神武

【作品名】天地無用GXP 24から25話に登場
【名前】神武
【属性】ロボット 操縦者・山田西南
【大きさ】30m位
【攻撃力】マイクロブラックホールをつくれる。作るのは一瞬。直接攻撃ではその重力波で300m位の戦艦を肉団子状にして消滅させる。
     全方位に向けると数100という宇宙戦艦の航行を停止させるくらいの威力
【防御力】素の状態 100隻位の宇宙戦艦の集中砲火(小惑星破壊程度か)には多少ヒビが入る程度。
     守蛇怪との融合状態 惑星を消滅させるだけのビームをブラックホールで吸収
     光鷹翼を2枚展開できる(4スレ654参照)物理・精神攻撃その他もろもろ、全てのものを遮断できる神まといしオーラの一部 50億光年先の標的に当てるだけの高出力ジェネレーターがなければ貫通は不可能。例え貫通したとしても損害は軽微。
      光鷹翼と同質、同等のエネルギーでなければ実質透過しての攻撃は不可能
     自分の出したマイクロブラックホールの重力も光鷹翼によって遮断
【素早さ】テレポート能力 少なくても月軌道以上距離を移動可能(100万キロ位か)
     西南の思った位置にジャンプできると思われる。(適艦隊の真ん中に現れたので)
     上空3000m位は一瞬で移動可能
【特殊能力】光鷹翼(多次元から吸収したエネルギーの塊 三頂神は10枚展開可能 皇家の樹のマスターの意思、特徴で形状は自在に変化)
      物理法則を無視した能力多数(未知) 例:二つの世界の融合・改変 超空間ジャンプ中の宇宙船を、こちら側から、無理やり引きずり出すことが可能。
      ナノファイバーによる瞬間的な修復
【長所】攻撃・防御のバランスが取れてる
【短所】樹のマスターと始祖津名魅の意思にしか従わないマスターとは実質樹と同格の位置にいることになるので従うというより協力?(悪人にとっては短所)
【説明】元々は惑星ザスのワウ人の守り神として祭られてた。
    ただし実際は数10億年前に作られていた。
    コンピューターユニットの中に幼生固定されたの皇家の樹が入れられていた(光鷹翼が可能な理由)
    事実上は第1世代の皇家の船と同じ扱いになる。この樹は山田西南のみ反応したので、他者は操縦不可。
    操縦は、西南の意思にシンクロ。
    皇家の船は樹があるコアユニットのみが本体で、外装はさした問題ではない。
    宇宙船であろうがロボットであろうが、コアユニットのみが大事。
    外装は、コアユニットの暴走抑止のリミッターの役割がある。

    以上は描写から
   守蛇怪融合状態で参戦



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最終更新:2016年03月01日 14:29
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