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*2010年
&size(16){&bold(){12月}}
ゆずソフトの「のーぶる☆わーくす」が発売される。
話題になった作品
のーぶる☆わーくす(ゆずソフト)
&size(16){&bold(){11月}}
保住圭が単独でシナリオを手掛ける、Alcotハニカム「キッキングホース☆ラブソティ」が登場。
話題になった作品
[[キッキングホース★ラプソディ]](alcotハニカム)
&size(16){&bold(){10月}}
月の前半は、本格的に詳細が公開され始めた、SMEE「ラブラブル」の話題で盛り上がる。
少しづつ公開されていく情報に、スレ住人の期待も高まっていく。
発売組では、世間的にはsprite「恋と選挙とチョコレート」の話題で持ち切りな一方、
スレ的には、サガプラネット「キサラギ☆GOLDSTAR」やPULLTOP「恋神」が話題に。
またこの月は、ういんどみる「祝福のカンパネラ」のファンディスクに当たる「祝祭のカンパネラ」がリリース。
3月の「でにけり事件」に危機感を感じる住人もいる中まずまずの好成績を残し、一安心といったところか。
話題になった作品
恋と選挙とチョコレート(sprite)
キサラギ☆GOLDSTAR(サガプラネット)
恋神(プルトップ)
祝祭のカンパネラ(ういんどみる)
&size(16){&bold(){9月}}
これまでとは状況が一変。豊作の月に。
パープルソフト「orange memories」がいつも通りこける一方で、
HOOKSOFT「さくらビットマップ」、Meteor「恋ぷれ」、LOVER SOUL「Green strawberry」
と、イチャラブ作品が立て続けに登場。
それまでの停滞ムードを吹き飛ばす快進撃に、スレが大いに盛り上がる。
話題になった作品
HOOKSOFT「さくらビットマップ」
Meteor「恋ぷれ」
LOVER SOUL「Green strawberry」
&size(16){&bold(){8月}}
またもや不作の月。
lightの「まじのコンプレックス」がわずかに話題に上るも、それ以外はいまいちパッとせず報告が停滞する。
代わりにこの月はファンディスク談議で盛り上がる。どの作品のどのヒロインのファンディスクが欲しいのか。
その意見は様々。だが、ファンディスク需要自体はあると考えられるだろう。
話題になった作品
まじのコンプレックス(light)
&size(16){&bold(){7月}}
このスレきっての人気ライター、保住圭が関わった、アトリエかぐや「クラクラ」が発売。
抜き重視のかぐやブランドながら保住節がそこそこ出ていたということで、まぁまぁの評価を残す。
だが、その評価に納得できない一部の人間が定義論争を持ちかけ、あわやスレ分裂の危機に。
そしてこれをきっかけに、スレで扱う範囲の議論がおよそ半月ほど続くことに。
話題になった作品
クラクラ(アトリエかぐや)
&size(16){&bold(){6月}}
抜きゲー豊作、萌えゲー不作の月。特に話題がないので妹属性談義で盛り上がっていた。
生理的嫌悪の問題に加えて個人差大きいから決着つかないだろうねぇ...
&size(16){&bold(){5月}}
今年に入って初めてまずまずな作品が並んだ月ではあるものの、ずば抜けて人気を集めた作品は現れなかった。
それに絡みこの月は、イチャラブゲーの基準をどの作品に置くかでの議論も起こった。
シナリオに関して住人同士で求めているものが異なることが鮮明になった月でもある。
話題になった作品
あまつみそらに! (Clochette)
&size(16){&bold(){4月}}
丁寧なゲーム作りとイチャラブ描写に定評があり、このスレ的にも屈指の安牌メーカーだったういんどみるの
「色に出でにけり わが恋は」がまさかの大コケ。成瀬未亜(声優:はぴねす!杏璃役)の廃業、社長の交代、
不正ユーザーへの強硬な態度の表明など、どうやら内部でもめているようだがこの先どうなるのか?
他の話題作には「戦女神VERITA」「アッチ向いて恋」などがあったが、スレで話題になるようなイチャラブ要素は皆無だった。
&size(16){&bold(){3月}}
クロスデイズ、ク・リトル・リトル、素晴らしき日々ととかく異色作というかイロモノが揃った月。
イチャラブゲーは皆無。
&size(16){&bold(){2月}}
大衆向けとしてはAXLのかしましコミュニケーション一作に留まり、大手や中堅が作品を出さない月となった。
かしコミは北側ラインの筈であるのに、瀬之本のような展開となっている。宗旨替えだろうか?
ちなみにファンには懐かしいねこねこFDもこの月。 ぽんこつぶりは健在ですね
&size(16){&bold(){1月}}
スレで話題になった作品としては抜きゲーで若干の浮気要素を含むも、
段々とちゅっちゅやらスキンシップが積極的になるのが良いと言う「なりきりバカップル」
話題になった作品
なりきりバカップル!「本当は、アンタとなんてイチャイチャしたくないんだからねっ!」(ネル)
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*2010年
&size(16){&bold(){12月}}
「天神乱漫」のブランド、ゆずソフトの「のーぶるわーくす」がリリース。
設定面から不安要素があったが、ふたを開けてみればまずまずの出来と、
スレ住民にとっては最高のクリスマスプレゼントとなった。
&size(16){&bold(){11月}}
保住圭が単独でシナリオを手掛ける、Alcotハニカム「キッキングホース☆ラブソティ」が登場。
だが、確かに甘さには事欠かないものの、共通ルートでのシナリオの薄さから辛口意見が目立つことに。
保住氏は日常パートが苦手だ、という事実が判明した一本とも言えるだろう。
評判になった作品
キッキングホース☆ラブソティ(alcotハニカム)
&size(16){&bold(){10月}}
月の前半は、本格的に詳細が公開され始めた、SMEE「ラブラブル」の話題で盛り上がる。
少しづつ公開されていく情報に、スレ住人の期待も高まっていく。
発売組では、世間的にはsprite「恋と選挙とチョコレート」の話題で持ち切りな一方、
スレ的には、サガプラネット「キサラギ☆GOLDSTAR」やPULLTOP「恋神」が話題に。
またこの月は、ういんどみる「祝福のカンパネラ」のファンディスクに当たる「祝祭のカンパネラ」がリリース。
3月の「でにけり事件」に危機感を感じる住人もいる中まずまずの好成績を残し、一安心といったところか。
評判になった作品
恋と選挙とチョコレート(sprite)
キサラギ☆GOLDSTAR(サガプラネット)
恋神(プルトップ)
祝祭のカンパネラ(ういんどみる)
&size(16){&bold(){9月}}
これまでとは状況が一変。豊作の月に。
パープルソフト「orange memories」がいつも通りこける一方で、
HOOKSOFT「さくらビットマップ」、Meteor「恋ぷれ」、LOVER SOUL「Green strawberry」
と、イチャラブ作品が立て続けに登場。
それまでの停滞ムードを吹き飛ばす快進撃に、スレが大いに盛り上がる。
評判になった作品
HOOKSOFT「さくらビットマップ」
Meteor「恋ぷれ」
LOVER SOUL「Green strawberry」
&size(16){&bold(){8月}}
またもや不作の月。
lightの「まじのコンプレックス」がわずかに話題に上るも、それ以外はいまいちパッとせず報告が停滞する。
代わりにこの月はファンディスク談議で盛り上がる。どの作品のどのヒロインのファンディスクが欲しいのか。
その意見は様々。だが、ファンディスク需要自体はあると考えられるだろう。
評判になった作品
まじのコンプレックス(light)
&size(16){&bold(){7月}}
このスレきっての人気ライター、保住圭が関わった、アトリエかぐや「クラクラ」が発売。
抜き重視のかぐやブランドながら保住節がそこそこ出ていたということで、まぁまぁの評価を残す。
だが、その評価に納得できない一部の人間が定義論争を持ちかけ、あわやスレ分裂の危機に。
そしてこれをきっかけに、スレで扱う範囲の議論がおよそ半月ほど続くことに。
評判になった作品
クラクラ(アトリエかぐや)