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MT* vol.1(2008下半期・2009上半期) バックナンバー一覧 - (2011/07/23 (土) 23:02:51) の編集履歴(バックアップ)


MT* vol.1(2008下半期・2009上半期) バックナンバー一覧


号数  著者名  著者名かな  生年-没年  作品名

創刊号 和田万吉 わだ まんきち 1865-1934 竹取物語
第二号 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 竹取物語小論
第三号 橘 純一 たちばな じゅんいち 1884-1954 竹取物語の再検討(一)
第四号 橘 純一 たちばな じゅんいち 1884-1955 竹取物語の再検討(二)
  〃      与謝野晶子(訳)/紫式部   よさの あきこ   1878-1942   源氏物語「絵合」   
第五号 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 古代・中世の「作り物語」
  〃      島津久基   しまづ ひさもと   1891-1949   散逸物語三つ   
  〃      島津久基   しまづ ひさもと   1891-1949   昔物語と歌物語   
  〃      島津久基   しまづ ひさもと   1891-1949   平安朝文学の弾力   
第六号 小熊秀雄 おぐま ひでお 1901-1940 マナイタのばけた話
  〃      坪井正五郎   つぼい しょうごろう   1863-1913   コロボックル北海道に住みしなるべし   
  〃      坪井正五郎   つぼい しょうごろう   1863-1913   石器時代総論要領   
  〃      宮本百合子   みやもと ゆりこ   1899-1951   親しく見聞したアイヌの生活   
  〃      宮本百合子   みやもと ゆりこ   1899-1951   風に乗って来るコロポックル   
第七号 工藤梅次郎 くどう うめじろう 1887-1941 カナメの跡
  〃      工藤梅次郎   くどう うめじろう   1887-1941   シペ物語   
  〃      坪井正五郎   つぼい しょうごろう   1863-1913   コロボックル風俗考(一〜三)   
第八号 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル風俗考(四〜六)
第九号 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル風俗考(七〜十)
第十号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 土蜘蛛種族論につきて
  〃      喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   日本太古の民族について   
  〃      喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   日本民族概論   
第十一号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 吉野の国巣と国樔部
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   猪名部と佐伯部   
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   東北民族研究序論   
第十二号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日高見国の研究
第十三号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 夷俘・俘囚の考
第十四号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 東人考
第十五号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 奥州における御館藤原氏
第十六号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 考古学と古代史
第十七号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 遺物・遺蹟と歴史研究
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   奥羽北部の石器時代文化における古代シナ文化の影響について   
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   日本における史前時代の歴史研究について   
第十八号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」——日本石器時代終末期——
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   日本石器時代の終末期について   
第十九号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 銅鐸民族研究の一断片
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   本邦における一種の古代文明——銅鐸に関する管見——   
第二〇号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 「鐵」の字の古体と古代の文化
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   石上神宮の神宝七枝刀   
  〃         喜田貞吉   きた さだきち   1871-1939   八坂瓊之曲玉考   
第二一号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(一)
第二二号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(二)
第二三号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(三)
第二四号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(四)
第二五号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(五)*
第二六号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(一)*

第二七号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(二)*
第二八号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(三)*
第二九号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(一)*
第三〇号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(二)*
第三一号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(三)*
第三二号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(一)*
第三三号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(二)*
第三四号 桑原隲蔵 くわばら じつぞう 1871-1931 東洋人の発明 *
第三五号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(一)*
第三六号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(二)*
第三七号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(三)*
第三八号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(一)*
第三九号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(二)*
第四〇号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(三)
  〃         折口信夫   おりくち しのぶ   1887-1953   花の話 *
第四一号 福井久蔵 ふくい きゅうぞう 1867-1951 枕詞と序詞(一)*
第四二号 福井久蔵 ふくい きゅうぞう 1867-1951 枕詞と序詞(二)*
第四三号 中山太郎 なかやま たろう 1876-1947 死体と民俗
  〃         中山太郎   なかやま たろう   1876-1947   本朝変態葬礼史 *
第四四号 芥川龍之介 あくたがわ りゅうのすけ 1892-1927 女体
  〃         小熊秀雄   おぐま ひでお   1901-1940   女の情欲を笑う   
  〃         小熊秀雄   おぐま ひでお   1901-1940   乳房の室   
  〃         北原白秋   きたはら はくしゅう   1885-1942   接吻   
  〃         北原白秋   きたはら はくしゅう   1885-1942   接吻の後   
  〃         斎藤茂吉   さいとう もきち   1882-1953   接吻 *
第四五号 森 繁夫 もり しげお 1882-1950 幕末志士の歌 *
第四六号 斎藤茂吉 さいとう もきち 1882-1953 愛国歌小観
  〃         斎藤茂吉   さいとう もきち   1882-1953   愛国百人一首に関連して   
  〃         斎藤茂吉   さいとう もきち   1882-1953   愛国百人一首評釈 *
第四七号 安藤正次 あんどう まさつぐ 1878-1952 「侍」字訓義考
  〃         安藤正次   あんどう まさつぐ   1878-1952   多賀祢考 *
第四八号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 ゴロツキの話 *
  〃         折口信夫   おりくち しのぶ   1887-1953   幣束から旗さし物へ   
第四九号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 平将門 *
第五〇号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(三)*
第五一号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(四)*
第五二号 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955 書籍の風俗
  〃         徳永 直   とくなが すなお   1899-1958   「印刷文化」について *


  * 朗読(抄録)。
 ※ 各号ごと、著者名の五十音順配列。


2009.8.5:公開
2011.7.23:更新 全角スペースを半角へ変更。
しだひろし/PoorBook G3'99
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