アットウィキロゴ

小学5年生――8月

【小学五年生 ―― 8月】

京太郎「(ったく…この前はまた酷い目にあった…)」

京太郎「(ちゃんと説明してるのに新子は信じてくれないし…鷺森もフォローしねぇし…)」

京太郎「(お陰であの後機嫌とるのにアイス奢るはめになったぞ…ったく…)」

京太郎「(…ま、それだけ余裕が出来たって事なんだろうな)」

京太郎「(それは嬉しいんだけど…人のことからかうのはどうにかならないかなぁ…)」

京太郎「(それさえなければ本当に良い奴なんだけど…)」

京太郎「(ま…その鷺森も夏休みは来るの難しいって話だし…)」

京太郎「(当分は新子たちと三人かな)」

京太郎「(さて…んじゃ、今日はどうしよっか)」

知力【5/100】 ※所詮悪ガキ
雀力【4/100】 ※まだまだ初心者
雑用力【10/100】 ※たまに失敗する
バイト力【5/100】 ※まだまだ初心者
男気力【8/100】 ※ただの格好つけ

※それぞれ10の桁がコンマ判定時に+され、判定を有利にします
 また50を超えるとコンマ判定式が変わり、そのコンマに失敗がなくなります

>>+2
末尾1.2.3 高鴨がやって来た
末尾4.5.6 新子がやって来た
末尾7.8.9 玄の奴…どうしたんだ?































>>新子がやって来た

憧「京太郎ーって…起きてたか」

京太郎「おう、起きてるぞ…ってどうした?」

憧「宿題。そろそろやんないと危ないでしょ?」

京太郎「う…いや、でも、まだ余裕あるだろ?」

憧「そう言ってどうせやらないのは目に見えてるんだから。今日は遊びはなし」

京太郎「えー…」

憧「その代わり、あたしの貴重な一日をくれてやるんだから…感謝しなさい」

京太郎「いや・・・そりゃ有難いっちゃ有難いけどさ」

憧「何?不満なの?」ジトー

京太郎「う…いや…そんな訳ねぇよ、嬉しいって」

憧「だったらいいでしょ。ほら…だからいい加減ベッドから起きて準備する!」

京太郎「うぃーっす…」






憧「まったく…最近、目を離すとすぐ女の子と一緒にいるんだから…ちゃんと見張っておかないと…」ブツブツ

京太郎「出来たぞー」

憧「はいはい。それじゃとりあえず出来る所からやっていきなさい」

京太郎「って、手伝ってくれねぇのかよ」

憧「難しいところがあれば教えてあげるけどね」

憧「基本的に夏休みの宿題なんて学力低下を防ぐ為のものなんだから自分でやんなきゃダメ」

京太郎「じゃあ、何の為に来たんだよ…」

憧「…京太郎の顔を見に」

京太郎「えっ!?」

憧「…アンタと二人っきりになりたかったから…こうして来たの」ジィ

京太郎「う…」


>>+2
00~30 じ、冗談だろ?
31~60 …そ、そんな恥ずかしい事…いきなり言うなよ
61~99 …俺も会いたかったよ、お姫様

※王子様の効果が適用されます





























>>俺も会いたかったよ、お姫様

京太郎「(ははーん…これはアレだな。また人の事からかってるんだな?)」

京太郎「(だってあの新子が二人っきりになりたかったとか言うはずないもんな!)」

京太郎「(だから、これはきっと俺を恥ずかしがらせようとしているだけだ)」

京太郎「(まぁ、何時もの新子のイジリ方とはちょっと違うけど…大方、鷺森にでも影響されたんだろ)」

京太郎「(だから…ここで俺がするべきなのは…その新子のイジリ方に乗って…あわよくば仕返しをしてやる事…!!)」

京太郎「…俺もだよ」

憧「…え?」

京太郎「俺も…会いたかったよ、お姫様」

憧「ふぇ…ぁ…」カァァ




京太郎「(ははは。効いてる効いてる)」

京太郎「(よし。ついでだし…何時も色々されてる分、仕返ししてやろう)」

京太郎「こうしてお姫様呼びなんて二人っきりの時くらいしか出来ないからな」

京太郎「でも、本当は何時もそう呼びたいって思ってるんだぞ」

京太郎「俺にとってのお姫様は…新子…いや、憧だけなんだからさ」キリッ

憧「ふ…きゅぅ…」フニャア

京太郎「おっと…大丈夫か?」

憧「あう…だ、大丈夫じゃない…かも…」マッカ

京太郎「…じゃあ、ほら、こっち来いよ」

憧「ふぇぇぇ!?」

京太郎「折角、二人っきりなんだし…もっと甘えて来い」

憧「…い、良い…の?」

京太郎「当然だろ。お姫様を拒んだりする訳ないって」

憧「…え…えへへ…そ、それじゃあ…」イソイソ





憧「お、お邪魔します…」

京太郎「…で、膝枕なんかで良いのか?」

憧「い、いいの!」

憧「って言うか…そ、それ以上されちゃったら…あたし止まらなくなっちゃいそうだし…」

京太郎「??…良く分かんないけど…まぁ、いっか」ナデ

憧「ふぁ…ぁ♪」

京太郎「どうだ?お姫様」

憧「…うん…良い…感じ…ぃ♪」ウットリ

京太郎「そっか。じゃあ、気が済むまでこうして撫でてやるよ」

憧「…うん…♪」

京太郎「……」

憧「はふぅ…♪」

京太郎「……」

憧「…ふにゃあ…ぁ♪」

京太郎「(…で、これいつまでやれば良いんだ?)」

京太郎「(正直…すぐに新子がからかわれてる事に気づいて怒りだすと思ってたんだけど…)」

京太郎「(怒るどころか新子は寝てる猫みたいに嬉しそうにしてるし…)」

京太郎「(…なんか止め時を見失ったというか…なんというか…)」





京太郎「(つか…こうしてマジマジと見ると新子ってホント、可愛いよな)」

京太郎「(男子どもに人気なのも…当然ってくらい…)」

京太郎「(まぁ…その分、生意気だし…たまに理不尽だし…滅茶苦茶な奴なんだけど)」

京太郎「(でも…本当は優しくて…面倒見良くて…真面目で…)」

京太郎「(実家の手伝いだって頑張ってる…立派な奴なんだよな)」

京太郎「(…仕方ない。もうちょっと膝を貸しておいてやるか)」

京太郎「(それでこいつが休めるんなら…安い代償だろ)」

京太郎「(まぁ、どれだけ嬉しそうでも一時間以上このままって事はないだろうし、余裕余裕!!)」








憧「あの…ご、ごめんね…」

京太郎「いや…だ、大丈夫だ…」

憧「で、でも…流石に昼過ぎから夕方までずっとあのままってのは…」シュン

京太郎「い、良いから…これくらい…よ、余裕だから」シビシビ

京太郎「でも、でも…今日は送ってやるのは無理っぽい…」

憧「う、うん…それは…良いんだけど…本当大丈夫?」

京太郎「だ、大丈夫だって。男の子ナメんな」ナミダメ

京太郎「…でも、その分、気をつけてな」プルプル

憧「…うん。じゃあ…またね」

京太郎「おう。じゃあ…またな」















【System】
新子憧の思い出が12になりました。
新子憧の好感度が13あがりました。
現在の新子憧の好感度は62です。
須賀京太郎の男気力が3あがりました。
最終更新:2013年09月22日 01:29