26 : 名無しより愛をこめて : 03/12/10 22:26 ID:I2BhU+IS [1/1回発言]
>>25
フラッシュマン終盤の例もあるから、他の惑星のアースフォースが必ずしも有益になるとも限らないのでは?
27 : 銀河連邦警察地域課 : 03/12/11 00:20 ID:0y4cFUKI [1/3回発言]
超新星フラッシュマンはアースフォースと関係が?
アースっぽいのはルーの空中浮揚ぐらいだけど、あれは気力で解釈できると思うし。
反フラッシュ反応はアースフォースとは関係ないのでは?
まてよ?
フラッシュ星がアースフォースの全く無い惑星だとしたら、説明できるかも。
不毛の惑星系にフラッシュ星人が帰化して、コロニーを築いた。
アースフォースのある惑星で長期間暮らした後、それが無い惑星に移住した第一世代は健康を害したが、
その地で産まれた新世代は健康体のままだった。
だが、無アース環境で育った新世代フラッシュ星人は、有アース環境に耐えられない体になっていた。
フラッシュマンの5人は、最年長のジンでも生後6年しか経過しておらず、その後20年近く無アース環境で育っている。
星川博士夫妻が恐れた反フラッシュ反応は、地球に帰還できなくなるのではなく、無アース環境での滞在そのもの。
不毛の惑星=無アース環境、という事でも無いと思う。アースフォースを完全に使い切った上で、再び供給できなかったとか。
自然を大切にしよう。
28 : 名無しより愛をこめて : 03/12/11 00:30 ID:CpJO3Boi [1/1回発言]
>>27
反フラッシュ現象は、アースフォースに対するアレルギー反応ってことか。
しかしフラッシュ星と、残り四つのブルースター、グリーンスター、イエロースター、ピンクスターだっけ。
でも、フラッシュ星以外極端に苛酷な自然環境になっていたんじゃなかったっけ?
フラッシュ星には100の試練場があり(これはコロニー作成前の厳しい自然環境の残っている地域を利用したものと考えてもいい)
グリーンスターは岩だけの星、ブルースターは砂漠の星、イエロースターは極寒の星、ピンクスターは高重力の星って設定だった。
やっぱ、アースフォースの枯渇した、もしくは極端に少ない星は、自然環境がすさむんじゃないかな?と推測できるけど
29 : 銀河連邦警察地域課 : 03/12/11 00:51 ID:0y4cFUKI [2/3回発言]
>27
自然環境が荒んだからこそ、アースフォースが補充されなかったのではないかと。
地球は、アースフォースを散々使ってるけど、花は咲きつづける。
花が咲く時に発生するエネルギー、水が流れる時に発生するエネルギー、風と風が擦れ合って発生するエネルギー、
それらの小さな力が何千、何万年もかけて惑星自身に蓄えられて、それらの存亡の危機に発動する力。
すいません、調子に乗りました。
30 : 銀河連邦警察地域課 : 03/12/11 00:54 ID:0y4cFUKI [3/3回発言]
>28でした。
31 : 名無しより愛をこめて : 03/12/11 01:18 ID:Bt8p8Bz5 [1/1回発言]
>なんだか、エコロジカルでいい話のようなw
85 : 名無しより愛をこめて : 03/12/24 00:44 ID:q95iSNcl [1/1回発言]
流れ無視してこないだ思いついたネタ。
フラッシュ星から帰ってきたフラッシュマン。
ところがこの「フラッシュ」という言葉、「フラッシュクロス」「スーパーコズモ
フラッシュ」など、英語とまぜこぜで使われており、固有名詞と考えるよりも
訳語と考えた方がしっくりきます。
という事は、フラッシュ星とは訳し方を変えれば「光の星」…おや?
そういえば、フラッシュマンたちの育ての親のフラッシュ星人たちの外見ですが、
他のとある宇宙の種族――「光の巨人」と呼ばれる一族に良く似ているような…?
とすれば、「光の巨人」たちは地球では3分前後しか活動できませんが、その本当の
理由とは、反フラッシュ現象だったのではないでしょうか…?
まあ自分で言っててまだまだ無理のある仮設だと思います。越境ネタだし。
すごかが的には、メカの技術体系的な裏づけがあればかなり補強されるのだけど、
彼らメカに乗らないんだよなぁ(w
86 : 名無しより愛をこめて : 03/12/24 03:27 ID:+cD2K01K [1/1回発言]
>>85
マンガでは宇宙船に乗ったりしてるけど、それはさすがに許容範囲外だしなあ
87 : ギルノイズ ◆olKbglHkuQ : 03/12/24 17:18 ID:erCLj7Op [1/1回発言]
>85
いや、いい線いってるよ。
M78星雲の彼らは人工太陽実験の失敗が元で『光の巨人』に成ったんだ。
もし、それが成功していたらという平行宇宙、それがフラッシュマン……
最終更新:2012年05月05日 15:46