留送会(りゅうそうかい)
「琉送会じゃないの!?」と誰もが一度は勘違いする、政国の4年次を送る会のこと。卒業パーティに近い。
思い続けていた同期のあの子に思い切って告白、などという甘いロマンスは死んでも起こらない、狂った宴。
主な進行は3年次の仕切りで行われる。就職活動やゼミ論に忙しい年明け時期を直撃するスケジュールの為、泣きながら準備に追われるのが3年次の宿命。
その分、無事終わった後の感慨は或る意味送られる側の4年次より深い。
毎年卒業生の写真を素材にしたスライドショーの上映が通例となっており、2005年頃からこのスライドショーにかける3年次の情熱がにわかに盛り上がり始める(例、糸数伝説)。4年次への送別というよりも、それにかこつけた製作側の嗜好が色濃く反映される傾向にあり、時代時代の映画・ドラマ・アニメといった映像作品等へのオマージュが多く見受けられるのが特徴。
明晰な頭脳をフルに無駄遣いした教授陣のビデオレターも必見。
また、1,2年次は、何かしらの出し物をする事が慣例となっている。近年は流行のJ-POPの曲(AKB48など)に合わせてダンスを披露する年次が多い。ただ、この流れには、『制服を着て踊るだけで能がない』との批判の声も根強い。その面では、2011(平成23)年度留送会で、当時の2年次(10生)が披露した「琉神マブヤー」は、ある種のセンセーションを巻き起こしたといえよう。