- 作者 タバさん
- 投下スレ 2代目スレ
- レス番 451
- 備考 玲帰宅
451 :タバさん :2008/12/01(月) 23:52:13 ID:r1R7f3oh
「うーん…」
今何時だろう…壁にかけてある時計は6時半をさしている…まだ寝られるじゃあないか…
………いや昨日姉さんが帰ってきたのではないか。と、なるときちんとした生活を見せなければいけないか…しかたないここは起きて毎日ちゃんと起きてます、とアピールするべきか…
体を起こそうとすると異変を感じる。下半身が動かない。ま、まさか下半身だけ金縛りか!?だが負けじと腰をひねった瞬間、
「アキ君起きたのですか?ならいいですが。そんなに腰を動かないでください。」
453 :タバさん :2008/12/02(火) 00:03:08 ID:5GP+YLYg
今、何か聞こえなかったか…?
しかも腰の辺りから…まさかズボンにピョン吉でも入りこんだか!?いや…昨日転んでカエルを潰した記憶もない…第一あれはズボンではなくシャツだったはずだ…
ん?…なんか股間の辺りにヌメヌメした感触が…こんな感触は中学生のときの精通以来だ…まさかまたきたとか?いやあれは一回だけのはずだ。ならなんだ?
…………あぁ〜!?まさか!?
「アキ君どうしたのですか?」
「いや…もしかしたら夢射しちゃったかも」
「いえ。してませんでした。」
返ってきた言葉に安堵する。
「あぁ…そう…それならいいんだ。」
「そうですか…では続きを」
あぁ…よかった男としてのプライドは守られた。
454 :タバさん :2008/12/02(火) 00:07:02 ID:5GP+YLYg
あれ?いま教えてくれたのは誰だ?それに僕をアキ君と呼んでいた。
わからない。こんな時には脳内検索してみよう。足りない頭でも何か出てくるかもしれない。『アキ君』っと、さぁくるぞ。あれ?一件しか出てこない。
えーっと『僕の姉さんが僕を呼ぶ時の呼称』だって。じゃあ会話してるのは姉さんなのか。それに他にはこの家に人はいないしね。朝の挨拶はきちんとしなきゃ。
「おはよう姉さん」
「おはようございますアキ君。」
あれ?姿が見えないな…
「姉さんどこだい?」
「ここですよ。」
と返事がきて布団が少し動いた。
「なぁんだそこにいたの」「はい、ずっといたのに全然起きてくれなかったです」
「ごめんごめん。それより朝ご飯食べなきゃだね」
おぉ僕の口から朝ご飯をたべる、と言う言葉がでるとは…
さて起きるか、と布団をめくった瞬間僕は驚愕をした。
「姉さんなにしてんのぉーー!?!?」
462 :タバさん :2008/12/02(火) 02:34:52 ID:5GP+YLYg
そこにはメイド服の姉さんがいた。
メイド服だけならまだいいさ。いや、よくないけど。姉さんが握っていたのは、なんと僕の息子だ。
「なに、とは?」
「なにって僕の部屋に忍びこんで、その格好で僕の息子を握って何をしてるかって聞いてるの!」
「…僕の息子?」
「姉さんが握ってる物だよ!」
「あぁ、これですか。」
そう言って姉さんは僕の息子を握りなおす。
うっ、気持ちいい。
「アキ君。そんな言い方をしないできちんとペニスと言ったらどうですか?」
463 :タバさん :2008/12/02(火) 02:36:36 ID:5GP+YLYg
「っ———!?!?そ、そこは別にいいでしょ!!」
まさか姉さんの口からペニスなんて言葉が出るなんて思いもしなかった。
「ダメです。きちんと言うべきです。人前で言う時にきちんと言えなくては困ります。」
「弟が人前でそんな事を言う事になってもいいの!?!?」
「アキ君にはきちんと素直にどんなことでも言える人になって欲しいです」
「それはそれでいけないと思うよ!?!?」
人前でそんな事言ったらまちがいなく通報されるだろう。
「アキ君」
「なに…」
「きちんとペニスと言ってください。」
「なんで!?」
「いいから早く言ってください。」
どうするか迷ったが、結局「………ペニス」
と言ってしまった。姉さんの前で。顔が赤くなるのが自分でもわかる。
464 :タバさん :2008/12/02(火) 02:37:35 ID:5GP+YLYg
「アキ君」
「はい…」
「違います」
「は?」
「発音の仕方が違います」「は、はい!?」
「ペニス、と単調に言うのではなくペェニスと言うつもりで発音して見てください」
「言い方まで本場の発音で!?と言うか誰に聞いたの!?」
「授業でやりました。それより早く言ってください」「………ペェニス」
もうダメだ生きていけない。
「アキ君」
「はい…」
「よくがんばりました。」姉さんは微笑みながら誉めてくれた。素直に嬉しくなり
「ありがとうございます」と言ってしまった。
465 :タバさん :2008/12/02(火) 02:38:30 ID:5GP+YLYg
だがよく考えてみると全然嬉しくない。
と、言うか
「結局なんで姉さんはそんな格好で僕のむす…ペニ…ペェニスを握ってるのさ!?」
「その事なんですがアキ君」
「何?」
「アキ君の発言に訂正があります。」
「どこ?」
「アキ君は私がアキ君のペェニスを握っていたといいましたが」
「うん」
「正しくは握っていたのではなく」
「うん」
姉さんの言葉に相づちをいれていく。
「舐めていました。」
「うん、ってえーーー!?!?!?」
被害が一気に拡大した。
466 :タバさん :2008/12/02(火) 02:40:19 ID:5GP+YLYg
「なにしてくれてんの!?!?」
「アキ君を起こしただけですが?」
「起こし方が大問題だよ!!」
「なぜです?」
「普通に考えて!?どうしてそんな起こし方を考えたの!?!?」
この人の考えてる事がまったくわからない。
姉さんは少し考えた様子だったが
「………わかりました。きちんと話しましょう。」
と言ってくれた。
「私は前からアキ君を朝起こしてみたかったのです。」
「うん」
会う機会が少なくあんまり一緒にいる事がないからか、姉としてそんな事をしたいのだろう。
467 :タバさん :2008/12/02(火) 03:05:20 ID:5GP+YLYg
「ですが、私は考えました」
何を考えるのだろう…普通に起こせばいいのに。
「男性と女性では朝起こされかたが違うのではないかと」
「別に対して変わらないと思うけどね」
「だから聞きました。昨日話したあの人に」
あのb-boyならぬa-boyの人ね。
「そしたら『メイド服ヲキタヒトニオコサレタイデスネ。』と言っていました。」
「そこでおかしいと思わないの!?」
いや…思わないのだろう…この人なら…
468 :タバさん :2008/12/02(火) 03:07:24 ID:5GP+YLYg
「そこで考えました。これはこの人だけではないのでは?と」
「なのにメイド服できたの!?」
「いえ、最初はメイド服を持って来ませんでした。」じゃあ今着てるのは?
見て見るとなんか頭に引っかかるような…
「男性はそれぞれ起こし方が違うと思い、アキ君はどんな起こされ方されたいか勉強しました」
「何で勉強したの?」
どんな事を勉強すればこんな事になるのか…
469 :タバさん :2008/12/02(火) 06:05:56 ID:5GP+YLYg
「このベッドのしたにあった本で…」
「何!?」
まさか雄二と交換した禁断のあれが見つかったとは…
いつ見つけたのか気になったが、きっと昨日服を持ってきてくれと頼んだ時だろう。
「その本の中では男性が朝、女性に『ふぇら』?と言うもので起こされていました。」
だからそんな起こし方をしたのか…
「だからって本当にする事ないじゃん!」
「えぇ、私も最初はこんな事をする気はありませんでした。」
じゃあなぜしたんだ…
「だけど、その奥にある箱に私は気ずいたのです。」
箱なんてあったっけ…?
確か学園清涼祭のあとにムッツリーニに、危なくなった時にあけろと言われていて渡されたが何が入っていたのだろう…学園祭のときはメイド喫茶をして僕までメイド服着させられて………
まさか!!
470 :タバさん :2008/12/02(火) 06:07:24 ID:5GP+YLYg
「中にはメイド服が入っていたのです」
やっぱり…ムッツリーニはメイド服を僕に渡して危険な状況で着て何が変わると言うのか…むしろ逆効果では?
これはあとでムッツリーニを尋問する必要があるな。「私はきっとアキ君はこう言ってるのだと思いました。」
さっきも姉さんメイド服って言ってなかったっけ?
姉さんにおかしな日本の知識を教えた人が メイド服を着た人に起こされたいって。
メイド服、メイド服、メイド服……!、まさか…そんなはずはないよね…?
471 :タバさん :2008/12/02(火) 06:08:26 ID:5GP+YLYg
「アキ君はこのサイズが合わないで胸が強調されてしまうメイド服を着て『ふぇら』と言う行為を行って私に起こして欲しいと言っているのだと…」
………なんと言う偶然…
これは誰のせいだ?と聞けば間違いなく僕のせいだろう。
僕がベッドの下に置いておいたのが、いけなかったのだ。自分は被害者だと思っていたのだが、今回の一番の被害者は姉さんだろう。したくない事をしてしまった…いや僕がさせてしまったのだ。そう思うと泣きたくなってきてしまった。
475 :タバさん :2008/12/02(火) 17:00:50 ID:5GP+YLYg
だが泣く前に姉さんに言わなければいけない事がある。
「姉さん」
「なんです?」
「ごめん」
僕は、姉としてやったみたかった事をしたかった姉さんの純粋な気持ちを弄んだも同然だ。
だけど僕にはあやまる事しか思いつかない。
「ほんとうにごめ———」
「何にあやまっているのですか?」
またあやまろうとしたら姉さんに言われた。
「それは…姉さんがしたくないような事をさせてしまって…」
「何を?」
「その…ふぇらを…」
476 :タバさん :2008/12/02(火) 17:05:12 ID:5GP+YLYg
「誰がしたくないって言いました?」
「えっ?」
「私はしたくないなんて言ってませんよ」
「でもこんな事したくないんじゃ…」
「そうですね…」
それを聞いて不意に涙が込みあげてきた。やっぱりかなり悪い事をさせてしまった。
「ごめ——」
「それが明久以外だったらね」
477 :タバさん :2008/12/02(火) 17:07:51 ID:5GP+YLYg
「えっ?」
驚き、さっきと同じリアクションをとってしまう。
「でも明久だったからしたんだよ?」
懐かしい喋り方だった。
優しい言い方をする、今も優しいのたが…
姉さんが僕の事をまだ明久と呼んでいた頃は姉さんが中学生になる前はだった。
いつも一緒にいたけど中学生になると忙しくなり一緒にいる時間は少なくなった。それから段々口調も上品な物に変わってきた。
だから久しぶりに聞いた。
478 :タバさん :2008/12/02(火) 17:12:45 ID:5GP+YLYg
「私がしたくてしたんだから…あやまらないでよ…私は明久ないろいろ迷惑をかけちゃったから…中学生になる前はずっと一緒にいたのに中学生になってからは全然一緒にいられなくなって…寂しい思いをさせちゃったね」
姉さんも同じ事を思い出していたらしい。
「仕方なかったんだよ…姉さんも僕も成長していくんだし。」
「そっか…仕方がなかったんだね…」
「うん…」
「……ねぇ明久」
「なに?姉さん」
「私の事も昔みたいに呼んで?」
少し考えて
「……わかったよ玲ちゃん」
昔みたいに呼ぶ事にした。
479 :タバさん :2008/12/02(火) 17:13:30 ID:5GP+YLYg
「ふふ、懐かしいな。やっぱり」
「そうだね…『玲ちゃんと明久』か 昔はそうやった呼んでのにね。」
「いつからだろうね?そうやって呼ばなくなったの」「さぁ?自然にそうなってたね」
「そうだね 」
こんな玲ちゃんを見ていると昔みたいに甘えてなきたくなる。
そう思っていたのを玲ちゃんはきずいて
「 いいよ。おいで明久」と微笑みながら言ってくれた。
そんな玲ちゃんにガマンができず僕は胸が強調されたメイドに泣いて抱きついてしまった。
そんな僕を玲ちゃんはずっと頭を撫でてくれた…
480 :タバさん :2008/12/02(火) 17:15:17 ID:5GP+YLYg
どの位そうしていたかわからないがたぶん30分位だと思う。
僕は玲ちゃんに
ごめんと言いそうになったがありがとうと言い直して離れた。
ところで……
「玲ちゃんいつまでそれ着てるの?」
まだ玲ちゃんはメイド服を着ていた。ちなみに玲ちゃんとは二人きりの時は昔みたいに呼ぼうとなった。
「ちゃんと終わるまでです」
玲ちゃんも口調は元に戻った。
481 :タバさん :2008/12/02(火) 17:17:28 ID:5GP+YLYg
「ちゃんと終わるまでって…なにが?」
「ふぇらと言う行為をです」
「いや、しなくても…」
「明久」
「はい」
「中途半端な事はダメです」
「そうですか」
「そうですね」
…………………二人の間に沈黙が訪れる。
それを破ったのは玲ちゃんだった。
「さっき私は『明久だからしてもいい。』と言いましたがあれは嘘です。」
えっ?……まぁよく考えて見ればそうだよね。
「してもいい、ではなく
明久じゃなければ嫌です。いえ明久がいいのです。だからさせてください。続きを。」
やっぱり玲ちゃんはちょっと意地悪な気がする。
482 :タバさん :2008/12/02(火) 17:19:01 ID:5GP+YLYg
それより玲ちゃんががんばって言ってくれた事にきちんと答えなけばいけないだろう…
「わかった。続きしようでも一方的にではなく僕もしたいかな?」
「わかりました。じゃあ続きを初めましょう。」
そう言って玲ちゃんは僕のズボンを脱がしてきた。
トランクスまで脱がすと僕のむす…いやペェニスが出てきた。すでに興奮してガチガチだった。
483 :タバさん :2008/12/02(火) 17:28:43 ID:5GP+YLYg
「明久は朝から元気ですね。」
玲ちゃんが僕のペェニスをみながら言った。
「じゃあ行きますよ?」
そう言ってペェニスを舐め始めた。意識しているとすごく気持ちがいい…気を抜けばすぐにでもいってしまうだろう…
「くぅ!、すごく気持ちいいよ玲ちゃん!」
484 :タバさん :2008/12/02(火) 18:27:36 ID:5GP+YLYg
「そうですか。ならよかったです。それよりコレはくわえても大丈夫ですか?」 「 う〜ん僕は大丈夫だけど…」
「私も大丈夫です。じゃあ行きますよ」
とまた言って先っぽをあむとくわえてきた。
「うわ!」
すごい刺激だ。
485 :タバさん :2008/12/02(火) 18:31:48 ID:5GP+YLYg
「らいじょうですか?」
「大丈夫だからくわえたまましゃべらないで!」
「わかりまひたぁ」
わざとやっているのか。
とてもじゃないがもうもたない。と思っていた矢先、玲ちゃんが一気に根元までくわえこんだ!
「もうだめ!イク!!!」「ふぁーい」
玲ちゃん返事をした瞬間一気に爆発した。玲ちゃんは最初は返事をしたのに関わらずびっくりして目を見開いていたが出てくる物を飲んでいく。
僕の出した精液がごくごくと玲ちゃんの喉が通り過ぎて行くのがわかる。
玲ちゃん全部のんでしまった。
なんか玲ちゃんの顔がエロく見える。女の顔って言うのかな?
「ん〜すごい味ですね。でもおいしいです」
口の端からあふれていたのも掬って飲んでしまった。
486 :タバさん :2008/12/02(火) 21:37:07 ID:5GP+YLYg
「大丈夫?」
「はい。とてもおいしかったです。」
素直にそう言われて恥ずかしくなってしまった。
「いっぱい出ましたね。たまってたんですか?」
うっ…確かたまっていた。毎日するほどでもないし、体がもたないから一ヶ月位してなかったから…
「若い人がため込むのは良くないですよ。」
「うん…でも自分するのは好きじゃないから…」と逃げておいた。あまり心配をかけたくない。
489 :タバさん :2008/12/02(火) 23:05:55 ID:5GP+YLYg
「なら私が毎日してあげます。」
「うん…ってえー!?
「それでいいですね?」
正直とても気持ちよかったし、毎日したい位だけど…「いや…体がもたないし…」
そう言うと玲ちゃんが目をうるうるさせて上目遣いで僕を見る。
そ…そんな目で僕をみないで!
「わかった!わかったよ!」
「ならいいのです」
玲ちゃんが微笑んだ。か、かわいい…。この笑顔のためならなんだってできるだろう…
その笑顔を見てしまった僕は理性がどっかにいってしまった。
「玲ちゃん!」
思いっきり抱きついて胸に顔をすりつける。
柔らかくて気持ちいい…それにいい匂い…
ずっとこうしてたい…
「明久私は攻められてないですよ。」
「攻められたいの?」
「明久にいじめられたいです」
以外と玲ちゃんってMだったのかな…
「じゃあまずメイド服脱いで」
「わかりました………と言いたい所ですが…」
「???どーかしたの?」「明久」
「はい」
「あなたはまだ学生です」「はい」
「学生は学校に行かなくては行けません。」
「んーそうだね。あれ今日学校だったっけ?」
でも間に合うでしょ。今はまだ6時半だし…
あれ?さっきも6時半じゃなかった?
「今は8時10分です」
「えぇ〜〜!?!?」
「早く行った方がいいのでは?」
急げば間に合うか?と、とにかく早くしなければ!
「もういかなくちゃ!」
立ち上がり壁にかけてある制服に着替える。
「明久」
「なに?」
着替えながら返事をする。「続きしたいですか?」
手が止まる。
「帰ってきたら続きをしましょう。」
玲ちゃんはそう言ってくれた。
「うん!」
とうなずいて部屋を出ようとしたら
「明久」
とまた声をかけられた。
「何?」
玲ちゃんが近いてきて僕にキスをした。
長いキスではなく、一瞬だったが柔らかい唇が触れたのがわかった。
放心状態になりぽかーんとしてると
「行ってらっしゃい。」
と笑顔て言ってくれた。
僕はハッとして
「行ってきます!」と返事をして家をでた。
空を見上げると、今日は雲一つなかった。
きっといい日になるだろう。そうなるように願って僕は、走りだした。
最終更新:2009年12月31日 14:48