フィアンマ「ヴェント!…俺様に少しの間付き合え」
素ヴェント「仕事だったらメイクとピアスしなきゃ駄目じゃない」
フィアンマ「いや、その必要はない」
ヴェント「…?(えらく真面目な顔してるじゃない)」
フィアンマ「俺様の………」ゴゴゴゴ
ヴェント「………」
フィアンマ「…遊びに付き合えっ!」ジャンッ
ヴェント「あんたが天罰術式持ってたら私絶対やられてるわ」
フィアンマ「………へへへっ…///」テレテレ
ヴェント「褒めてねぇよ」
フィアンマ「まぁいいや、コレをしっかりみとけよ!」ユラユラ
ヴェント「何コレ、新手の霊装?」
フィアンマ「ヴェントはテッラを好きになーる…好きになーる…」ユーラユーラ
5分後
フィアンマ「あーれー?」
ヴェント「まぁそうでしょうね」
フィアンマ「魔術師は出来ないのかな…」シュン
ヴェント「そんな顔しないの」
フィアンマ「うん…でも何だか俺様悲しくなってきた」
ヴェント「アックアの所に行きなさい、アイツテッラ以外には優しいから」
フィアンマ「はーい」トテトテ
アックア「コーヒーでもいかがであるか?」
フィアンマ「俺様は紅茶派だぞ!」
アックア「ふむ、取説は…」
フィアンマ「紅茶ー」ユサユサ
アックア(大概の事は可能…例外の一つ…既に思っている事を思わせる事は不可能…であるか)
最終更新:2011年07月14日 22:41