R・TYPEシリーズ【ナ行】


ネクロゾウル

 R-TYPEIIIのSTAGE.2「アシド・クリーチャー」の最深部で待ち受けるバイド。
 巨大な異次元生物の尿道の奥に潜む異形のバイド生物。
 外見は巨大な肉壁に5箇所の精s・・・弾丸発射口が存在し、その奥に上下方向に動く単眼(弱点でもある)が存在するというエログロを極めた不気味な形状をしている。尚、SFC初期に某社(あの国民的RPGシリーズで知られる)から発売された某神様ゲームに、似たような形状と攻撃パターンを取るボスが登場したような気がするが全くの気のせいです。全くの・・・気のせい、或いは偶然だよね?
 発狂して精s・・・弾をばらまかれると厄介なので、さっさとハイパー波動砲で倒してしまおう。
 ここだけの話であるが、発射口から放たれる大型弾は見た目がまさに「どう見ても…です、本当にありがとうございました」・・・なので、海外では規制に引っかかる恐れがあったために目玉に変更されたという逸話がある。詳しくは動画サイトなどで検索するべし。
 あと、単眼の瞼が閉じたときのデザインは…
 尚、TACTICS2でも登場するのだが、デザインが大幅に変更されており、少なくともエロの部分は影も形もない。スタッフも反省したのかな?…と思いきや、分岐するもう一方のミッションをプレイすると、全く反省していないことが分かる。

【スレ内での立場】
 毎度おなじみエロ担当の2面ボスの一体ではあるものの、"先輩"にあたるバイド2体のインパクトがあまりに強烈過ぎるためか出現回数は少ない。




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最終更新:2011年03月24日 19:31