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フィアンマ「俺様も超能力的な物を使ってみたい」

アックア「バカではないのであるか?あ、いや…訂正するのである」

アックア「バカであるな」

フィアンマ「俺様傷ついちゃうぞ」

アックア「事実である」
フィアンマ「だって!俺様だって超能力使いたい!!」

アックア「いつかそんな事言うと思って」ポイ

フィアンマ「何々【LV0でも出来る楽々催眠術セット】…コレは!」

アックア「学園都市でタクシーの運転手をしてい時買ったのである」

フィアンマ「やったぁ!ありがとうな!アックア!」タタタッ

アックア「いい歳してまるでガキじゃ…である」

フィアンマ「ふふん、早速テッラに試してみよう」ウキウキ

フィアンマ「おーいテッラ!」

テッラ「何ですかねー?(大方新しい遊びでも思い付いたんでしょうねー)」

フィアンマ「コレをしっかりと見てろよ!」

テッラ「わかりましたねー(五円玉に紐付けただけの物ですねー)」

フィアンマ「テッラはヴェントが好きになーる…好きになーる…」ユラユラ

5分後

テッラ「まだですかねー?」

フィアンマ「あれー?おかしいなぁ?」

テッラ「ではパンを作りたいので行きますねー」

フィアンマ「あ、うん…いってらっしゃい」ショボーン

テッラ「ベーコンとチーズ入りのパンを作って上げますから微妙な顔しないで欲しいですねー」

フィアンマ「!…うん!」パアァァ

テッラ(まるで子供ですねー)スタスタ




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最終更新:2011年07月14日 16:52