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いちゃラブ(バカップル)メーカー
バカップルゲーメーカー四天王を選ぶとしたら、
シリウス
ういんどみる CUFFS Selen (他レスで)ブルームハンドル ぱれっと
って感じだろうか。ライターの四天王はどうだろ?
とりあえず保住圭とトノイケダイスケは確定としても他が思い浮かばないな
Sirius(シリウス)
専属のシナリオライターは現在いない。初期は調教モノも作っていたが「まいにち好きして」以降はいちゃいちゃ系メイン。
ミヤス絵の肉感と保住テキストのこそばゆさが売り味。 しかし、「こんぶ」以降一年以上音沙汰がない。
ういんどみる
純愛ゲームでありながらエロが濃いとされる萌えエロゲーメーカー。 元は主人公モテモテ系の短い作品が多く、いちゃラブ的に注目されているのは「はぴねす!」以降。 恋愛描写がやや強くなった代わりに主人公性能が落ちたような…。またテキストのキレにはあまり定評がない。 本来は声優の成瀬未亜がSD原画やったり、システムエンジン配布したり妙な話題がある。 姉妹や主従関係にある人間を見るとどんぶりにせずには居られないというブランドの空気があり、 姉妹と未亡人とその娘の双子が登場する、露骨などんぶりゲームを出した事すらある。
シナリオライター
はぴねすりらっくすやツナバンの担当ライターの一人。
主にういんどみる・Siriusで活動。 複数ライター作品が多くコメントはしにくいが、バカップル・イチャラブ描写においては業界屈指の実力を誇ると思われる。 日常の甘い言葉のやりとりやスキンシップ、細かく濃厚な描写のHシーンなどでプレイヤーを悶えさせる。 特にやきもちよりは、お互いしか見えていないかのようなイチャつきや開き直ったノロけを多用する傾向が強い。 ただしそれに反してシナリオの本筋がどうにも弱い。 展開が説得力に欠け冗長、ややキャラのアクが強く好き嫌いが別れる、テキストのテンポが悪いetc。 上にも書いた通りイチャラブに関してはかなりのレベルなので、それさえ楽しめればOKという人はこの人の関わったゲーム全てお勧め。 本当にこれでストーリーさえよければ丸戸なみの評価をもらえてるのになあ。 本人HP:http://sps.pop.cx/cwp/
名前はおるごぉるではなくおるごぅるが正しいようである。
元はイージーオーの専属ライターだったが近年は活動の幅を様々なブランドに広げている。 昔は寝取られ・陵辱といったシナリオ中心だったが、うち妹純愛版あたりから純愛方面へシフト。 イチャラブ描写はかなり優秀かと。 特にHシーンは純愛系ライターとしては屈指の濃さを誇る。 シナリオ自体の出来は総じて並からまあまあ良作程度。 本人ブログ:http://orgneko.blog50.fc2.com/
※2009年4月5日付のブログで、シナリオライター業からの引退を発表。
もしも明日が晴れならばで一躍名を馳せた有名ライターの一角。
テンプレ的なイチャラブはそれほど多くは無いが、キャラの魅力とテキストのテンポでこちらの頬を緩ませてくれる。 シナリオの出来もどれも十分に良作と呼べるものである。 ただし総じて主人公を含むキャラに多少の癖があり、それをウザいと感じる人も多いようなので注意が必要。(ネギ板のダメヒロインスレではこの人のヒロインは常連である) 意外にも過去に陵辱系ゲームのシナリオに参加していたりする。
以下余談
このライターは以前はlightに所属していた。 しかしDear My FriendのCS化の際に会社と揉め事を起こし、原画のくすくす氏と共に退社、ぱれっとに移籍した。 lightが怒りの日騒動以前から問題点の多いメーカーであったことが伺える。
少人数ヒロインものを得意とするライター。
密度の濃い恋愛を描き、バカップル描写も秀逸。
田舎を舞台としたゲームを数多く手がけていることで知られる。
近年はライトノベルも書いている。 ほのぼのとしたやり取りが特徴で癒しゲー、雰囲気ゲーといった言葉が似合うだろう。 イチャラブライターとしても割と高水準で、テンプレ的イベントはしっかりと踏襲してくれる。 Hシーンも純愛系としては濃い目。(ブルームハンドルでの作品は卑語無修正) 特に「杜氏の郷」「雪桜」はオススメ。
以下ネガティブ面
毎回田舎が舞台なので若干ワンパターンになってしまっているのが否定できない。 本人もそれは自覚しているのか、最近になってファンタジーものなどにも手を伸ばしている。 「PrincessFrontier」ではそれが良い方向に出たが… また作品の出来に結構バラつきがあり平均以下な作品もちらほら。 昨年は「こなゆきふるり」で初めて地雷と呼ばれる出来のゲームを出してしまった。
あごバリア
wikipedia内、あごバリアのページ BasiL→ういんどみる→Navelを経て現在はRosebleuに所属するシナリオライター。 非現実的な舞台を構成する能力、及び後付け設定の辻褄合わせに長けているという。 いちゃいちゃ枠のためにCG充てたりテンプレイベントをきっちり踏襲するタイプである。
しかしながら、シナリオの書き方にクセがあり、起承転結で言えば転の途中で結になりがち。SHUFFLE!で顕著。
話のテンポが良すぎてむしろ薄味になることも。
『White Princess』のPS2版でデビュー。その後『青空の見える丘』、『あかね色に染まる坂』とfeng作品に関わる。
軽妙な掛け合いを中心としたテンポの良いテキストと主人公教とも揶揄される程の主人公全方位マンセーが特徴。 けれども主人公はそれに見合うくらいのスペックを持ち、爽快感を味わせてくれる。 その反面聞き分けの良いキャラクターが多く、時には某サトラレかと思う程に察しが良すぎたりすることも。 いちゃラブに関しては直接的なものが少ないがお互いの想いの強さを象徴するようなシーンや、 エロシーン前後での会話で表現していることが多い。 最近では『祝福のカンパネラ』や『キスと魔王と紅茶~Kiss×Lord×Darjeeling~』のメインライターを担当する等精力的に活動中。 |