マチャミの歴史

映像で語るエア本史。

 

1958年7月9日 産本さん(0歳~)
大阪府大阪市平野区(当時:東住吉区)にて誕生。プリンス、マイケル・ジャクソン、などらと同年齢である。
この7月9日は、後にエア本生誕祭として、祭られることになる。
1963年 ロリ本さん(5歳~)
幼稚園時代。この頃、彼女はヤマハ(アタマ)音楽教室に通っており、幼稚園の演奏会においては太鼓パートという大役を務めた。
現在、頭ドラマーとして大活躍中の彼女だが、この頃からその才能は既に培われ始めていたと言えよう。
1964年5月13日 産妹本さん
妹の久本朋子が、大阪府大阪市平野区(当時:東住吉区)にて誕生。
1970年 中本さん(12歳~)
※写真は15歳のときのもの
大阪市立加美中学校に入学。中学時代のあだ名はヒサ。
部活は卓球部に所属していた。後に、天才卓球少女「平野美宇」を番組内で打ち負かしたことから、相当な実力が伺えることだろう。
ちなみに当時好きだった男の子はヒロシ君であり、彼にはバレンタインチョコをプレゼントしたこともあったという。
なお、実況プレイなどでよく使われる「何勝手なことしてん」「ごめんちゃーい(笑)」は
この中学生時代に生まれた言葉である。
1976年 青春本さん(18歳~)
内気な久本さんは彼氏と二人っきりになるのが恥ずかしかったために、友人カップルとダブル☆デート。
こんな久本さんにも、彼氏がいたときはあったんですね。
1978年 短本さん(20歳)
金蘭短期大学へ在学。高校3年のときは就職も考えたが結局短大生になったとのこと。
大阪に~いましてずっと。で短大卒業して~。
1984年2月16日 WAHAHA本舗設立
久本さんは劇団東京ヴォードヴィルショーのメンバーだった可能性さんや佐藤正宏(ヒサモ誰これ))らと共にWAHAHA本舗を設立。
希望を募らせて設立した劇団ではあるが、ところが現実は厳しく、行けば行くほど、グチグチグチグチやっていたという。
1984年9月28日 久本雅美が創価学会に入信する。
元東京ヴォードヴィルショーで一緒だったシミズフミコ(清水ウンコさん)さんに勧誘されて創価学会に入信する。
そしてこの9月28日は、後のエア本入信祭として祭られることになる。
1985年 テレビ「今夜は☆最高」のレギュラーに。
進んで活動に参加する久本さんに功徳の実証が。
1987年(?) 親友の柴田理恵へ創価学会を紹介
地方公演へ向かう途中の新幹線内で、久本さんは「セイキョーシンブン」という九官鳥みたいな声とともに柴田を折伏。
当初学会に対しては良いイメージを持っていなかった柴田さんだが、当時色々と悩みを抱えていたこともあり、そのまま彼女は入信することになった。
1992年1月5日 中野杉並合同総会新春幹部会にて頭が爆発
本会において、柴田理恵さんとの掛け合い漫才を披露。その際、池田先生から「面白かったねー(or面白かったなぁ『輝本さん談』 or面白かったよ『柴田さん談』)」
「大丈夫だよ。女優さんです。大丈夫だよ。」などという激励を受け、彼女は嬉しさと感動の余り、頭が爆発してしまった。
この1月5日は、後にエア本爆発祭として、祭られることになる。
1993年1月1日 すばらしきわが人生parn2発売
シナノ企画ビデオの中では、彼女の記念すべき処女作である。
「パーンってなりましてね、頭が」「受話器持ってイ"エエエエエエエ!」などなどの名言を残した。
ちなみに同作には久本雅美のほかに島田歌穂・沢たまきが登場。
1995年10月17日 テレビ「ウッチャンナンチャン 炎のチャレンジャー」のレギュラーに。
いわずとしれた90年代後半において最も人気なバラエティ番組の1つである。
イライラヴォーの際に彼女が見せる、マチャミポーズは当時の小学生に大人気であった。
この番組内では「ポーンってケツ突き出してー」などの名言が生まれた。
1998年1月1日 すばらしきわが人生parn4発売
柴田理恵さんと共演。
久本雅美の変化の理由を知ることになったエピソードなどが語られています。
1999年10月11日 あいのり放送開始
当時レギュラーだった久本さん。
しかし久本さんが「卍解がパン!」などと発言した数週間後に番組はまさかの打ち切り。
みじめ、せつない。
2002年7月1日 チャレンジロード発売
話される内容はすばわがparn2と同じだが、本作品においては未来部との対話形式で信仰体験が話される。
特に目立つ名言はないこの作品であるが、すばわが2ファンが喜ぶような小ネタが多く詰まっている。
2005年12月12日 自分らしく輝いて発売
チャレンジロード同様、内容はすばわがparn2のリメイク版であるが、それに加えて、森雅晴、清水ひとみ、柴田理恵などの
かねてからの人気キャラや、また康子、ゴローニャ、喰始、てるやひろしなどという濃いキャラクターが
登場しており、見ごたえのある作品にしあがっている。
2009年1月21日 テレビ「行列のできる法律相談所」の企画で、久本さんの結婚相手が募集される
エア田パン助のとっさの思い付きによる企画である。
募集条件は医者限定で、35~55歳とのことであったが、案の定そのような厳しい条件つきでは、応募があるはずもなく、
結果的には企画倒れとなってしまった。みじめ、せつない。
このことに関しては、エア田パン助は後に、久本さんに謝罪している。
2009年5月29日 久本雅美のエッセイ「結婚願望」が発売される。
サイカヨウに「久本さんねー、結婚する気ないんじゃないかと思う」と言われてしまった彼女だが、
自身は結婚したいということを必死にアピールしているようだ。
じゃあ、サイカヨウと結婚活動できるじゃない!

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最終更新:2010年03月13日 15:03