天井ゲーム数について
まず、天井というのはここまで当たりなしで到達したら当たりにしてあげるっていうゲーム数です。
最近の機種にはほとんどついています。
機種によって天井のゲーム数、恩恵は異なりますが、バジリスクⅡの場合は
ゲーム数1280G!!
一応これが公表された数値になってます。
RT抜けから1240Gです。
この数値はART(バジリスクタイム)が終了したときに、平均の約40Gだと仮定しての1280Gです
ホールによっても違いますが、ほとんどのホールはART(バジリスクタイム)の追想の時が始まって7Gくらい経ったときに当たりのカウントが1増えると思います。
そのままそのARTが終わって、RT抜けてゲーム数のカウントがだいたい40になってたら1280G目指してぶん回せば良いのだが、
ART(バジリスクタイム)に入り、当たりのカウントが1増えてゲーム数が0に戻ったあとにゲーム数を上乗せしたり、(真)瞳術チャンスに入ったとします。
たとえばゲーム数を90G乗せて非継続のART(バジリスクタイム)を消化してたとしましょう。
ART(バジリスクタイム)が終わりRTも終わりました。その時点でゲーム数が140Gだったとしましょう。
その後の天井は1380Gということになります。
天井目指したところで途中で強チェやら開眼ラッシュがくるんで到達できないんですけどね^^;
天井恩恵について
運良く天井に到達できたとしましょう。
おめでとうございます。
継続率が50%以上のストックが3つか5つ手に入っちゃいます。
正直、天井のストックのどこかで事故を起こさないとそんなに出ないです。
フリーズについて
この機種の目玉のプレミアボーナスです。
BIGボーナスとART(バジリスクタイム)の継続率80%のストック3個か5個が確定します。
強チェか赤バー揃いから突入します。
リールが動かなくなり「愛するものよ死に候え」なんて出て自分の顔が写ります。ピースして写メ撮りましょう。←ひいた人なら意味わかるよね?