R・TYPEシリーズ【ワ行・ン】
ワイズ・マン
R-TYPE FINALで初登場。この時の型番はR-9W。
特殊な波動砲の実用実験のために開発された機体群であるR-9Wシリーズの1番機。……と同時に
みんな大好き試験管型キャノピーの元祖搭載機でもある。
後継機も含め、搭乗パイロットにメンタル面での大きな負担を与える機体として有名。どの位かと言うと消耗し過ぎてパイロットが自力で降りられない程。試験管型キャノピーは脱着可能となっており、パイロットの乗り換えもキャノピーごと入れ換える形で行われることが多かったそうな。
斜め上過ぎる発想だ……。
波動砲であるナノマシン波動砲は割り当てられたボタンの関係上、ものすごく操作しにくいことでも有名。
ゲーム外のプレイヤーにまで負担を与えるってどういう機体だ?一応フォースレーザーがそこそこ強いので他の性能ではR-9Aの上位互換に近い。
なおステージF-Bにおいて敵機としても登場。やや甘いものの追尾性能とそこそこの弾速を持つ波動砲のラッシュは難所となっている。
ちなみに本機を始めとするW系列機は、それまでRに関わったことのないスタッフによるデザインであり、最初デザインされた時はR機らしくないことで一旦は没になったものの、最終的には採用されたという経緯があるらしい。
R-TYPE TACTICS IIではR-9Aシリーズを凌駕する次期主力戦闘機として登場。FINALと比較して色合いが灰色っぽくなった他、キャノピーには意味深な目盛が付いている。(※)
また波動砲の名も誘導式波動砲に変わり、色は黄色から青に、軌道も弧を描くようなものからカクカクと曲がるものへと変更されている。PVやオープニングデモ等で見れるがこっちもこっちで中々かっこいい。
設定もパイロット自身の消耗から燃料の消費が激しいため要撃が主な任務となっていると言う風に変わっており、幾分かパイロットに疚しい優しい(?)機体に仕上がっている。
発売前情報では強そうな機体が軒並み革命軍側に移っており、当初は地球軍涙目みたいな評価だったが、体験版Cで誘導式波動砲の強さに絶叫を上げた提督が専用スレ多数出ていたりする。総合的に見れば結局革命軍側の機体の方が扱いやすいけどね。
パイロットの消耗、そして機体名の『賢者』。これらから導けるもの、それは……………………ふぅ。あ、卑猥ズ・マンとか言った人、バイド研行きね。
(※)余談だが目盛らしき模様自体はFINAL説明書表紙でも確認できるが、このアングル(真上)では正直なんなのかよく分からない。加えて説明書本文でも目盛の見えないアングルで、同作OPムービーでも確認しづらく(注意深く見るとおそらく描かれていない)、加えてゲーム中の3Dモデルでは目盛が入っていなかった。TACTICS II公式サイトで、はっきりと目盛が確認できる画像が掲載され、このディティールが定着した。ただしTACTICS IIでもゲーム中の3Dモデルでは目盛が省略されている。なんだかドブケラさんの名前並にはっきりしない設定である
【スレ内での立場】
Team R-TYPEの狂気を象徴する機体の一つ……のはずなのだが、意外と出番は少ない。あくまで数多のR一家の一人という立場に過ぎないようだ。
最終更新:2010年12月02日 16:58