- 作者 242
- 投下スレ 3代目スレ
- レス番 242
- 備考 姉弟 秀吉鬼畜?純愛?
242 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/01/11(月) 17:13:33 ID:/yL3L/uT
誰にだって秘密はあると思う。
アタシ達姉弟にだってある。
秘密がある事自体は変じゃない。そんなの、誰だってそうだ。
みんな多かれ少なかれ、秘密を持って生まれて、生きて行く。
ただ、アタシたちの場合、その秘密がちょっとだけ、問題なだけだ。
「ふああっ……!」
じゅぷぷぷっ。
秀吉のそれがアタシの奥をこつこつっと突く。その度にぐちゃ、ぐちゃって音が鳴って、あた
し達二人の布団の上にぼたぼた、と愛液が落ちて行く。
「ひっ、あっ、んああっ、ひで、よしっ、もっと、速くっ」
「っ……無理じゃ、これ以上早くしたらっ」
「良いからぁっ! あたしもいきそうだからっ……!」
「っ……わか、った」
腰の動きが、階段を上るように早くなっていく。
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃっ。
「ふっ、ひあっ、ふああっ」
びりびりと体の奥に走る快感。体がどっかに飛んでいっちゃいそうな気がして、ぎゅうって布
団を握り締めた。
そしたら、バカ弟がその手をきゅって握り締めてくれた。
優しく。笑って。
「大丈夫……ここに、おるぞ、姉上」
「っ……ば、かぁっ……!」
快感で息ができない。秀吉がぎゅってあたしのお尻を掴むと、ラストスパートと言わんばかり
に奥に叩きつけはじめた。
襞がエラの部分に持ってかれて、奥の方でぞくぞくして。ぎゅうって秀吉の体を握り締めた。
「秀吉……ひで、よしっ……!」
「くっ、あぁ……!」
奥で、びくん、と秀吉が跳ねた。
「ふあぁっ……!」
びちゃびちゃ、と精液が子宮に叩きつけられる。奥の方が熱くって、勝手に収縮する膣襞が何
度も刺激をあたしに送ってきて、あたしははしたなく股を広げると、ぎゅうって秀吉のお尻に絡
みつけた。
ぐちゅちゅっ。
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/01/11(月) 17:16:52 ID:/yL3L/uT
「んあっ……」
びゅく、びゅく、と押し込まれたペニスが、嬉しそうに射精を続ける。最後まで奥に、びくび
くとペニスを震わせたまま注ぎ込み続ける。
「ひう……あ、っつい……っ」
「う、あ、あぁっ……」
射精を終えた秀吉が、ぐったりとあたしの体の上にもたれかかってくる。何だか愛おしくなっ
て、あたしはそのさらさらの――普段はむかつきの方が先に来る――髪を撫でた。
ごぷ……
エッチな音。こっからは良く見えないけど、どろどろの精液が、あたしの膣口から溢れてお尻
を流れてるのが生暖かい感触からわかる。
「……ひでよし」
「はぁ……なんじゃ」
「……ひでよし」
「だ、だからなんじゃ」
「ひでよし」
「な、なんじゃ姉上っ! うあっ」
ぎゅ。
「……今日、ずっと、このままでいて」
「…………やれやれ」
さらさら。秀吉が髪を撫でた。
それだけなのに、何でかぼろぼろと涙が流れた。
なんか、それが悔しくて。見て欲しくなくて。
あたしは秀吉の胸に顔をうずめながら、肩を震わせた。
「姉上は、泣き虫じゃな。ずっと昔から」
「うる……さい、わね……バカっ……」
「ああ、そうじゃな。わしは馬鹿じゃ……」
さらさら、流れる音。頬を流れる涙が、月明かりで光った気がした。
最終更新:2010年01月12日 09:20