2006/11/11
参加メンバー
場所
レポ
札幌心霊さんのツートップ(?)おるてがさんとアポリー少佐さんとの合同凸。ポッキー&プリッツの日。
おるてがさんの案内で、南区を目指すが、わかりにくい場所らしく、素直には辿り着かない。霊障か!?
簾舞廃屋は崩壊が物凄く、用意に人を寄せ付けない雰囲気がある。
屋内には昭和44年のカレンダーが貼られており、カレンダー下部に記載の住所が、札幌市が政令指定都市になる前の住所で、区名の記載が無いのに一同感嘆。
そんな高度成長期の廃屋ながら、入り口にCAT5ケーブルが巻きついていたのが、非常にミスマッチであった。
屋内には昭和44年のカレンダーが貼られており、カレンダー下部に記載の住所が、札幌市が政令指定都市になる前の住所で、区名の記載が無いのに一同感嘆。
そんな高度成長期の廃屋ながら、入り口にCAT5ケーブルが巻きついていたのが、非常にミスマッチであった。
今シーズン初雪を眺めつつ、同じく南区の八垂別墓地へと車を進める。
「このあたりに同僚住んでいるから、出会ったら気まずいなぁ」なんて声を聞きながら、坂というよりは崖が近い斜面に立つ墓地内を探索する。
林に囲まれているため、落ち葉が多いのが印象的であったが、夏に赴けば、苔むす地面と大倉山が望めるのであろうか。凸メンバー一同「埋められるなら、こういう所がイイ」と言うぐらい、お気に入りの場所となった。もちろん怪現象は発生しなかった。。
パトカーに不審車両と怪しまれながらも、札幌市内を縦断し、北区へと向かった。
(略)
あまり深く意識はしてこなかったと思うが、凸チームのカラーができつつあるのか、他チームメンバーとの交流を通じて、”これから”について深く考えさせられるきっかけとなった。