【名前】 カイヴォン
【読み方】 かいヴぉん
【本名】 仁志田吉城(にしだよしき)
【アバター名】 Kaivon
【二つ名など】 解放者
【作品名】 暇人、魔王の姿で異世界へ
【所属】 ギルド
【分類】 人間(魔族)
【武器】 奪剣ブラント

【経歴】

『暇人、魔王の姿で異世界へ』の主人公。
年齢は20代後半ぐらい、料理好き。

ゲームも好きで『グランディアシード』というオンラインゲームをプレイしており、使用キャラクターは知り合い以外には凝ったNPCと誤解されている。
『グランディアシード』最終日に大ボス「七星」全てをソロで討伐するという事をやらかす。
『グランディアシード』運営終了直後、自身のキャラクター名と同じ人物のメッセージと思われるものを見た後、意識を失って目覚めると『グランディアシード』とされる世界にキャラクターの姿のままで召喚されていた。

『グランディアシード』内では「カイヴォン」という人族のキャラクターを使っていたが、知り合いのプレイヤーである「ぐーにゃ」の作成した装備を見た事でコーディネイトし、魔族に見える扮装を集めてゲーム内ではその姿となっている。

最終更新:2021年01月22日 11:47