冒険者となってクエストを攻略するミニゲーム。
登録したキャラクターを使ってプレイする。
現在テスト中なのでルールは変更になる可能性があります。
クエストの攻略
フロアごとの大部品を一つのアイドレスでクリアする。提出理由が通ればどういう手段でも構わない。
パーティの概念
複数人の大部品を持ち寄って攻略することが出来る。70%ルールとかはない。
○注 難易度的に複数人で参加するとシフトがかかって簡単にクリアできるので
一人プレイ用が向いているのではないかという意見がありました。
難易度単純に上げるのは難しいぜ。
ロールプレイシフト
イラストの代わりに、ロールプレイを挟むことで+1のシフトが受けられる。1アイドレスにつき一回まで。
部品構造
- 大部品: 鳳の仮宿 RD:40 評価値:9
- 大部品: 鳳の仮宿の基本情報 RD:4 評価値:3
- 部品: クエストの概要
- 部品: 鳳の仮宿の構造
- 部品: チャレンジ制限
- 部品: クエスト攻略の報酬
- 大部品: フロア1 RD:7 評価値:4
- 大部品: 薄暗い廊下 RD:2 評価値:1
- 部品: 薄暗い廊下の概要
- 部品: 薄暗い廊下の探索
- 大部品: おっと、落とし穴だ RD:2 評価値:1
- 大部品: ゴブリンの集団 RD:3 評価値:2
- 部品: ゴブリンの集団が現れた
- 部品: ゴブリンの戦闘能力
- 部品: 狭い戦闘フィールド
- 大部品: フロア2 RD:9 評価値:5
- 大部品: 灼熱の階層 RD:3 評価値:2
- 部品: 灼熱の階層の概要
- 部品: 飛び出す炎の柱
- 部品: 息苦しいほどの熱気
- 大部品: サラマンダーが現れた RD:4 評価値:3
- 部品: サラマンダーの概要
- 部品: サラマンダーの戦闘能力
- 部品: サラマンダーの移動能力
- 部品: 灼熱のフィールド効果
- 大部品: 焼けた扉 RD:2 評価値:1
- 大部品: フロア3 RD:10 評価値:5
- 大部品: ここでは休憩ができそうだ RD:4 評価値:3
- 部品: 安全そうな小部屋を見つける
- 部品: 食事を取ってもよい
- 部品: 仮眠をしてもよい
- 部品: 怪我の治療は大事だね
- 大部品: 守護者ゴーレムが現れた RD:6 評価値:4
- 部品: ゴーレムの概要
- 部品: ゴーレムの戦闘力
- 部品: ゴーレムの移動能力
- 部品: ゴーレムの防御力
- 部品: ゴーレムの知性
- 部品: ゴーレムの弱点
- 大部品: ボスの間 RD:10 評価値:5
- 大部品: ついにボスの部屋にたどり着いた RD:2 評価値:1
- 部品: 扉に鍵がかかっている
- 部品: 扉を開けよう
- 大部品: チキン・ザ・イビルダークが現れた RD:8 評価値:5
- 部品: チキン・ザ・イビルダークの概要
- 部品: 戦闘前の長々とした語り
- 部品: 暗黒の儀式
- 部品: チキンの戦闘能力
- 部品: チキンの防御能力
- 部品: チキンの移動能力
- 部品: チキンの知能レベル
- 部品: 最後の手段
部品定義
部品: クエストの概要
『邪悪なる魔術士、チキン・ザ・イビルダークの作り出した闇の塔。その名を鳳の仮宿という。
無謀なる冒険者たちはこの塔に眠るという宝を求めて、クエストに挑戦するものが後を絶たない。
無事攻略したものには目も眩むような財宝と栄誉が与えられるだろう』
と立て看板には書いてある。
部品: 鳳の仮宿の構造
全四階層の普通の塔。外部に窓はない。外からの登ることはできず、一階に扉が一つある。
akiharu国の犬猫おもいで秘宝館前巨大駐車場に突如として現れた。
部品: チャレンジ制限
チャレンジ可能人数は最大で四人のパーティ。I=D不可、巨大カマキリ不可、だいたい人間大のサイズでよろしく。
部品: クエスト攻略の報酬
テストプレイなので特になし。
本採用時にはなにかアイテムとか技術とかが手に入るようにするとよいかもしれない。
部品: 薄暗い廊下の概要
扉を開けて中に入ると光のない廊下が続いている。暗闇によって奥まで見通すことができない。
チキン・ザ・イビルダークは節約家のようだ。
部品: 薄暗い廊下の探索
周辺を探すと壁の一部に小さいスイッチがある。見つけることが出来れば薄明かりが灯る。
少し先まで見えるようになりジメジメとした石造りの通路が続いていることがわかる。
部品: 落とし穴の概要
薄暗い通路を歩いていると、突如として地面が開いて落とし穴のトラップが発動する。
落とし穴は深く暗く、どこまで続いているのかはわからない。
部品: 落とし穴の察知
慎重に地面を調べて進んでいれば、足元にスイッチがあることに気がつくだろう。
落とし穴の存在を知っていれば飛び越えることが出来る。
部品: ゴブリンの集団が現れた
通路を進むと、曲がり角からゴブリンの集団が現れる。その数は五匹。手にはそれぞれ質の悪い武器が握られている。
部品: ゴブリンの戦闘能力
ゴブリンは小さい子供くらいのサイズで、その力は成人男性ほど。
頭も悪く連携もあったものではないが、武器を持って集団で掛かられると脅威となる。
部品: 狭い戦闘フィールド
通路は狭く、大きな武器を振り回すことができない。
強大な魔法も危険がある。
ゴブリンたちはその矮躯に有利な戦闘フィールドで待ち受けていたのである。
部品: 灼熱の階層の概要
無事ゴブリンを倒し二階層目に上がると、そこは一面炎が吹き荒れるフロアであった。
なんとかしないと熱中症になり戦闘どころではない。
部品: 飛び出す炎の柱
地面に空いた穴から吹き出す炎の柱。触れると大やけどを追うかもしれない。
突破するためには回避する必要があるだろう。
部品: 息苦しいほどの熱気
このフロアがとても暑い。熱中症になるとまともに行動もできない。
なにかしらの対応策を取る必要があるだろう。
部品: サラマンダーの概要
炎より生まれたトカゲのモンスター。炎属性の魔法や武器は効果が薄い。
冷気や水には弱い。あと近づくととても熱い。
部品: サラマンダーの戦闘能力
炎に対する耐性を持ち、火焔の塊を口から吐き出す。
近距離では爪やかみつき、体当たりを行ってくる。
それぞれに炎を纏っており、食らうとやけどの追加ダメージが入る。
部品: サラマンダーの移動能力
地面を這うように結構なスピードで走り回る。壁とかも這い登る。
さすがに天井に張り付くには大きすぎる。それなりの速度と火焔弾のあわせ技は脅威となる。
部品: 灼熱のフィールド効果
サラマンダーは噴き出す炎の柱の影響を受けずに元気に動き回って攻撃を仕掛けてくる。
一方冒険者たちは炎の柱にも注意しつつ戦わなければいけない。
部品: 焼けた扉の概要
次のフロアに続く階段は、分厚い鉄の扉で塞がれていた。
鍵はかかってないが高熱で熱く焼けている。素手で触ると確実にダメージを追うので、
なんとかして開かないといけない。
部品: 焼けた扉の耐久力
このフロアの熱気を閉じ込めるために分厚く頑丈に作られている。
また、常に熱されているので少々の水や冷気では冷やせないだろう。
部品: 安全そうな小部屋を見つける
三階に登り再び通路を進むと小さな部屋を見つけた。
どうやら罠も無いようなので、ここで休憩を取ることにしよう。
部品: 食事を取ってもよい
材料と調理器具があるのなら食事をしても良い。ここであまり手間のかかる料理は作れないだろうが、
腹に入るものくらいはなんとかなるだろう。
部品: 仮眠をしてもよい
交代で見張る必要はあるだろうが、仮眠を取って体力を回復ることもできそうだ。
快適な環境を整えることができれば回復の度合いも増すだろう。
部品: 怪我の治療は大事だね
幾度かの戦闘で怪我を負っているだろう。治療しよう。
白魔法で治癒するか、治療セットを使うか。手段はそれぞれに任される。
部品: ゴーレムの概要
通路を進むと扉があり、その先は広い部屋になっていた。
君たちが中に入ると後ろの扉が閉まり、部屋の中央にゴーレムが出現する。戦闘だ!
部品: ゴーレムの戦闘力
全長は5mほど、岩でできたゴーレムである。武器は持たず、素手で殴りかかってくる。
当たると痛いでは済まないであろうことは見てわかる。
部品: ゴーレムの移動能力
巨体であるがゆえにとても動きは遅い。だが、その振り回す拳はそれなりの速度で降ってくるだろう。
また、妙に器用に避けたりもする。
部品: ゴーレムの防御力
鉄ほどではないが全身が岩なので頑丈である。生半可な攻撃は通用しないだろう。
また弱点をかばうくらいの知性があるようだ。
部品: ゴーレムの知性
どうやら自立型ではなく、中にゴブリンが入って操作しているようだ。
しょせんゴーレムの無知性にゴブリンの浅知恵が足された程度であるが、
それでも危険は危険である。
部品: ゴーレムの弱点
オーソドックスな制御文字を削るとかいうやつは効かないようだ。
中にいるゴブリンを何とかするか、ゴーレムをその巨体ごと撃破するしかない。
部品: 扉に鍵がかかっている
ゴーレムを倒し階段を登ると、すぐに大きな扉が目に入る。
豪華な作りで、ここがボスの部屋だとわかるだろう。
そして、鍵がかかっている。ボスはプライベート空間を大事にする性格のようだ。
部品: 扉を開けよう
鍵開けか、ぶち破るか。鍵開けの場合は専用の道具なり技能なりが必要になる。
ぶち破る場合は、それなりの破壊力が必要となるだろう。
部品: チキン・ザ・イビルダークの概要
邪悪なる魔術士で、漆黒のローブを身にまとい、捻くれた大きな杖を掲げている。
背後には禍々しい祭壇があり、冒涜的な儀式を行っているようだ。
部品: 戦闘前の長々とした語り
「よくぞここまで来たな薄汚い冒険者どもめ・・・」から始まり5分くらいの語りが始まる。
ひどく退屈なのでムービースキップを行う場合はスタートボタンを押そう。
部品: 暗黒の儀式
「さて、そろそろ貴様らには死んでもらおう!」とチキンが叫ぶと、
背後の祭壇が漆黒のオーラを放ち、周囲の効果が一変する。
チキンの魔力を増幅しているようだ。
部品: チキンの戦闘能力
杖を君たちに向けると、その先から稲妻を飛ばしてくる。稲妻、稲妻、火炎波である。
どうやらチキンはバーンデッキ使いであるようだ。
部品: チキンの防御能力
飛び道具には反射魔法を使い、接近戦には防御魔法を使う。
やっかいてはあるが、毎回魔力と詠唱が必要なので、
飽和攻撃や、なにかしらの手段で集中を阻害する事ができれば攻撃が通るだろう。
部品: チキンの移動能力
防御魔法に自信があるのか、ほとんど動かない。
回避も一般人レベルだし、たぶん走ってもそれほどじゃないだろう。
部品: チキンの知能レベル
「知性のないゴーレムでもモンスターに操縦させれればいいんじゃね」と思いついて、
とりあえずゴブリンを乗せてみるくらいの知能を持っている。
いくつかの魔法を使うが、効果的に使えるかどうかとなるとちょっと覚束ない。
部品: 最後の手段
最後の手段として変身する。見覚えのある腰に巻かれたベルトが光ると巨大な悪魔のような姿に変わる。
攻撃力が上がるが、行動パターンはそれほど変わらない。
ここまでくれば残り体力はあと一息というところだろう。
提出書式
大部品: 鳳の仮宿 RD:40 評価値:9
-大部品: 鳳の仮宿の基本情報 RD:4 評価値:3
--部品: クエストの概要
--部品: 鳳の仮宿の構造
--部品: チャレンジ制限
--部品: クエスト攻略の報酬
-大部品: フロア1 RD:7 評価値:4
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---部品: 薄暗い廊下の概要
---部品: 薄暗い廊下の探索
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---部品: 落とし穴の概要
---部品: 落とし穴の察知
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---部品: ゴブリンの集団が現れた
---部品: ゴブリンの戦闘能力
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---部品: 灼熱の階層の概要
---部品: 飛び出す炎の柱
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---部品: サラマンダーの概要
---部品: サラマンダーの戦闘能力
---部品: サラマンダーの移動能力
---部品: 灼熱のフィールド効果
--大部品: 焼けた扉 RD:2 評価値:1
---部品: 焼けた扉の概要
---部品: 焼けた扉の耐久力
-大部品: フロア3 RD:10 評価値:5
--大部品: ここでは休憩ができそうだ RD:4 評価値:3
---部品: 安全そうな小部屋を見つける
---部品: 食事を取ってもよい
---部品: 仮眠をしてもよい
---部品: 怪我の治療は大事だね
--大部品: 守護者ゴーレムが現れた RD:6 評価値:4
---部品: ゴーレムの概要
---部品: ゴーレムの戦闘力
---部品: ゴーレムの移動能力
---部品: ゴーレムの防御力
---部品: ゴーレムの知性
---部品: ゴーレムの弱点
-大部品: ボスの間 RD:10 評価値:5
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---部品: 扉に鍵がかかっている
---部品: 扉を開けよう
--大部品: チキン・ザ・イビルダークが現れた RD:8 評価値:5
---部品: チキン・ザ・イビルダークの概要
---部品: 戦闘前の長々とした語り
---部品: 暗黒の儀式
---部品: チキンの戦闘能力
---部品: チキンの防御能力
---部品: チキンの移動能力
---部品: チキンの知能レベル
---部品: 最後の手段
部品: クエストの概要
『邪悪なる魔術士、チキン・ザ・イビルダークの作り出した闇の塔。その名を鳳の仮宿という。
無謀なる冒険者たちはこの塔に眠るという宝を求めて、クエストに挑戦するものが後を絶たない。
無事攻略したものには目も眩むような財宝と栄誉が与えられるだろう』
と立て看板には書いてある。
部品: 鳳の仮宿の構造
全四階層の普通の塔。外部に窓はない。外からの登ることはできず、一階に扉が一つある。
akiharu国の犬猫おもいで秘宝館前巨大駐車場に突如として現れた。
部品: チャレンジ制限
チャレンジ可能人数は最大で四人のパーティ。I=D不可、巨大カマキリ不可、だいたい人間大のサイズでよろしく。
部品: クエスト攻略の報酬
テストプレイなので特になし。
本採用時にはなにかアイテムとか技術とかが手に入るようにするとよいかもしれない。
部品: 薄暗い廊下の概要
扉を開けて中に入ると光のない廊下が続いている。暗闇によって奥まで見通すことができない。
チキン・ザ・イビルダークは節約家のようだ。
部品: 薄暗い廊下の探索
周辺を探すと壁の一部に小さいスイッチがある。見つけることが出来れば薄明かりが灯る。
少し先まで見えるようになりジメジメとした石造りの通路が続いていることがわかる。
部品: 落とし穴の概要
薄暗い通路を歩いていると、突如として地面が開いて落とし穴のトラップが発動する。
落とし穴は深く暗く、どこまで続いているのかはわからない。
部品: 落とし穴の察知
慎重に地面を調べて進んでいれば、足元にスイッチがあることに気がつくだろう。
落とし穴の存在を知っていれば飛び越えることが出来る。
部品: ゴブリンの集団が現れた
通路を進むと、曲がり角からゴブリンの集団が現れる。その数は五匹。手にはそれぞれ質の悪い武器が握られている。
部品: ゴブリンの戦闘能力
ゴブリンは小さい子供くらいのサイズで、その力は成人男性ほど。
頭も悪く連携もあったものではないが、武器を持って集団で掛かられると脅威となる。
部品: 狭い戦闘フィールド
通路は狭く、大きな武器を振り回すことができない。
強大な魔法も危険がある。
ゴブリンたちはその矮躯に有利な戦闘フィールドで待ち受けていたのである。
部品: 灼熱の階層の概要
無事ゴブリンを倒し二階層目に上がると、そこは一面炎が吹き荒れるフロアであった。
なんとかしないと熱中症になり戦闘どころではない。
部品: 飛び出す炎の柱
地面に空いた穴から吹き出す炎の柱。触れると大やけどを追うかもしれない。
突破するためには回避する必要があるだろう。
部品: 息苦しいほどの熱気
このフロアがとても暑い。熱中症になるとまともに行動もできない。
なにかしらの対応策を取る必要があるだろう。
部品: サラマンダーの概要
炎より生まれたトカゲのモンスター。炎属性の魔法や武器は効果が薄い。
冷気や水には弱い。あと近づくととても熱い。
部品: サラマンダーの戦闘能力
炎に対する耐性を持ち、火焔の塊を口から吐き出す。
近距離では爪やかみつき、体当たりを行ってくる。
それぞれに炎を纏っており、食らうとやけどの追加ダメージが入る。
部品: サラマンダーの移動能力
地面を這うように結構なスピードで走り回る。壁とかも這い登る。
さすがに天井に張り付くには大きすぎる。それなりの速度と火焔弾のあわせ技は脅威となる。
部品: 灼熱のフィールド効果
サラマンダーは噴き出す炎の柱の影響を受けずに元気に動き回って攻撃を仕掛けてくる。
一方冒険者たちは炎の柱にも注意しつつ戦わなければいけない。
部品: 焼けた扉の概要
次のフロアに続く階段は、分厚い鉄の扉で塞がれていた。
鍵はかかってないが高熱で熱く焼けている。素手で触ると確実にダメージを追うので、
なんとかして開かないといけない。
部品: 焼けた扉の耐久力
このフロアの熱気を閉じ込めるために分厚く頑丈に作られている。
また、常に熱されているので少々の水や冷気では冷やせないだろう。
部品: 安全そうな小部屋を見つける
三階に登り再び通路を進むと小さな部屋を見つけた。
どうやら罠も無いようなので、ここで休憩を取ることにしよう。
部品: 食事を取ってもよい
材料と調理器具があるのなら食事をしても良い。ここであまり手間のかかる料理は作れないだろうが、
腹に入るものくらいはなんとかなるだろう。
部品: 仮眠をしてもよい
交代で見張る必要はあるだろうが、仮眠を取って体力を回復ることもできそうだ。
快適な環境を整えることができれば回復の度合いも増すだろう。
部品: 怪我の治療は大事だね
幾度かの戦闘で怪我を負っているだろう。治療しよう。
白魔法で治癒するか、治療セットを使うか。手段はそれぞれに任される。
部品: ゴーレムの概要
通路を進むと扉があり、その先は広い部屋になっていた。
君たちが中に入ると後ろの扉が閉まり、部屋の中央にゴーレムが出現する。戦闘だ!
部品: ゴーレムの戦闘力
全長は5mほど、岩でできたゴーレムである。武器は持たず、素手で殴りかかってくる。
当たると痛いでは済まないであろうことは見てわかる。
部品: ゴーレムの移動能力
巨体であるがゆえにとても動きは遅い。だが、その振り回す拳はそれなりの速度で降ってくるだろう。
また、妙に器用に避けたりもする。
部品: ゴーレムの防御力
鉄ほどではないが全身が岩なので頑丈である。生半可な攻撃は通用しないだろう。
また弱点をかばうくらいの知性があるようだ。
部品: ゴーレムの知性
どうやら自立型ではなく、中にゴブリンが入って操作しているようだ。
しょせんゴーレムの無知性にゴブリンの浅知恵が足された程度であるが、
それでも危険は危険である。
部品: ゴーレムの弱点
オーソドックスな制御文字を削るとかいうやつは効かないようだ。
中にいるゴブリンを何とかするか、ゴーレムをその巨体ごと撃破するしかない。
部品: 扉に鍵がかかっている
ゴーレムを倒し階段を登ると、すぐに大きな扉が目に入る。
豪華な作りで、ここがボスの部屋だとわかるだろう。
そして、鍵がかかっている。ボスはプライベート空間を大事にする性格のようだ。
部品: 扉を開けよう
鍵開けか、ぶち破るか。鍵開けの場合は専用の道具なり技能なりが必要になる。
ぶち破る場合は、それなりの破壊力が必要となるだろう。
部品: チキン・ザ・イビルダークの概要
邪悪なる魔術士で、漆黒のローブを身にまとい、捻くれた大きな杖を掲げている。
背後には禍々しい祭壇があり、冒涜的な儀式を行っているようだ。
部品: 戦闘前の長々とした語り
「よくぞここまで来たな薄汚い冒険者どもめ・・・」から始まり5分くらいの語りが始まる。
ひどく退屈なのでムービースキップを行う場合はスタートボタンを押そう。
部品: 暗黒の儀式
「さて、そろそろ貴様らには死んでもらおう!」とチキンが叫ぶと、
背後の祭壇が漆黒のオーラを放ち、周囲の効果が一変する。
チキンの魔力を増幅しているようだ。
部品: チキンの戦闘能力
杖を君たちに向けると、その先から稲妻を飛ばしてくる。稲妻、稲妻、火炎波である。
どうやらチキンはバーンデッキ使いであるようだ。
部品: チキンの防御能力
飛び道具には反射魔法を使い、接近戦には防御魔法を使う。
やっかいてはあるが、毎回魔力と詠唱が必要なので、
飽和攻撃や、なにかしらの手段で集中を阻害する事ができれば攻撃が通るだろう。
部品: チキンの移動能力
防御魔法に自信があるのか、ほとんど動かない。
回避も一般人レベルだし、たぶん走ってもそれほどじゃないだろう。
部品: チキンの知能レベル
「知性のないゴーレムでもモンスターに操縦させれればいいんじゃね」と思いついて、
とりあえずゴブリンを乗せてみるくらいの知能を持っている。
いくつかの魔法を使うが、効果的に使えるかどうかとなるとちょっと覚束ない。
部品: 最後の手段
最後の手段として変身する。見覚えのある腰に巻かれたベルトが光ると巨大な悪魔のような姿に変わる。
攻撃力が上がるが、行動パターンはそれほど変わらない。
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"title": "食事を取ってもよい",
"description": "材料と調理器具があるのなら食事をしても良い。ここであまり手間のかかる料理は作れないだろうが、\n腹に入るものくらいはなんとかなるだろう。",
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{
"title": "仮眠をしてもよい",
"description": "交代で見張る必要はあるだろうが、仮眠を取って体力を回復ることもできそうだ。\n快適な環境を整えることができれば回復の度合いも増すだろう。",
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{
"title": "怪我の治療は大事だね",
"description": "幾度かの戦闘で怪我を負っているだろう。治療しよう。\n白魔法で治癒するか、治療セットを使うか。手段はそれぞれに任される。",
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"title": "守護者ゴーレムが現れた",
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{
"title": "ゴーレムの概要",
"description": "通路を進むと扉があり、その先は広い部屋になっていた。\n君たちが中に入ると後ろの扉が閉まり、部屋の中央にゴーレムが出現する。戦闘だ!",
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},
{
"title": "ゴーレムの戦闘力",
"description": "全長は5mほど、岩でできたゴーレムである。武器は持たず、素手で殴りかかってくる。\n当たると痛いでは済まないであろうことは見てわかる。",
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},
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"title": "ゴーレムの移動能力",
"description": "巨体であるがゆえにとても動きは遅い。だが、その振り回す拳はそれなりの速度で降ってくるだろう。\nまた、妙に器用に避けたりもする。",
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},
{
"title": "ゴーレムの防御力",
"description": "鉄ほどではないが全身が岩なので頑丈である。生半可な攻撃は通用しないだろう。\nまた弱点をかばうくらいの知性があるようだ。",
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},
{
"title": "ゴーレムの知性",
"description": "どうやら自立型ではなく、中にゴブリンが入って操作しているようだ。\nしょせんゴーレムの無知性にゴブリンの浅知恵が足された程度であるが、\nそれでも危険は危険である。",
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},
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"title": "ゴーレムの弱点",
"description": "オーソドックスな制御文字を削るとかいうやつは効かないようだ。\n中にいるゴブリンを何とかするか、ゴーレムをその巨体ごと撃破するしかない。",
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"title": "ボスの間",
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"title": "ついにボスの部屋にたどり着いた",
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{
"title": "扉に鍵がかかっている",
"description": "ゴーレムを倒し階段を登ると、すぐに大きな扉が目に入る。\n豪華な作りで、ここがボスの部屋だとわかるだろう。\nそして、鍵がかかっている。ボスはプライベート空間を大事にする性格のようだ。",
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},
{
"title": "扉を開けよう",
"description": "鍵開けか、ぶち破るか。鍵開けの場合は専用の道具なり技能なりが必要になる。\nぶち破る場合は、それなりの破壊力が必要となるだろう。",
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}
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"title": "チキン・ザ・イビルダークが現れた",
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"title": "チキン・ザ・イビルダークの概要",
"description": "邪悪なる魔術士で、漆黒のローブを身にまとい、捻くれた大きな杖を掲げている。\n背後には禍々しい祭壇があり、冒涜的な儀式を行っているようだ。",
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},
{
"title": "戦闘前の長々とした語り",
"description": "「よくぞここまで来たな薄汚い冒険者どもめ・・・」から始まり5分くらいの語りが始まる。\nひどく退屈なのでムービースキップを行う場合はスタートボタンを押そう。",
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{
"title": "暗黒の儀式",
"description": "「さて、そろそろ貴様らには死んでもらおう!」とチキンが叫ぶと、\n背後の祭壇が漆黒のオーラを放ち、周囲の効果が一変する。\nチキンの魔力を増幅しているようだ。",
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"title": "チキンの戦闘能力",
"description": "杖を君たちに向けると、その先から稲妻を飛ばしてくる。稲妻、稲妻、火炎波である。\nどうやらチキンはバーンデッキ使いであるようだ。",
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"title": "チキンの防御能力",
"description": "飛び道具には反射魔法を使い、接近戦には防御魔法を使う。\nやっかいてはあるが、毎回魔力と詠唱が必要なので、\n飽和攻撃や、なにかしらの手段で集中を阻害する事ができれば攻撃が通るだろう。",
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"title": "チキンの移動能力",
"description": "防御魔法に自信があるのか、ほとんど動かない。\n回避も一般人レベルだし、たぶん走ってもそれほどじゃないだろう。",
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"title": "チキンの知能レベル",
"description": "「知性のないゴーレムでもモンスターに操縦させれればいいんじゃね」と思いついて、\nとりあえずゴブリンを乗せてみるくらいの知能を持っている。\nいくつかの魔法を使うが、効果的に使えるかどうかとなるとちょっと覚束ない。",
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"title": "最後の手段",
"description": "最後の手段として変身する。見覚えのある腰に巻かれたベルトが光ると巨大な悪魔のような姿に変わる。\n攻撃力が上がるが、行動パターンはそれほど変わらない。\nここまでくれば残り体力はあと一息というところだろう。",
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最終更新:2017年08月23日 11:23