ムゲンドラモン(デジモンアクセル)

【作品名】デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、
     デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ
【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。
【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル)
【属性】マシーン型デジモン:究極体
【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時
     のものであるようなので約3mの大きさ。
【攻撃力】
ブラストエヴォリューション:
戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。
進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。

ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態):
悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、
破壊力は無限大のパワーがある設定。
自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せるので惑星破壊級の威力。
射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。
破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。

また、
物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、
常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、
あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、
全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、
の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。
さらに、
下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。
【防御力】
星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』
に数回は耐えられる
また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。

絶対零度の弾丸攻撃
触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃
あらゆる敵の戦意を喪失させ、結果的に勝利をおさめることになる攻撃
二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る攻撃
防御不可能な灼熱の爆発で敵対するもの全てを一瞬にして灰にする攻撃
コンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾攻撃
【素早さ】
光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより
速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや
戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX
に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。

また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、
超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃
を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。

移動速度は、大きさ相当の成人男性並。
【特殊能力】
窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。
デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、
他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや
それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、
この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード
といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。
“Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。
のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。
【戦法】ムゲンキャノン発射。
【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。
【短所】素早さは逆に上げにくい。また、旧シリーズとは端子が違うので対戦は不可能。
【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明。



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最終更新:2016年03月02日 16:48
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