ゼビウス
ゼビウス
言わずと知れたナムコ(現バンダイナムコゲームス)の開発した縦スクロールSTG。
それまで「固定画面・背景は黒一色・裏設定やストーリー性はそれほど重視されなかった」というよく言えばシンプルザベスト、悪く言えば地味だったシューティングゲーム業界に於いて、「カラフルな背景」「体系化された敵キャラクター」「様々な裏設定」「ストーリー性」「隠し要素」などで、STGひいてはゲームソフトの歴史に於ける一つの重大事件となったソフト。
尚、ゲーム中に登場する単語は架空言語である「ゼビ語」が基本となっている。
ソルバルウ
「ゼビウス」に於ける自機。地球防衛軍の開発した最新鋭機。
ゼビウス軍の兵器は「イル・ドークト」という物質で製造されているが、このイル・ドークトは日本語に訳すと「冷たい力」、つまりは「物質化した超能力」というとんでもない材質であるため、地球に存在する現有兵器では破壊不可能となっている。
このため、イル・ドークトを破壊可能な武装を持つ機体としてソルバルウが開発されたという設定がある。
尚「ソルバルウ」とはゼビ語で「太陽の鳥」を表す言葉だとか。
【スレ内での立場】
STG業界に於ける古参の一機であり、スペースインベーダーの凸(砲台)と同じくレトロSTGの話があったりすると現れる場合がある。
また、ソルバルウ自体も先述のイル・ドークト装甲を施されており、「設定上でのチート機体」の一つとしてあげられることも少なくない。
バキュラ
「ゼビウス」に登場する敵キャラクター(というより障害物)。
空中を浮遊する灰色の板状の敵。
本来は兵器ではなく、ゼビウス軍の建築資材であるらしい。
尚、ゼビウス開発の中心人物である遠藤雅伸氏によれば、バキュラ1枚辺りの価格は日本円で約90万円弱らしいとか。
「256発撃つと壊せる」という都市伝説で有名な敵キャラクターでもあるが、そもそもこれの発端はゼビウスを解析中にバキュラのデータに「255」という数字を見つけたため、これを「耐久力」と勘違いしたことが発端らしい。
(ちなみにゼビウスでは耐久力に関しては"壊せる""壊せない""そもそも弾が当たらない(素通りする)"のたった3通りしか設定されていなく、耐久力という概念はそもそも存在していない。バキュラのデータにあった「255」という数字は、実際は単なる背番号だったとかなんとか)
尚、この都市伝説はコナミの「パロディウス」シリーズでもパロディとして取り入れられている。
最終更新:2011年08月16日 20:27