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裂斬 - (2016/10/20 (木) 02:10:22) の1つ前との変更点

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<h2>烈斬</h2> <hr /><p>1998年頃から2007年頃まで活動していた格ツクラー・DANのサークル。</p> <p>格ツクラーとしては最古参で発表されている作品の数も多く</p> <p>制作ペースが非常に早い事で知られた。</p> <p>初期作品ではDANが<strong>自ら「岩本三四郎」を名乗ってゲームに登場</strong>している。</p> <p>活動開始当初のサークルメンバーはDANとドングリ。</p> <p> </p> <p>『弾断打駄々DAN』シリーズや『激』シリーズを発表しているが</p> <p>中でも注目されるのが2003年に公開された『<strong>魁!! 男塾</strong>』である。</p> <p>1980年代中期頃から90年初頭にかけて週間少年ジャンプで連載された作品のゲーム化で</p> <p>この作品、<strong>原作の宮下あきらの公認の下でのゲーム化</strong>であり、原作の雰囲気を可能な限り再現させている。</p> <p>同年、格ツクを用いたアクションゲーム『指武利遊戯』で<strong>コンテストパークで金賞を受賞</strong>している。</p> <p>これは<strong>2D格闘ツクール2ndでは唯一の殿堂入り作品となる快挙</strong>であった。</p> <p>(格ツクでのコンパクのタイトル受賞者は彼の他に「夢幻台」が銅賞を受賞しているのみ)</p> <p> </p> <p>また、格ツク作品ではないが、HP上で『<strong>植田まさし風似顔絵ジェネレーター</strong>』なるものを公開しており</p> <p>パーツを組み合わせる事で植田まさしの漫画風の似顔絵を作れるというブラウザ作品で</p> <p>そのシュールさから公開当時ネット上で話題となり、人気を集めた。</p> <p> </p> <p>活動初期はどちらかというと硬派な作風であったが、2007年公開の<strong>『パロってファイター』あたりで</strong></p> <p><strong>何かが変わった</strong>のか、パロってファイターを最後に「烈斬」としての活動を事実上終了しており</p> <p>ブログも2007年8月12日を以って更新されていない。</p> <p>烈斬のHP自体は現在も残ってはいるが、縮小されており一部の作品がダウンロードできない。</p> <p> </p> <p>現在は<strong>18禁同人サークル「StudioS(スタジオエス)」</strong>へと活動の場を移しており</p> <p> 所謂『<strong>リョナゲー</strong>』『<strong>鬼畜ゲー</strong>』と呼ばれる<strong>非常にヘヴィな描写</strong>がある作品を発表している。</p> <p>そのヘヴィさは<strong>痛めつけているという半端なレベルではなく、もはや殺しに掛かっているレベル</strong>である。</p> <p>これらの作品でも格ツクが使用されている。</p> <p>2012年8月には<strong>前代未聞の”ゲイ格闘ゲーム”</strong>「THE淫夢オブファイターズ810114514」を発表</p> <p><span style="line-height:1.6em;">一部の格ツクラーの間からの声は「<strong>とうとう出てしまったか</strong>」であった。</span></p> <p> </p> <p> 格ツクとは関係のない話であるが、StudioSとして2007年末にHボイス制作ソフト『<strong>阿久女イク</strong>』を発表している。</p> <p>この作品は収録されているセリフ等を組み合わせる事で俗に言う「<strong>エロボイス</strong>」を簡単に作る事ができ、</p> <p><strong>どんな言葉をしゃべらせても不思議とエロくなってしまう</strong>代物。</p> <p>使いこなす事で<strong>アヘ声</strong>も再現可能である。</p> <p> ”<strong>らめぇ</strong>”や”<strong>ひぎぃ</strong>”は勿論の事、「<strong>みさくら語</strong>」を再現させる事もできる。</p> <p>(興味のある方はらめぇ、ひぎぃ、みさくら語で検索されたし)</p> <p>公開当時、一部のネット上で話題となり、そのユニークさを賞賛するコメントもあったが、</p> <p>「<strong>世も末だ</strong>」等と突っ込まれていた。</p> <p>ちなみにエロボイスとして収録されているセリフの声を担当しているのは</p> <p>あの<strong>『ヴァンガードプリンセス』で忽那ゆい(忽那はるか)の声を担当している「計名さやか」</strong>である。</p> <p> </p> <p> </p> <p><a href="http://www.geocities.jp/retsuzangames/index.html">DAN'Sサイキョー流道場・裂斬(現在は更新が停止している)</a></p> <p><a href="http://studios.kir.jp/">StudioS(18歳未満の方、血を見るのが苦手な方はご遠慮ください)</a></p> <p> </p>
<h2>烈斬</h2> <hr /><p>1998年頃から2007年頃まで活動していた格ツクラー・DANのサークル。</p> <p>格ツクラーとしては最古参で発表されている作品の数も多く</p> <p>制作ペースが非常に早い事で知られた。</p> <p>初期作品ではDANが<strong>自ら「岩本三四郎」を名乗ってゲームに登場</strong>している。</p> <p>活動開始当初のサークルメンバーはDANとドングリ。</p> <p> </p> <p>『弾断打駄々DAN』シリーズや『激』シリーズを発表しているが</p> <p>中でも注目されるのが2003年に公開された『<strong>魁!! 男塾</strong>』である。</p> <p>1980年代中期頃から90年初頭にかけて週間少年ジャンプで連載された作品のゲーム化で</p> <p>この作品、<strong>原作の宮下あきらの公認の下でのゲーム化</strong>であり、原作の雰囲気を可能な限り再現させている。</p> <p>同年、格ツクを用いたアクションゲーム『指武利遊戯』で<strong>コンテストパークで金賞を受賞</strong>している。</p> <p>これは<strong>2D格闘ツクール2ndでは唯一の殿堂入り作品となる快挙</strong>であった。</p> <p>(格ツクでのコンパクのタイトル受賞者は彼の他に「夢幻台」が銅賞を受賞しているのみ)</p> <p> </p> <p>また、格ツク作品ではないが、HP上で『<strong>植田まさし風似顔絵ジェネレーター</strong>』なるものを公開しており</p> <p>パーツを組み合わせる事で植田まさしの漫画風の似顔絵を作れるというブラウザ作品で</p> <p>そのシュールさから公開当時ネット上で話題となり、人気を集めた。</p> <p> </p> <p>活動初期はどちらかというと硬派な作風であったが、2007年公開の<strong>『パロってファイター』あたりで</strong></p> <p><strong>何かが変わった</strong>のか、パロってファイターを最後に「烈斬」としての活動を事実上終了しており</p> <p>ブログも2007年8月12日を以って更新されていない。</p> <p>烈斬のHP自体は現在も残ってはいるが、縮小されており一部の作品がダウンロードできない。</p> <p> </p> <p>現在は<strong>18禁同人サークル「StudioS(スタジオエス)」</strong>へと活動の場を移しており</p> <p> 所謂『<strong>リョナゲー</strong>』『<strong>鬼畜ゲー</strong>』と呼ばれる<strong>非常にヘヴィな描写</strong>がある作品を発表している。</p> <p>そのヘヴィさは<strong>痛めつけているという半端なレベルではなく、もはや殺しに掛かっているレベル</strong>である。</p> <p>これらの作品でも格ツクが使用されている。</p> <p>2012年8月には<strong>前代未聞の”ゲイ格闘ゲーム”</strong>「THE淫夢オブファイターズ810114514」を発表</p> <p><span style="line-height:1.6em;">一部の格ツクラーの間からの声は「<strong>とうとう出てしまったか</strong>」であった。</span></p> <p> </p> <p> 格ツクとは関係のない話であるが、StudioSとして2007年末にHボイス制作ソフト『<strong>阿久女イク</strong>』を発表している。</p> <p>この作品は収録されているセリフ等を組み合わせる事で俗に言う「<strong>エロボイス</strong>」を簡単に作る事ができ、</p> <p><strong>どんな言葉をしゃべらせても不思議とエロくなってしまう</strong>代物。</p> <p>使いこなす事で<strong>アヘ声</strong>も再現可能である。</p> <p> ”<strong>らめぇ</strong>”や”<strong>ひぎぃ</strong>”は勿論の事、「<strong>みさくら語</strong>」を再現させる事もできる。</p> <p>(興味のある方はらめぇ、ひぎぃ、みさくら語で検索されたし)</p> <p>公開当時、一部のネット上で話題となり、そのユニークさを賞賛するコメントもあったが、</p> <p>「<strong>世も末だ</strong>」等と突っ込まれていた。</p> <p>ちなみにエロボイスとして収録されているセリフの声を担当しているのは</p> <p>あの<strong>『ヴァンガードプリンセス』で忽那ゆい(忽那はるか)の声を担当している「計名さやか」</strong>である。</p> <p> </p> <p> </p> <p><a href="http://www.geocities.jp/retsuzangames/index.html">DAN'Sサイキョー流道場・裂斬(現在は更新が停止している)</a></p> <p><a href="http://studios.kir.jp/">StudioS(18歳未満の方、血を見るのが苦手な方はご遠慮ください)</a></p> <p> </p>

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