（画像：全身）
| 名前 | 不知火 閻羅（しらぬい えんら） |
| 種族 | 煙々羅 （純粋） |
| 年齢 | 300歳ぐらい(見た目も中身も15歳) |
| 身長 | 166㎝ |
一人称： 俺
二人称： 基本呼び捨て(初対面でも呼び捨て)注意されたり、怖いと思った相手にはさん付け。
口調：
能力： 煙になることが出来る。
性格： 笑顔。むっちゃ元気。明るい。でも感情が顔にもろ出るタイプで、つまらなかったり飽きたりすると無表情になる。全く怒ったりはしない。空気は読む方。一言で言えば澄ました無邪気な子供。悪戯好き。
性別： 男
制作者： お麩
こくばんリンク： http://kokuban.in/skeb/view/1359650219
設定（過去など）： 結構昔、生前小さい頃から明るくポジティブな性格だった閻羅。しかし齢15の頃、何十軒も巻き込む大火事があった。閻羅は逃げ遅れた。燃え盛る炎の煙を吸いながら息絶える。そして煙の妖怪煙々羅になった閻羅は、煙になる自分の体を便利だと思い妖怪生活を楽しく過ごしていた。風に任せ今までいけなかった場所まで―…。色々な妖怪に出会い化屋敷の事を知る。はやり寂しかったのか、化屋敷で優しくされるうち無理につくっていた笑顔も、満面の笑みに変わった。そして最近では安心しきって人間界に行くことが増え、小さな廃墟に秘密基地つくって集めたコレクションを飾って楽しんでいる。
相手が驚く顔が好きなので、相手が困るような悪戯ではなく驚かす系の悪戯をよくする。最近は廃墟などで肝試しをしてる人が撮る写真に写り込むのがマイブーム。心霊写真のもやもやっとした白いのはきっと閻羅の所為。写真に写りこむのも好きだが、人間が落として行ったアクセサリー類の片割れやキラキラした綺麗なものを集めるのも大好き。ヘアゴムやシュシュなんかもコレクションしてたりする。
普段自分が悪戯をしているので自分も悪戯されても仕方ないと思っている。むしろ相手がどんな悪戯をしてくるか楽しみ。
相性悪かったりよく喧嘩したりする相手には少し(性格が)黒くなって悪戯の内容がサドっ気を増す。そして普段の全く怒らない閻羅が怒ると、黒い煙を発する。
大きい炎と火事がトラウマ。体の所々に火傷痕。
交流関係：
人間時の姿：
（画像）
