し
JBが期待値高いくさい. 特に1段目相殺>2段目ヒット>イルフラコが, ラリアットのアーマーの出掛かりを潰せるので有効. 初段キャンセル6D or 3Dが繋がるし.
キャサリンのNHJAとかは予想外に伸びてくるので毎回JBをあわせるのはしんどいけど確かにタイミングさえ合わせればこの方法で勝てる.
あとはJA相殺したら投げ連打もかなり有効か. 相手が上でこちらが下降中は負けるのでそのときにブレッザ降りを早めに選択する判断力が重要かな. あと上ホーミングで上の取り返しはやらないほうがよさげ. ゲージがあれば迷わずトリススフェラ撃つべきかな.

  • 超ラリのラピメント抜け
ほぼ密着だったら抜けて反撃確定, そうでなければ無敵切れた後持続に食らいます.

  • 対空の見直し
2Eがタイミングが早めに出せれば相殺 or 勝つことが多い.
2Cは少し封印気味でいいかも.
あとはのぼりジャンプ攻撃は相手のホーミングとの読み合い. 高いところにいこうとするキャサリンには地上からNHJBとかが使えそうな予感. 上にいてもJCは発生は早くないから上に強いJAに拘らなくでもいい感じ.

  • JC高めガード>GC4D>イルフラコ
飛び込みを直接落とす以外の選択肢も考えられる.
これで確実に勝てるわけではないけど相手が早めラリアットとか以外のの行動には大体勝つかガードさせられる. つーか今思ったけど初段が潰されることほとんどから早めラリアットされてた場合には初段キャンセル7Dとかでフォローか. ただちょっとコスト高め.

  • ブラストの重要性
リスクは結構あるしリターンは薄いけど対応の幅が広いからブラストは重要でしょう.
ブラスト当てた後は受身後の対空を用意することになるけどゲージがある場合は迷わずトリススフェラ撃つべきだと思う. 特にキャサリンがホーミング切らした瞬間(あまりないと思うけど)なら空中ガード不能が美味い. 
ブラスト後の展開は検証しなかったけどそれ以外は状況的にステップJBが勝つ選択肢が多そうな.

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最終更新:2008年05月27日 12:04