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&ref(http://www.xuse.co.jp/img/bana_019.png,,http://www.xuse.co.jp/product/008_ralia/)
発売日:2002年5月(2004年再販)
「フローラリア・プラス」
古い作品にしてはなかなかの出来だったと言える。
ゲーム方式は、最初に攻略ヒロインを選び、そのヒロインに関連する選択肢を選んでいくってタイプ。
シナリオパターンもありきたりな
「日常→恋心に気付く→事件→解決・告白→エンディング」
ってパターンだけど、
その事件のなかでバカップルに向かわせる描写をしているのがポイント。
内容をぶっちゃけちゃうと、
憂:初デートでいきなりホテルに連れ込み、行為に及ぼうとした時に逃げ出し、その後気まずい空気に
由佳里:急ぎの用があるにもかかわらず長々引きとめてしまい、デリカシーがないと怒らせてしまう
御文:主人公ではない男性キャラに告白されたと聞いた時よかったじゃないかと答えてしまい、気持ちが分かってないと怒らせる
でも、どれもそんなに重くならないまま周りのキャラの助太刀もあって、比較的あっさり解決。
終わってみれば完全に気持ちを通じ合わせ、周りが妬けるほどのバカップルが出来上がっていたと。
エピローグは各キャラ2種で、由佳里、御文は結婚したという描写もあり。
憂だけないじゃんと思うだろうけど、それは、ファンディスク「憂ちゃんの新妻だいあり~」までおあずけ。
あと、メインヒロイン3人をクリアするとそれぞれに対応する教師ヒロイン3人のルートが解放される。
こっちはシナリオ、なんて大層なものではないけど、教師と生徒の関係に悩みながらカップルかしていく描写が描かれている。
もちろん、エピローグではちゃんとバカップルしてる様子も描かれており、おまけ扱いにしては満足の出来だな。
ベタベタするだけがバカップルじゃない!って人にはお勧めの1本。
----
&furigana(e)
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発売日:2002年5月(2004年再販)
「フローラリア・プラス」
古い作品にしてはなかなかの出来だったと言える。
ゲーム方式は、最初に攻略ヒロインを選び、そのヒロインに関連する選択肢を選んでいくってタイプ。
シナリオパターンもありきたりな
「日常→恋心に気付く→事件→解決・告白→エンディング」
ってパターンだけど、
その事件のなかでバカップルに向かわせる描写をしているのがポイント。
内容をぶっちゃけちゃうと、
憂:初デートでいきなりホテルに連れ込み、行為に及ぼうとした時に逃げ出し、その後気まずい空気に
由佳里:急ぎの用があるにもかかわらず長々引きとめてしまい、デリカシーがないと怒らせてしまう
御文:主人公ではない男性キャラに告白されたと聞いた時よかったじゃないかと答えてしまい、気持ちが分かってないと怒らせる
でも、どれもそんなに重くならないまま周りのキャラの助太刀もあって、比較的あっさり解決。
終わってみれば完全に気持ちを通じ合わせ、周りが妬けるほどのバカップルが出来上がっていたと。
エピローグは各キャラ2種で、由佳里、御文は結婚したという描写もあり。
憂だけないじゃんと思うだろうけど、それは、ファンディスク「憂ちゃんの新妻だいあり~」までおあずけ。
あと、メインヒロイン3人をクリアするとそれぞれに対応する教師ヒロイン3人のルートが解放される。
こっちはシナリオ、なんて大層なものではないけど、教師と生徒の関係に悩みながらカップルかしていく描写が描かれている。
もちろん、エピローグではちゃんとバカップルしてる様子も描かれており、おまけ扱いにしては満足の出来だな。
ベタベタするだけがバカップルじゃない!って人にはお勧めの1本。
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&furigana(e)