| 名前 | 支給品 | 説明 |
| 【男性参加者】 | ||
| 浅井貴光 | ステーキナイフ | ステーキを食べ易い大きさに切る時に使う小型のナイフ。刃の部分がギザギザになっている。 |
| 安野賢史 | ??? | |
| イェレミアス | 苗刀 | 中国で明の頃から製造されている刀。長さが有る割に細く、軽量に造られている。 |
| 石川信泰 | ブッチャーナイフ | 精肉業者が用いるナイフで、性質的には「叩き切る」という側面において鉈(なた)や斧に近く、汎用の刃物ではない。 |
| 稲葉憲悦 | ブローニング オート5 | 1898年にジョン・ブローニングが設計した、ロングリコイル式のセミオートショットガン。12ゲージ口径。 |
| 石清水成道 | モーゼルM712シュネルフォイヤー | ドイツのモーゼル社が1932年に開発した機関拳銃。セミフル切り替えで20発装填。7.63mmモーゼル弾を使用する。 |
| ウラジーミル・コスイギン | クロスボウ | 専用の矢を板ばねの力で、これに張られた弦に引っ掛けて発射する装置(武器)。引き金を持ち、狙いが定めやすい。 |
| エマヌエル | 青竜刀 | 片刃で湾曲した片手刀で、日本刀などに比べ、刃の幅が非常に広い。 重量と遠心力をつけ斬りつけることにより威力を発揮する。正しくは「柳葉刀」らしい。 |
| 緒方龍也 | ベレッタM92FS | 1975年にイタリアのベレッタ社が開発した自動拳銃で、米軍に採用され世界中の軍隊や警察で使われている。9mmパラベラム弾使用。 |
| 鐘上真生 | 金属バット | 野球で使用される金属製のバット。 |
| 上泉賢通 | ペンタブレット | パソコンでイラストを描くのに使うインターフェイス。本ロワの物は高級品らしい。 |
| 蒲生重勝 | タンペレーン ヤティマティック | フィンランドで開発された短機関銃。作動機構の関係で銃口がやや上に向いている。9mmパラベラム弾を使用。 |
| ザガート・マキシム | ショートソード | 西洋の歩兵が扱った剣の一種。乱戦や刺突などを考慮し丈夫に作られている。 |
| シップウジンライ | 三十年式銃剣 | 明治30年に日本軍に採用され、以後終戦まで使われ続けた日本軍の主力銃剣。 |
| 篠原昌信 | 豊和ゴールデンベア | 豊和工業がかつて生産していたボルトアクション小銃。7.62mm×63弾使用モデル。 |
| 添津武吉 | 医療キット | 包帯、止血帯、消毒薬、止血剤、鎮痛剤など簡易な治療のための道具が揃っている。 |
| 武田周治 | RGD-33柄付手榴弾 | 1933年にソ連で開発された手榴弾。破片形成用の覆いの着脱により攻撃型、防御型両方に対応出来る。 |
| 内藤行光 | 軍手 | 手袋の一種。白色の作業用編手袋。メリヤス製のため伸縮性に富み、左右の区別がなく、丈夫で安価な作業用手袋として用いられる。 |
| 長野高正 | 火掻き棒 | 焚き火の火加減を調節するのに使う棒。別名ヒカキボルグ。 |
| 二宮嘉光 | 三徳包丁 | 文化包丁、万能包丁とも言う。日本の家庭では最も一般的な包丁。肉、魚、野菜など幅広い材料に対してさまざまな切り方が出来る。 |
| ハヤト | マイナスドライバー | マイナス、プラスどちらのネジも回せるドライバー。 |
| フーゴ | イングラムM10 | 1964年にゴードン・B・イングラムによって設計された軍用短機関銃。頑丈だが発射サイクルが非常に早く制御が難しい。.45ACP弾使用モデル。 |
| 福井知樹 | コルト パイソン | 1955年よりコルト社が発売した.357マグナムリボルバー。別名「リボルバーのロールスロイス」。 |
| 森林源五郎 | ダーツセット | 市販されているダーツ一式セット。 |
| ユルゲン | 村田刀 | 明治期、村田銃の開発者である村田経芳陸軍少将が考案した工業刀。美術的価値はほぼ無いに等しいが、実戦向けで頑丈かつ切れ味鋭い。 |
| 【女性参加者】 | ||
| アゼイリア | 金槌 | 釘を打つ工具。成沢由枝の物とは別仕様。 |
| アリシア・ルクルス | 縄跳び縄 | 縄跳びをするための縄。ピンク色の小学校低学年の女児向けの物。 |
| 池田里子 | 角材 | 長さ90センチ程の角材。 |
| 石和清香 | 針金とニッパー | 針金とそれを切断するためのニッパーのセット。 |
| 板倉怜佳 | ニンテンドーゲームキューブ | かつて任天堂が発売していたゲーム機。非常に頑丈で鈍器になる。 |
| エリノア | 十文字槍 | 穂先が十字になっている槍。かの真田幸村が使っていたと言われている。三分割の組立式で、柄の強度に不安あり。 |
| 神楽坂雪子 | グルカナイフ | 湾刀に分類される刀剣で、内側に「く」の字型に湾曲した幅広の刀身が特徴。戦闘専用では無く、農作業や家事、狩猟が主な目的の「汎用大型ナイフ」である。 |
| 柏木寛子 | ニューナンブM60 | 日本の警察で使用されているリボルバー。現在は支給は終了しているらしい。.38SP弾を使用。 |
| 川西栞 | ベルグマンMP18 | 第一次世界大戦末期に帝政ドイツ軍が採用した世界初の短機関銃。9mmパラベラム弾を使用。 |
| 君塚沙也 | 自転車のチェーン | 自転車の駆動部分に使われる専用の鎖。 |
| 狐閉レイナ | コンバットナイフ | 頑丈で切れ味の鋭い軍用ナイフ。 |
| 杉下愛実 | 散髪鋏 | 散髪に使う鋏。 |
| ソフィア | SVT-40 | 旧ソ連で1940年に開発された自動小銃。作動機構は革新的だったが作動不良が多く不評だった。 |
| 竜錬アイ | 特殊警棒 | 伸縮式の金属警棒。 |
| 長嶺和歌子 | ミロクSP-120 | 日本のミロク社が製造、販売している上下二連式散弾銃。12ゲージ。 |
| 成沢由枝 | 金槌 | 釘を打つための工具。アゼイリアのものとは別仕様。 |
| 深魅瑠維 | 二六年式拳銃 | 1893年に旧日本陸軍が開発した初の国産制式拳銃で、ダブルアクションオンリーの中折れ式リボルバー。9mm×22R弾を使用。 |
| 福島愛沙 | ??? | |
| ヘレン・オルガ | S&W M3ロシアンモデル | 1872年にS&W社が帝政ロシアからの発注を受け製造した中折れシングルアクションリボルバー。ロシア経由で当時(明治期)の日本海軍に渡り「一番型拳銃」として採用されている。.44ロシアン弾を使用。 |
| マリア・ベーラヤ | スナイドル銃 | 前装式エンフィールド小銃を後装式小銃に改造した物。.577口径弾を使用。 |
| 南遊里 | ゴボウ | ゴボウはただの木なんですよ |
| 宮永正子 | 彫刻刀セット | 平刀、切出刀、角刀、中丸刀、小丸刀の五種類の彫刻刀がセットになっている。小学生向けの物。 |
| 村上在羽 | バール | バールのようなものではなく正真正銘バール。釘抜きやてこの原理で物を動かしたりするのに使う工具。 |
| 村田ユズハ | シグP210 | スイスのシグ社が1947年に開発した自動拳銃。工作精度、命中精度共に高いが価格も高かった。9mmパラベラム弾を使用。 |
| 八神雹武 | 64式微声手鎗 | 中国で1960年代?に開発された特殊自動拳銃。サイレンサーが銃身と一体になっており銃声を抑える。7.62mm×17弾を使用する。 |