185 :170:03/02/12 15:18 ID:CQajTyab
邪悪な意思について考えてみました。
BFカブトではマザーメルザードを後継者としていたと有りましたが、後継者と言えば聞こえは良いですが要はよりしろです。
マザーメルザードとタウザントを見てると、肉体を得て悪事がしたいと言う印象が有りました。
邪悪な意思が乗り移ると肉体がパワーアップするようです。
依り代にとっては力を得て、邪悪な意思は楽しませてもらう、悪い取引では無かったと思われます。
BFとの戦いで滅びた様に思われましたが、ダメージが酷かったため数年の間なりを潜めていたのでしょう。
BFシリーズを見て思ったのですが、老師グルは数百年生きた甲虫と言う設定ですが、甲虫をシンボルとする迅雷流の歴史と関係が有るのでは思われ・・・。
後、仮説ですがその迅雷流の甲虫と雷を結びつける資料の一部がストロンガーを作った科学者に伝わったと考えています。
186 :名無しより愛をこめて:03/02/12 17:45 ID:CF+0DVgg
今脳裏を横切った図式
ライジングクウガ+忍術=迅雷流→ストロンガー
187 :名無しより愛をこめて:03/02/12 20:01 ID:eIxYszVO
ところが超電子理論は当時の技術では検証不可能で当の正木博士も本質を理解していなかった。
超電子ダイナモもおそらく偶然の成果だったと思われる。
研究の完成を待たずして正木はこの世を去り、超電子理論も埋もれてしまうのだな。
この理論が再び脚光を浴びるのはバイオ星よりもたらされたナノ技術に後押しされ
超電子の新たな可能性が示唆されてからだ。
ここで活躍したのがかの超天才蔭山秀夫の遺児、秀一であったことは言うまでも無い。
190 :岩のような瓦斯:03/02/13 13:17 ID:7Lyv7ZYl
187
そっか、椿先生はDr.マンの息子であったのか。ううん、奥が深い。
ところで、『仮面ライダー対ショッカー』『仮面ライダー対地獄大使』ビデオで見たんだけどさ……『対地獄大使』のザンジオー、死んで無いじゃん。
最終更新:2012年04月29日 20:57