- 配布ページ…http://ruby.isc.chubu.ac.jp/~p-ken_spp/2k03/2003-01.html(WebArchive)
- 配布ページ(再配布)…http://www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/66.html
- ぷらいばしーぷろてくと 作者/Taka氏
- 最終更新日/2003-06-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtlPlugin.zip
- 初期ファイル名/PPAPV.auf メニュー内プラグイン名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtl Plugin <ビデオ> 表示場所/フィルタ&設定、インポート、エクスポート
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/?
- 制限/10000フレーム未満の映像にのみ対応。
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/“テレビなどでよく使われる,モザイク等を再現するものです。” “手抜きのため,10000フレーム以上の動画ファイルについてはこのプラグインが働きません。もし,10000フレーム以上のファイルにこのフィルタを使いたいときには10000フレーム未満に分割してから使用してください。” 指定領域(範囲?)に対して「代表値(四角モザイク)、ぼかし、黒塗り、反転」効果をかけられる(組合せ可)。まず「width、height」を広げ、チェックボックス下4つのどれかを有効にすると、動作が確認できるはず。「write」をうまくオンオフすることで、全パラメータ(位置、大きさ、種類、etc)をフレーム単位で変更でき、またそれを記録できるのが特長? “AviUtlのファイルメニューの「エクスポート」及び「インポート」で、エフェクトの設定状態のセーブとロードができます。自動ではセーブされないので注意してください。”
最終更新:2009年05月23日 15:36