2012年 日本では子供たちの嘘により崩壊の危機にあった
1000円の消しゴム持っているぞ!から殺人予告やテロ予告など大小さまざまな嘘でひしめきあっていた
そこで考案されたのが
嘘つきは飛沫の始まりプロジェクト
嘘を付くと
飛沫になるよとしつけるようにネット、テレビ、ラジオなどを通じて呼びかけの効果は見事ヒットし
子供たちはこれは大変だと嘘を付くのを辞めていった
結果的に子供たちの嘘は収まったものの
プロジェクトチーム
USOが
飛沫のように嘘を付く形となってしまった
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最終更新:2012年09月11日 22:59