923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 00:09:14 ID:2BEC+/Up
そういういちゃつきを教室か職員室でやってくれないかな。
校舎の屋上や道場でならもはや普通過ぎておもしろない。

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 01:29:53 ID:xTDZ1NAP
>>923
こうか?
コジロー「べ、別に俺は部活の事でちょっと伝えに来ただけで
昼飯タカりに来たわけじゃないんだからな。」
キリノ「はいはい、でもお腹すいてるんでしょー?
オカズ少しあげようか?」
コジロー「え!?マジ?くれんの?キリノ、お前はやっぱ最高だ。」
キリノ「おだてても全部はあげませんよー。えっと、このメンチは
あたしも食べたいから箸で切って、と。」
コジロー「うほほーい。」
キリノ「先生がっつき過ぎ。あ、あたしの残した海老フライの尻尾。」
コジロー「もがもが(お前はなんてもったいないことを。)
むしゃむしゃ(海老フライは尻尾まで美味しく頂けるんだぞ!)」
キリノ「そんないじきたないないと普通の女の子は引いちゃいますよー。」
コジロー「がつがつ(ほっとけ。)」

モブ子A「あたしらも一緒に食べてるのに空気じゃない?」
モブ子B「あ、しかもコジロー先生、結局部活の用とか言わずに帰ったし。」
モブ子A「まさか最初から弁当狙い!?」
モブ子B「心なしかキリノの弁当もボリューム増だったような!?」
モブ子A「まさかコジロー先生が来るのを読んで!?」

モブ子A・B「キリノ~~。」キリノ「ほえ?」

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最終更新:2008年04月24日 01:14