PSP改造方法 その他ツールまとめページ2
注意!!
こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によってはゲーム機が壊れることがあります。
この方法によりゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任にてお願い致します。
また、使用方法によっては法律に違反する場合がありますのでご使用方法にはご注意下さい。
見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。
チート
PS1
PS1やUMD(ISO/CSO)及び自作アプリなどで使用可能です。
このプラグインによってゲームのバランスが崩れつまらなくなってしまう可能性がありますので注意してください。
準備するもの
CWCheat導入
※次の手順はCWCheatのバージョンで手順が異なります。
- CWCheat0.1.6Rev.H、CWCheat0.1.7Rev.A、CWCheat0.1.8Rev.Bの場合
※次の手順はプラグイン導入・未導入で手順が異なります。
1.DLしたファイルを解凍しフォルダを開きます。
2.フォルダ内のMS_ROOTフォルダの中にあるsepluginsフォルダをメモリースティックのROOT(PSPフォルダのあるところ)にコピーしま>す。
1.MS_ROOTフォルダの中のsepluginsフォルダの中にあるcwcheatフォルダとcwcheat.prx、cwcheatpops.prxをsepluginsフォルダに入れてます。
3.sepluginsフォルダのgame.txtとpops.txtに「ms0:/seplugins/cwcheat.prx」と書き上書き保存します。
4.PSPの電源を切り、Rボタンを押しながら電源をつけてリカバリーモードを起動します。
※リカバリーモード内では×ボタンで選択○ボタンで手前に戻るになります。つまり○とxが逆
5.メニューのPlugins-〉を選択する
6.cwcheat.prxとcwcheatpops.prxを選択し、DisabledをEnabledにします。
7.backを選択し、Exitでリカバリーモードを終了します。これで導入は終わりです
※次の手順はPSPのバージョンがCFW3.71 M33の場合とCFW3.80M 33~5.00 M33系の場合で手順が異なります。
1.INSTALL_371フォルダ内にあるsepluginsフォルダを開きます。
2.cwcheatフォルダを先ほどメモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:seplugins/cwcheat]
- PSPのバージョンがCFW3.80 M33~5.00 M33系の場合
1.INSTALLフォルダ内にあるsepluginsフォルダを開きます。
2.cwcheatフォルダを先ほどメモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:seplugins/cwcheat]
3.メモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にgame/popsという名前のテキストドキュメントをそれぞれ作成する。
※すでに作成してある場合しなくて良い
4.game.txt/pops.txtに以下の文をそれぞれ書き込み上書き保存する。
game.txtに「ms0:/seplugins/cwcheat/cwcheat.prx」と書き込みます。
pops.txtに「ms0:/seplugins/cwcheat/cwcheatpops.prx」と書き込みます。
※すでに書き込みがある場合は下記の様に改行して追記してください。
ms0:/seplugins/XXX.prx
ms0:/seplugins/cwcheat/cwcheat.prx
5.Rボタンを押しながらPSPの電源を入れてリカバリーモードを起動します。
6.plugins->を選択します。
7.プラグインを有効にします。※有効にするものによってスクリーンショットが使える場面が異なります
GAME:UMD/ISOでのゲーム
POPS:PS1ゲーム
必要なものだけ有効にしましょう。
例えばUMD/ISOでのゲーム中にCWCheatを使いたい場合は
cwcheat.prx[GAME]で×ボタンを押して「Disabled→Enabled」となればプラグインが有効になります。
両方の場面で使いたい場合は 両方とも有効にしてください。
※プラグインを無効にしたい場合
無効にしたい項目に合わせて ×ボタンを押せば「Enabled → Disabled」というようになり プラグインが無効になります。
8.「Back」を選択して「Exit」でリカバリーモードを終了します。これでプラグインの導入は完了です。
CWCheat使用法
1.ゲームを起動させます。
2.SELECTボタンを三秒ほど押すとチートのメニューが出ます。
※×ボタンで選択○ボタンで手前に戻るになります。
3.上から二番目のEnable cheatsを選択し[N]を[Y]にします
4.Select Cheatsを選択してコード名が表示されたら、適用したいコードをxボタンで[N]を[Y]にして適用します。
5.○ボタンでゲームに戻ります。これで適用したコードがゲームに反映されます。
チートコードの追加方法
1.メモリースティックのsepluginsフォルダの中にあるcwcheatフォルダを開きます。
※次の手順はCWCheatのバージョンで手順が異なります。
- CWCheat0.1.6Rev.H、CWCheat0.1.7Rev.A、CWCheat0.1.8Rev.Bの場合
2.CHEAT.DBをダブルクリックすると注意の表示がでますが「プログラムから開く」を選びます。
3.すると「このファイルを開けません」と出るので、一覧からプログラムを選択するに印をつけてOKをクリックする。
4.プログラムの一覧が表示されるのでNotepad(メモ帳等)を選び、OKをクリックします。
2.Data Base Fileを開きます。
UMD/ISOのゲームのコードを追記したい場合はcheat.dbをダブルクリック
PS1ゲームのコードを追記したい場合はcheatpops.dbをダブルクリック
※次の手順はお使いPCのWindows OSで手順が異なります。
3.注意というウインドウが表示されるので「プログラムから開く」を選びます。
4.「一覧からプログラムを選択する」を選択してOKをクリックする。
5.プログラムの一覧が表示されるのでWordpadを選びOKをクリックします。
3.プログラムの一覧が表示されるのでWordpadを選びOKをクリックします。
- 6.から同じ(CWCheatのバージョン・Windows OS問わず。)
6.するとたくさんのコードが表示されますので、キーボードの「Ctrl」と「F」を同時に押して、自分のコードの追記をしたいゲームの製品番号の英数字を検索してください。
(ゲームの箱の背表紙の下のあたりに記入されてます。例:ファンタシースターポータブルの場合 ULJM-05309)
7.検索されたら追記したいコードを
_S 製品番号
_G ゲーム名
_C0 コード名
_L チートコード
_C0 コード名 ←下にコードを付け加えてください
_L チートコード
検索されなかった場合は、
_S 製品番号
_G ゲーム名
_C0 コード名
_L チートコード
を書き込んでください
書き終わったら上書き保存を忘れずに行ってください。
これで追記は完了です。あとはゲームで適用してください。
これによって手持ちのPS1ゲームをPSPでプレイする事ができます。
ディスクが複数枚ある場合はPopstationMD Free GUIを使ってください。
注意:場合によっては起動できないゲームがあります。
圧縮率などの設定を見直したりPSPのバージョンによって起動できなくなるソフトもありますのでPopsLoaderを使ってみたりしてください。
準備するもの
PS1ソフトのバックアップ方法
1.CD Manipulator Version2.70Finalをダウンロードして解凍します。
2.吸い出したいPS1のCDをパソコンに入れます。
3.解凍してできたcdm270フォルダの中にあるCdManipulatorを起動します。
4.言語設定画面が表示されるので日本語を選択してOKをクリックします。
5.一番左上の「CDからイメージを作成」をクリックします。
6.トラック読み込みのウインドウが開くので「検索」をクリックします。
7.イメージの名前と保存先を指定して、その他の設定は下記のようにして下さい。
マルチセッションモード(読み込み性能重視)
高度な設定、正しいTOCとギャップ情報の取得にチェックを入れます。(それ以外のチェックは外す。)
読み込み速度を最高速度にする。
8.OKをクリックすると読み込みが始まります。
9.しばらくすると終了して指定したフォルダにイメージが保存されています。
バックアップしたイメージをEBOOT.PBPに変換
1.PS3-Free popstation v5をダウンロードして解凍します。
2.先ほど吸出したPS1イメージの~.cdmを~.ccdというように名前を変えます。
※cdmファイルがない場合はこの手順は必要ありません
3.名前を変えると注意書きが表示されますが「はい」を選択します。
4.解凍してできたpops_v5_delphiフォルダの中にimgファイルとccdファイルを移動します。
5.pops_v5_delphiフォルダの中にあるpops_guiを起動します。
6.ウインドウが開いたらimgファイルをそこにドラック&ドロップ(ファイルをクリックしたままウインドウの上に持って行きマウスを離す)します。
7.すると自動で情報が入力されます。
※タイトルとセーブは好きなように書き直しても構いません。
圧縮レベル:高くすると容量は小さくなりますが、起動しなくなる場合がありますので調節してください。
8.すべて書き込んだら「コンバート」をクリックすると変換が始まります。
9.変換が完了するとpops_v5_delphiフォルダ内にフォルダが作成されています。(DiSC IDの名前で)
10.作成されたフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[フォルダ構成:PSP/GAME/作成されたフォルダ]
ゲームをPSPで起動する
1.XMBのゲーム>メモリースティックから起動できれば完了です。
注意:場合によっては起動できないゲームがあります。
圧縮率などの設定を見直したりPSPのバージョンによって起動できなくなるソフトもありますのでPopsLoaderを使ってみたりしてください。
オプション設定:ゲーム中にHOMEボタンを押すといろいろな設定を行うことができます。
手持ちのPS1ゲームでDISC交換が必要なソフトを簡単に一つにまとめてPSPでプレイすることができます。
注意:場合によっては起動できないゲームがあります。
圧縮率などの設定を見直したりPSPのバージョンによって起動できなくなるソフトもありますのでPopsLoaderを使ってみたりしてください。
準備するもの
PS1ソフトのバックアップ方法はpopstation v5を参考にして下さい。
※ディスク枚数分全てバックアップして下さい。(FF7なら3枚全て)
バックアップしたイメージをEBOOT.PBPに変換
1.PopstationMD Free GUI V6.0bをDLして解凍後のフォルダを開いてpopstation_md_free_gui.exeを実行します。
2.popstation_md_free_gui.exeを起動すると下のような画面がでます。
3.ディスク枚数を選んでイメージファイル、アイコン格納フォルダを指定します。(一括指定)
※個別指定を行う場合はこの手順を行わずに4以降を行います
ディスク枚数を選んでイメージファイルとアイコンが含まれるフォルダをドラッグ&ドロップします。
タイトルにはドラッグ&ドロップしたフォルダ名が設定されます。(指定したディスク枚数分イメージファイルが見つからない場合は設定されません)
※一括指定で推奨されるファイル構成は以下の通りです。
ゲームタイトル(フォルダ)←このフォルダをドラッグ&ドロップする
├ DISC1(フォルダ)
│ ├ DISC1.ccd
│ └ DISC1.img
├ DISC2(フォルダ)
│ ├ DISC2.ccd
│ └ DISC2.img
├ DISC3(フォルダ)
│ ├ DISC3.ccd
│ └ DISC3.img
├ DISC4(フォルダ)
│ ├ DISC4.ccd
│ └ DISC4.img
├ DISC5(フォルダ)
│ ├ DISC5.ccd
│ └ DISC5.img
└ icon(フォルダ)
├ ICON0.PNG
├ ICON1.PMF
├ PIC1.PNG
├ PIC2.PNG
├ SND0.AT3
└ SPLASH.PNG
イメージファイルはファイル名順で設定されるため上記のようにディスク毎にフォルダ分けを行ったほうが正確に設定されると思います。
アイコンはゲームタイトル(フォルダ)の直下でも問題はありません。
4.ディスク枚数を選んでイメージファイル、アイコン格納フォルダを指定します。(個別指定)
※一括指定を行った場合はこの手順行わずに5以降を行います
ディスク枚数を選んでイメージファイル(iso,img,bin)を画面にドラッグ&ドロップします。
タイトルには最後のイメージファイルをドラッグ&ドロップした時点で各イメージファイル名の一致する部分が自動的に表示されます。
(DISC1から順番にドラッグ&ドロップしてください)
アイコン格納フォルダを指定する場合は対象フォルダをドラッグ&ドロップします。
(icon0.png、icon1.pmf、pic0.png、pic1.png、snd0.at3、splash.pngのいずれかのファイルが存在する場合のみ設定されます)
5.ID取得ボタンをクリックしてディスクIDを取得します。(取得できない場合は入力してください。)
6.プレビューボタンを押すことでPSPでどのように表示されるかを確認することができます。
7.圧縮レベル、視聴レベル、リージョンコードを選択して変換ボタンをクリックします。終わるまで待ちます。
※POPSがFW3.72以前の場合は複数ディスクでの無圧縮は正常に動作しません。
※変換中に中止ボタンを押すと確認のダイアログが表示されます。
「はい」をクリックすると変換処理を中止して変換画面を閉じます。
「いいえ」をクリックすると変換処理を中止しますが変換画面はそのまま残ります。
「キャンセル」をクリックすると変換処理を中止せずに続行します。
8.変換が終了すると変換画面に変換終了と表示され中止ボタンが閉じるボタンに変わります。
※ここで変換失敗と表示された場合には何らかの原因でエラーが発生したということです。
9.変換が完了するとPopstationMD Free GUI V6.0bフォルダに1枚目のDISC IDと同じ名前のフォルダが作成されます。
※おまけ機能で出力先フォルダを指定している場合はその場所に作成されます。
10.作成されたフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダに入れます。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/作成されたフォルダ]
ゲームをPSPで起動する
1.XMBのゲーム>メモリースティックから起動できれば完了です。
注意:場合によっては起動できないゲームがあります。
圧縮率などの設定を見直したりPSPのバージョンによって起動できなくなるソフトもありますのでPopsLoaderを使ってみたりしてください。
ディスク入れ換え
1.「ディスクを交換してください」という画面が表示されたら、HOMEボタンを押してディスク入れかえを選択します。
2.入れかえるディスクを選択します。その後、「はい」を選択します。これでディスクが入れ替わりゲームが始まれば完了です。
様々なFWのバージョンのPopsを使用可能にすることができます。
例えば手持ちのPS1ゲームをPSPでプレイしている際にCFWのバージョンを上げたら正常に動作しなくなった場合やゲームが起動しないもしくは特定の場所で正常に動作しないといったことがこのプラグインを使うことによって改善できる場合があります。
準備するもの
1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成する
1.起動したいPOPSのバージョンのアップデータを確認します。
例えばファイナルファンタジーVII インターナショナルではCFW3.71 M33で動作が確認されていますのでFW3.71のアップデータが必要になります。
※アップデータはご自身で検索し確認して下さい。
(コメント欄に○○のゲームは○○のアップデータとの報告が10件を超えた場合はPS1動作確認リストを作成します。コメントが入ると管理人のテンションが上がる為w)
2.手順1で確認した起動したいPOPSのバージョンのアップデータをPSP Hacksからダウンロードして解凍しておきます。
3.RSPSARDumper v3.5を参考にして手順2でダウンロードしたアップデータ(EBOOT.PBP)を展開します。
4.アップデータが展開されたメモリースティックのルートディレクトリ※PSPフォルダのあるところのDUMPフォルダの中にあるF0フォルダを開きます。
5.必要なファイルをF0フォルダ内から探します。
※手順1で確認した起動したいPopsのバージョンによって必要なファイルが異なります。
FW3.00~3.03を起動したい場合
F0フォルダ内からpopsman.prx/meaudio.prx/pops.prx/pafmini.prxの4個のファイルを探します。
FW3.10~3.30を起動したい場合
F0フォルダ内からpopsman.prx/pops.prx/pafmini.prxの3個のファイルを探します。
FW3.40~3.72を起動したい場合
F0フォルダ内からpopsman.prx/pops.prx/pafmini.prx/libpspvmc.prxの4個のファイルを探します。
6.手順5で探したファイルの名前に手順1で確認した起動したいPopsのバージョンの番号をつけます。
注意:バージョン X.XX の . を抜いた XXX という番号をファイル名の末尾に付け加える。
例:FW3.71の場合
手順5で探したファイルの名前を以下のようにそれぞれ変えます。
popsman.prx → popsman371.prx
pops.prx → pops371.prx
pafmini.prx → pafmini371.prx
libpspvmc.prx → libpspvmc371.prx
これでEBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成するは完了です。
PopsLoader導入
1.メモリースティックのルートディレクトリ(PSPフォルダがあるところ)にsepluginsフォルダを作成します。 ※すでに作成してある場合はしなくて良い
2.ダウンロードしたPopsLoaderを解凍します。
※次の手順はDLしたPopsLoaderのバージョンで手順が異なります。
3.解凍してできた15715_380m33popsloader_v2フォルダ内にあるsepluginsフォルダを開きます。
4.popsloader.prxとpopsloaderフォルダを先ほどメモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にコピー>します。
5.メモリースティックのsepluginsフォルダ内にコピーしたpopsloaderフォルダの中に1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成する>の手順6で名前を変更したファイルを全ていれます。
- Popsloader for 5.00 M33-2プラグイン本体の場合
3.解凍してできた24491_popsloader500フォルダ内にあるpopsloader.prxとpopsloaderフォルダを先ほどメモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にコピーします。
4.メモリースティックのsepluginsフォルダ内にコピーしたpopsloaderフォルダの中に1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成する>の手順6で名前を変更したファイルを全ていれます。
5.1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成するの手順2でDLした起動したいPOPSのバージョンのアップデータを再度ダウンロードして>解凍します。
6.1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成するの手順3と同様にRSPSARDumper v3.5を参考にして展開した起動したいPOPSのバージ>ョンのアップデータ※EBOOT.PBPを展開します。
7.アップデータが展開されたメモリースティックのルートディレクトリ※PSPフォルダのあるところのDUMPフォルダの中にあるF0フォルダを開きます。
8.kdフォルダ内にあるimpose.prxをメモリースティックのsepluginsフォルダ内にコピーしたpopsloaderフォルダの中にいれます。
9.メモリースティックのルートディレクトリに作成したsepluginsフォルダの中にpops.txtを作成する。※すでに作成してある場合しなくて良い
10.先ほど作成したpops.txtに「ms0:/seplugins/popsloader.prx」と書き込みをして上書き保存する。
※すでに書き込みがある場合は下記の様に改行して追記してください
ms0:/seplugins/XXX.prx
ms0:/seplugins/popsloader.prx
11.Rボタンを押しながら電源を入れてリカバリーモードを起動します。
12.plugins->を選択します。
13.popsloader.prx[POPS]を×ボタンで選択しEnabledにします。これでプラグインの導入は完了です。
PopsLoader使用法
1.PS1ゲームを起動するとメニューが表示されます。
2.1.EBOOT.PBPを展開して必要なファイルを生成するで確認した起動したいPOPSのバージョンを×ボタンで選択します。
3.すると選択したバージョンのPOPSでゲームが起動します。
※次回以降、起動時にこのPOPSバージョン選択画面が表示されなくなりますのでもう一度POPSのバージョンを変更したい場合はRボタンを押しながらPS1ゲームを起動すると変更が可能です。
また、Original from flashはPSP本体に導入したCFWのバージョンのPOPSを起動するという意味です。
例:CFW4.01 M33を導入している場合FW4.01のPOPSが起動するということです。
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最終更新:2009年08月27日 12:39