766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 21:22:39 ID:LJN46ACH
>>763
コジローは吉河先生やキリノに対する接し方を見ると
女に興味があるか怪しい
キリノ「でも嬉しいですよぉ。先生が私のために~」
↓
コジロー遠い目
(第一話:タマちゃんに遭遇直前)
772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 22:03:49 ID:o3+2DDMn
>>766
それだけどさ、
コジローが特に否定も肯定もしないのが逆にいいよな
おかげでキリノは完全に誤解したようだしw
もうあれからず~っと今に至るまで楽しくてしょうがないんだろうなキリノの人生
775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 22:33:08 ID:cnkHH9Fv
>>772
あそこでキリノの原動力を「先生が、あたしの為に…」にセットしたスタッフはGJにも程がある
・タマちゃんを部活に勧誘しなくちゃ!
(だって、先生があたしの為にやる気になってくれたんだもん)
・…だったらこれから実績を作ればいいじゃないっすか!
(折角あたしの為にやる気になってくれたんだからクビなんかで挫けないで!)
・さとりんも部活に勧誘しなくちゃ!
(先生があたしの為にやる気になってくれたんだから5人揃えないと)
全部こんな感じに解釈できるw
778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 23:05:37 ID:bQxJn3VM
もし原作がこんな感じに進めばホントに「あたしの為」になるな、屈曲的ながら。
コジ「…先輩。試合始める前に、一つだけ」
石橋「なんだよ」
コジ「賭けのトロフィーは、ぶっ壊しました」
石橋「んな!…なんでまた」
コジ「すいません。ホントはずっと前に壊れてたんすけど…
前の練習試合では言えなくて、勝てればそれでいいかなって思ってました」
石橋「…なんてこった。俺が執着してた物は」
コジ「はい。もうどこにも無いんす」
石橋「はっはっは、そうかそうか。じゃあ、この試合はどうする…預けるか?」
コジ「いや、賭ける物が無い以上、試合を申し込むのはこっちの方です。
俺は…こんな俺の目を覚まさせてくれたあいつらの為に、先輩に勝ちたい」
石橋「…本気なんだな?」
コジ「はい」
石橋「ならいい」
コジ「はぁ?」
石橋「…俺はな。何でもいいから本気のお前とやって勝てればそれで良かったのさ。トロフィーなんぞは口実だ。
しかし俺は俺で、あの糞ガキ共の手前、お前に花を持たせる訳にはいかん。
お互い負けられん条件はこれで同じになったって訳だ。よし、やろうぜ」
コジ「…はいっす!」
キリノの絶対運命黙示録の力が果たしてどこまで及ぶのか楽しみだ。
最終更新:2008年04月20日 14:12