バンブーブレード関連カップルSS保管庫内検索 / 「ジャケ写」で検索した結果

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  • ジャケ写
    233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 19 48 03 ID km2/0kQ/ http //www.acgateway.com/bamboopsp/img/BB_RG_PSP_Cover.jpg 圧倒的にヒロインだな、ヒロインすぎるぜ 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 19 50 06 ID ITV+pXBe ほう・・ 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 20 00 14 ID mM+WHxZV 233 ぬはははw撮ってるのはコジローだなこりゃ 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/17(火) 20 02 49 ID JTtSpuFO よくわかんない場面だな… 237...
  • 小ネタ・妄想・AA
    ...とデキちゃった婚 ジャケ写 ねこの日 とらキリ・ポータブル スイッチオン? キリノの月曜日 夢うつつ 耳の日? ・38スレ目 今年の侍戦隊 サンキューの日一覧 コマーシャル第一弾 プレゼントとお返しと 夏仕様です コジローvsキリノ フリー対戦 連休とおべんとう PSP版シナリオフロー予想 馬かっぷる てぽどん 接待プレイと願い事 ・39スレ目 夫婦からのアドバイス なりきり質問回答コーナー、”おしえて新婚さん” ゲーム延期の件につきまして ゲーム発売一週間後 エイプリルフールねた 政経とキリノ ウノとみんなと チャリンコ二人乗り コスプレ喫茶 上戸とお花見 初夏の装い 受験と進路 ブログの中の人 曇天とエンドレスイチャイチャ ・40スレ目 日本の雨季と氷結アイス 助手席 なか卯ネタまとめ パーティゲーム ...
  • キリノとレンタルビデオ屋さん2
    風がそよぎ、夕涼みに丁度いい空気が道場に流れ込む。 稽古と掃除が終わり、帰路に就くまでのそんなまどろみの時間。 たっぷりとその心地好さを楽しんだキリノとサヤがそろそろ帰ろうか、とすると、興味深いやり取りが耳に届く。 「ユージくん、じゃあ…」 「うん、行こーか、タマちゃん」 別に普段通りのやり取りには聞こえるのだが、 「帰る」ではなく「行く」と言うのが、何か引っ掛かる。 加えていつもと少しだけ違う(主にタマの方の)その雰囲気。 おせっかいな老婆心だとわかっていながら、念を押してあげずにはいられない。 「おりょ、お二人さんこれからデートかい?」 「…いいねえいいねえ、秘密の下校デートってやつ?青春だねえ」 「いえ、違いますよ。タマちゃんがDVD借りに行くんで、俺も行こうかと」 その質問という形のやっかみであり、後押しに。 ユージがさすが、...
  • バトルヒーローシリーズの歴史
    822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 18 30 05 ID Yoocfkirユータマ椿年表があるとわかりやすいんだが828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 10 12 02 ID xI9j+Uko 822 バトルヒーローが一年一作品ならバトルヒーローシリーズの歴史   ユータマ年齢創生期┌ 1. バトルメン.....   └ 2. スーパーマスク.....   ┌ 3. バトルレンジャー第一次│ 4. ライオンマスク黄金期│ 5. アタックレンジャー.....   │ 6. バトルファイブ.....   └ 7. ファイアーマスク.....   ┌ 8. バトルマジカル安定期│ 9. ドメスティックフォー.....   │10. パワーレンジャーズ.....   │11. スティールボ...
  • 結納の儀
    423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 10 01 11 ID Qcuj33bp 3月の末、修了式が終わった後 キリノ「先輩たちの送別会も兼ねて、ちょっと早いけどお花見をしましょう!」 メガネ先輩「……と言うわけで先生、場所取りお願いしますね」 コジロー「ちょっ、待てよオイ、何が”と言うわけ”だ?なんで俺が!」 太眉先輩「えー、だって先生が一番ヒマそうだし」 ぽちゃ先輩「先生朝強いしねー」 コジロー「お前ら、なぁ…」 結局押し付けられるコジロー、 桜の下の一等席、ビニールシートの上でぼやくぼやく。 コジロー「(くそっ、なんで俺が……)」 コジロー「(まあ、今日は食い物にはありつけそうだが)」 コジロー「うぅむ、しかし暇だ……そう言えば小腹も空いて来たな…」 キリノ「おなかがどーかしたんですか...
  • パラ厨vsノマカプ厨
    949 966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 11 38 21 ID w/Y8R3/D 949のあと。     || .∑^^^^^^Z 巛;=д=) ゴカイダヨミンナ.....  ミ∥∥∥j  ミ∥∥∥j   ヽ)ヽ) サヤ「いやーこれで悪は絶たれたね!さっ皆帰ろ帰ろー!」 サトリ「ですね!いやー先生思ったより重ったくなくて楽でしたね~なんちゃって」 『………』 ミヤ「……お前も吊るそうか?」 サトリ「ヒィィィ……あれ?キリノ先輩どうしたんです?」 キリノ「…う?うにょ、な、何でもないよあははー…」 サヤ「………キリノ?」 キリノ「ご、ごめんあたし忘れ物しちゃった。ちょっと戻るね…皆は先帰ってて~」 タマ「……あたしも…手伝います」 キリノ「にょ!?て、手伝うって何をかな~タマちゃ...
  • 「お金になる仕事」
    249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 19 22 32 ID BriqUnSQ ノブちゃん「ほら、コジロー仕事紹介してやったぞ」 コジロー「ありがと、のぶちゃん……ってここは!」 >そうざい ちば キリノ母「あらー、いらっしゃい。コジロー先生。」 たっくん「じゃあ、あのジャガイモむいといてねー」 コジロー「いや、働くと決まったわけでは……」 キリノ「……ただいま。」 キリノ母「あら、おかえりキリノ。元気ないわね~」 キリノ「うん……っておりょ?」 コジロー「あ」 つづかない
  • おもちつきりのん
    19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/30(日) 15 18 59 ID NCaC2288 おもちつきりのん 「いいかキリノ、『せーのっ』でどん、な?俺がこねるから」 「ラジャっす!せーのっ、せっ!(ぐき)」 「あだあああああ… じゃ、じゃあ、『いっせのせっ』で頼む」 「いっせの…せっ!(ごき)」 「いでええええ・・・ へ、変なタメ作るなよ… じゃあ俺が『はい』ってゆーから、それで打て」 「はい!(ごちん)」 「づあああ… お前、わざとやってないか?」 「えっ、何の事すかセンセー?(キュピーン)」 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/30(日) 15 53 47 ID zK9kDMuA 「ふん!」ゴギャス 「…なぁ、学校で餅つきして命を落とす高校教師って他にどれくらいいるのかな…...
  • もし、「室江が」「町戸に」合宿に行くパターン、だったなら。
    308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/16(水) 14 27 11 ID zSNh+8eF もし、「室江が」「町戸に」合宿に行くパターン、だったなら。 (到着) 「どうした?駅から迷ったか」 「いえ、ダンくんが迷子になってミヤミヤがそれを探してて  サヤがねこをかばって自転車に衝突、パニックになったさとりんが  フタが開いてたマンホールから落っこちたのを助け出してたら遅くなっちゃいました」 「あぁ…ご苦労」 (そうじ) 「…ま、そういう訳だから。すまんが掃除終わるまで待っててくれ。  道場は男子が稽古してると思うが…開いた所は好きに使ってていいから」 「おーっ、じゃああたしらも手伝いますよ!」 サヤミヤサトリ『え゙っ…』 「いやぁ…悪いだろ…」 「いえいえ、大丈夫っす!皆でやれば早く終わりますし、  その分、練習も...
  • コジローと加齢臭
    141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 07 15 53 ID xgCDIsiK もっとまったりいこうぜ キリノ「先生って意外と加齢臭とかしませんよね、お年の割には」 コジロー「うるせえよ!!俺まだ26だぞ?臭ってたまるか!」 キリノ「えーでもその位の歳でも、食生活偏ってると臭う人は臭うらしいのにー」 コジロー「お前さ、勿体無いみたいに云うなよ…俺だってジャンクフードばっか食ってるわけじゃねえんだっつの」 キリノ「へぇー、気使ってるんですか?意外だなあ」 コジロー「おーよ、お袋のおかげでな。こないだなんか、身体から薔薇の香りがするサプリとか採ってたんだぜ?」 キリノ「どれどれ?(すんすん)」 コジロー「い、いきなり鼻近付けんな…ビックリするだろ」 キリノ「ん~~??薔薇?わかんないなぁ」 コジロー「ホントにする訳ねえだろ…」 キリノ「あ、...
  • 夜のコイバナ
    560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/18(水) 19 47 38 ID nQFMWFET 別段クラスでは嫌われていないのに恋話関係では何故かとことんハブられるキリノ 修学旅行の夜のお話会でも弾かれて寂しいので先生に電話を、というシチュが浮かんだ。 562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/18(水) 20 31 39 ID nQFMWFET 「もしもし、あーせんせー?」 「あれ、キリノか?修学旅行中だろ、何でまた?」 「いや~声が聞きたくなりまして~」 「…しょうもない冗談いいから。今、どこだ?」 「ん~とニセコってとこっすか。ホテルからっすけど」 「ふーん…昼間はどこ行ってたんだ?」 「小樽でイクラ丼食べましたよー」 「イクラ丼だとぅ!」 「もうねプチプチしててすっごいおいしかった~」 「(ぐぅぅ~~~)...
  • 今年の侍戦隊
    166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 08 36 47 ID Q1OETqlB やっぱり、今年の戦隊はウワサ通り恋愛色がちょっと濃いっぽくてとってもよろしい。 イエローヒロインだしね! 167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 09 17 17 ID bq0UtiN8 トノサマートノサマーとセンセーセンセーってなんか似てる 169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 10 09 18 ID rmIF929f 「とのさまーとのさまー」 「……何の冗談だ?」 「え、先生観てないんですかシンケンジャー」 「いや一応観てるけどさ」 「いやあ、タマちゃんにオススメされて1話から観てたらこれが面白くってね~」 「あいつ特撮はもう観てないんじゃなかっ...
  • おやすみ、先生
    「おはようございま……あれ?」  道場の隅っこに転がっているものを見て、キリノは声を飲み込んだ。  剣道部の顧問であるところの石田虎侍、通称コジローが大の字で引っくり返っていたのである。 「先生、どーしたんですか? 先生ってば」 「う、ん……ぐぅ……」  どうやらご就寝中らしい。朝稽古のために剣道場を開けて、部員が集まるのを待つ内にいつの間にか……といったところか。  中間テストも終わり、疲れが溜まっていたのだろう。そうでなくとも、四月からこっち何かと忙しかったようだし。  部員が集まるまではもうしばらくかかる。それまでは休ませてあげよう……などと仏心を出しながら、キリノはコジローの寝顔を覗いてみた。 「……ふふ。ちょっとかわいいかも♪」  美形と呼べる顔ではないが、スヤスヤと無防備に眠りこける姿は不思議と愛嬌がある。不意にイタズラしたい気持ちが湧いた。  でもこんなに気持ちよさそうに寝て...
  • ”女の子と王様”(邦題「暴走少女とぶっきらぼう」)
    ――貧しい、みなしごの5人兄弟が協力し合い、子供だけで暮らしていました。 ――それを知った王様は心を打たれ、子供たちを養子に迎えることにします。 ――知らせを聞いた子供たちは、大喜びするやら、あわてるやら。 「……ごっ、めっ」  空が薄明るく、外気もまだ生暖かい程度の初夏の早朝。ちょうど、橋を渡り切った所だ った。 「ごめ、ん」  息も絶え絶え、乱れた呼吸の合間を縫って、サヤが必死に声をつなげた。  それまで走ると歩くの間で足掻いていた彼女だったが、とうとうその気力も尽きてしま ったらしい。両腕はひらひらと力なく、足もペタペタと上がらぬヘタレフォーム。それか ら一歩、二歩、三歩。電池の切れた玩具のように、それでピタリと立ち止まった。 「もう、ちょと、しんどっ、しんどい」  両膝に手をつき、見るからに限界の息づかいに合わせて、肩を深く上下させる。視線は アスファルトを向いて動かず、セミロ...
  • そうざい日誌part3
    646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 20 45 39 ID uNZ5bfiM そうざい日誌 3?  ○月×日  こないだ合同練習したばかりの成明高の小川さんがごらいてーん!さっそく宣伝効果出てるね、ふっふふ。  甘い物が大好きなんだって。道理でうちのタマちゃんにちょっと似ててほっぺもぷにぷにで、うーんかわいい~~  うちもお母さんに相談して、杏仁豆腐とかのデザート系もっと充実させようかな?  そんでその小川さん…メイちゃんはだし巻き玉子とメンチカツ2個ご購入。  うちはずっと関東で続いてる惣菜屋だから、玉子の味付けはとびきり甘いしメイちゃんも安心だね。  メンチカツはおいしかったからお父さんとお母さんにも食べさせてあげるんだって。いい子いい子。  △月○日  「なんだか凄く厳しそうな人が来てるよ」なんて言われた...
  • トリオ・ザ・グレート
    73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 23 01 59 ID YCuR3RQj キ「うぇぇぇぇぇぇぇぇ」 東「キリノ先輩、どうしちゃったんでしょうか」 ミ「どうせまた先生にゲームで負けたとかそんなんでしょ。サヤ先輩も先走って通報とかしないでくださいね」 サ「わ、分かってるって。でも一応聞いておこうよ」 ね「にゃー」 サ「ねぇキリノ、今日はどうしたの?」 キ「ひっく…サヤぁ…先生が、先生が…ふぇぇぇぇぇぇぇん」 ミ(あー、まったくバカップルじゃないんだからさ) サ「よしよし。先生が?」 キ「先生が…ゲームに負けそうだからってあたしのこと殴ったり蹴ったり…うえ゙ぇぇぇぇ」 サ・ミ・東「!?」 珠「……」 コ「おっす。もうみんな集まってんな。じゃあさっさと着替えて練しゅ…」 サ「キエェェ!!」 コ「みぎゃぁぁ!?」 東「み、宮崎さんっ、サヤ先輩が...
  • 花言葉とバースデイ
    ――どんな人間にも、1年に1度。 等しく必ず訪れる特別な記念日という日がある。 もっとも大抵の場合、それが「特別」であるのは精々20回目くらいまでで、それ以降は ただ記入の上の数字に1を加えるだけの味気ないイベントに成り下がるのだが。 さてまぁ、それはさておき期末テストを前日に控えたここ、千葉家でも。 ご多分に漏れず16回目のそれを祝うパーティが、賑々しく行われようとしていた。 「ハッピーバースデイキリノ!」 きれいな和音で同時に声を上げたのはキリノの友達の、髪の短い子と長い子、そしてサヤの3人。 照れくさそうに頭をかく今日の中心人物のキリノに3人が一斉に口を開く。 「いやーしかし相変わらずキリノの部屋は悪趣味だねえ」 「しかも、変なモノが前より増えてない?」 「これなんかこないだ買った奴でしょ、あのかわいいもの屋さんで」 言外にあんた絶対彼氏なんか居ないよね、とでも 言い含められ...
  • 室江高校剣道部inカラオケボックス
    345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22 43 43 ID 15m9vDn3 室江高校剣道部 in カラオケボックス ユージ「それじゃ、先鋒うたいまーす。♪激しい雨が~」 サヤ「ん~あたし何にしようかなあ」 ユージ「♪Stand up to the victory!」 店員「すいませんジュースお持ちしましたー」 キリノ「あっ、ジンジャエール3つこっちですー」 ユージ「♪きみの~な~みだ~を~ 見~た~くない~か~ら~ぁ~」 サトリ「(空気をっ…空気を汚さずに、歌詞を間違えない、簡単なのをっ…!)」 ミヤ「…あたし何にしようかなあ。ねえダンくん、デュエットする~?」 ダン「おお、いいぜミヤミヤ~一緒に歌おうなあ~」 ユージ「(あはは、皆歌本とにらめっこかぁ…)」 タマ「ユージくん、上手だったよ」 ユージ「…ありがと、タマちゃん」 サ...
  • なか卯ネタまとめ
    206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 14 57 ID JcLht24K 掃除を最後まで残ってやってて偉いからって せんせーがおごってくれる事になったけど 給料日前で手持ちが小銭しかない 吉牛、松屋、すき家、ココイチ…と通り過ぎていく中で なかうの小うどんはいからが100円だったので入る事に 量は少なかったけど心は温まった二人なのでした。 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 23 48 ID mysMnFe/ 206 こっそり半玉増やしてくるわ 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 00 37 15 ID brIvv8Ch 207 店員さんですかw うちは本屋でバイトしてるんだけど、 カップルが「赤すぐ」...
  • コスプレ喫茶
    398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 17 22 17 ID Uhx5JaxE ブランディッシュがたのーしーすーぎーるー 延期で丁度良かったかも…… というわけでコスプレ!適当だけど イメぴたの方なんかうまく表示されないかも(´・ω・`) 415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 21 19 15 ID De5v20LA 今日の絵から想像した一発ネタ ショー子「ねえキリノキリノ」 キリノ「ん?なーにー?」 ショー子「文化祭の出し物だけど、やっぱキリノも出てくれない?」 キリノ「もー、やだって言ってるでしょー?似合わないってば」 ショー子「ジャンルいっぱいあるから大丈夫だって、さあ、いこう!」 キリノ「ちょっ、今日はなんでそんな強引なのー?」 ...
  • 助手席
    183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 16 13 13 ID wiU2pVak この先見たいもの ・助手席。 ・ネクタイしめ。 ・お姫様抱っこ。 ・二人でお買い物。 ・コジ→キリのハグ。 ・アイコンタクト、シンクロ。 ・てかもうイチャイチャ全部。とにかくイチャイチャ。 ・二人が一番最初に出会った時のお話。 ・卒業2~3年後のお話。 ・できれば4~5年後も。 ・老後も見たい。 ・実際の所、二人が楽しげに会話してれば何でもいいや。 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 19 28 58 ID IqzMtayR 助手席は見たいなぁ。 ・・・・・。 「悪いな、キリノ。合宿の買出しに付きあわせちまって。」 「いやいや、これ位朝飯前っすよ。」 「いやーホント、お陰で助かったわ。さて、買い忘...
  • うでっぷし
    114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/10(金) 23 58 48 ID XK82ARKr ムック見た時から思ってたけど、 秀玉英進と、キャリー・リン以外のキャラをあれだけちゃんと設定しておきながら 本編で全く(ほとんど)出さなかった事がそもそも2期フラグに思えてしゃーない。 とりあえず英進の副将の辻タンはキョエエとかにょわっとかの奇声をあげて裏投げを打つといい。 スレ的にいえば身長図の腕まくりキリノが萌えるんだぜ(ジャイブ版のみ) 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 02 07 30 ID Oge63pM6 腕まくりをして、力こぶをつくるきりのん まったくできなくてorz 鍛え直し始めてちょっとの間に筋骨隆々のてんてーにちょっとジェラシー 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sa...
  • とりかえばや物語
    ・前 (背中合わせで稽古してたらぶつかって、入れ替わってしまったコジローとキリノ。一通り騒いだ後) 皆「(呼び方どうしようか…そのままでいっか?)」 キ&コ「「あーいいよいいよ、好きによびなー」」 (教科書を借りに来るサヤ) サ「キリ…じゃなかったコジロー先生!物理の教科書貸してよ!」 コ「おーいいぞ、ってかお前ガッコに置いてないのかよ…」 サ「一応マジメだもんっ、そうだ、ついでだから数学教えてよ、セーンセ?」 コ「数学ニガテだったんだよな…」 サ「もうっ、頼りにならないなぁ~」 (普通に教えるキリノ) 生徒「センセーそこ字ーまちがってますー」 キ「あ、アレ?そうかな?およよ?」 生徒「でも教え方上手になったよねー先生」 キ「そ、そうかなあ…(コジロー先生、どんだけ(笑))」 (生理現象) コ「…う。」 キ「…や。」 コ&キ「「…道場で、しよっか...
  • ユージ×青木
    「跳躍素振り100本、始め!」 疲れた。 か弱い女の子にこんな運動をさせるなんて、練習メニューが間違ってる。 なんて口に出したら監督に怒られるだろーなー…… 「はぁ、はぁ…」 ……女の子の私はいいとして、このくらいで息を切らしている男子ってホント駄目。 弱いし、情け無いし、格好悪いし。 「面つけ!」 「「「「「はい!!」」」」 「青木ィ、相手してよ」 小西さん、県北大会があってから暫く練習休んでいたけど、今日はサッパリした顔して部活に顔を出した。 ふふん、小西さんは自他ともに認める東城高校のNo1だけど、今なら私でも勝てるかも知れないね。 私には朧蜜蜂もあるし!! ふふ、私の朧蜜蜂は十八もあるのよ ふふふ、あの室江高校の代表決定戦で決まった朧蜜蜂だってさらに改良してあるんだから! 「いやぁぁぁあぁ!!!」 「やぁぁあぁぁぁ!!!」 小西...
  • 初恋アンリミテッド ユージ編
    俺には幼馴染の女の子が1人いた 俺には憧れている人が1人いた その人たちは母子だった 俺はその親子がとても好きだった 俺にとってその親子はとても大切な人達だった でも…ある日母方の方が亡くなってしまった 俺は…大切な人が離れていくことに恐怖を覚えた その出来事は俺のトラウマとなり、思い出となった そして…一つの願いにもなった 「あ、キリノ先輩。少し…いいですか?」 「ん~?どうしたの?タマちゃん」 「そ、その…ちょ、ちょっと相談が…」 「ん~。ちょっと場所を変えようか」 幼馴染の女の子とは今でも交流があり、よく一緒に登下校している。 中学の時に少し疎遠になってはいたが、今では同じ高校の剣道部に入っており 仲は良い方だと思う。 ただ、最近少し気になることがある。 この前の大会が終わってから、なんだか様子が変なのだ。 どこが?と聞かれえてもうまく答えられないが、何か様...
  • 仲直りとその先にあるもの・後日談
    室江高校、校舎の西のはずれにある、小さな教室。 ――で、これから行われようとしている授業。 受験科目に選択する生徒は比較的多いのだが、 それは「つぶしが利く」であったり、「常識があれば得点できる」といった受験テクニックの上での話で、 高校の授業でわざわざ選択するのはよっぽどの物好きか――やはり、よっぽどの物好きしかいない。 ともあれそういう科目である「政治経済」を選んだ物好きな―― どちらかというと後者の意味での”物好き”な少女が一人。 教室移動を終え、友達と共に1限目の授業のチャイムを待っていた。 その友達の一人、ショートカットに、端正な顔立ちの女の子が、少女の左手に違和感を見つける。 「わー珍しいね、きれいな指輪ー」 「なんか、高そう…あんたコレ、ってまさか」 「へへー、なんだろうね?」 少し前まで、笑顔は見せるものの…… それは見るからに痛々しく、沈んでいたはずの少女が、笑顔を...
  • キリノとレンタルビデオ屋さん
    「♪ふんふふ~ん、ん~ん~」 そびえるDVD棚の山間を、鼻歌を刻みながら闊歩するキリノ。 今日は月一で決められている”レンビの日”。 ――――家族で計5本まで、譲り合いの精神で。 その千葉家のルールを定義したお母さんをお留守番に残し、 お父さんの配達車で少し遠い”メテオン”というビデオ屋さんまで。 来るなりたっくんはミュージックDVDのコーナーへ、 妹はどうぶつ関係のファミリービデオが置いてあるコーナーへとばらけ、 キリノもまた自分の趣味である時代劇のコーナーを探しに山間を抜けようとしていた――― がしかし、ふと目にした物につい足が止まる。そこに書かれた見出しは… 「恋愛もの、ねえ~?」 ……恋する乙女じゃあるまいし。 自分が他人のそういうロマンティックな光景を観てその世界に浸れる、 どうしてもそんなイメージが沸かなくて、今迄無意識的...
  • 覚醒レシピ
    ”*1,007-” 何かの端数、ではない。 コジローの預金通帳、その現在高―― つまりは、彼の持ち得る資産、そのほぼ全てである。 今月の給料日まで、残り10日。 (……さて、どうしたもんか、石田虎侍。) ―――しゃんとしなくては。 取り敢えずは、そう決めた。 それが彼の目指す「大人の強さ」その第一歩…のはず、だった。 だが、現実に目を向ければ、問題は堆く積まれた山のように屹然とそこにある。 家計簿をつける取っ掛かりになればと思い、レシートは残し、週末には通帳記入をするようにもした。しかし―― (これはビールの特売日、これもビールの特売、こっちはビデオの延滞…って、おい。) まとめて記帳された実に76件ものカード取引件数、その日付と引き落とし金額は… 己の金遣いの荒さ、ムダさを如実に物語っていた。 (……とりあえず、酒は控える、として…問題は食い物だな…) ちら、とキッチンを見...
  • 肩揉みと竹刀タコ
     もみんもみんもみん。  一定の間隔で繰り返される腕の動きに身体を合わせる様に。  ほわああああ、と言う意味不明な奇声をあげながら、キリノはそのリズムと運動がもたらす心地の良さに身を委ねていた。  ―――溜息混じりに。あぁ、肩凝ったな、と言うお互いのボヤき声がシンクロしたのは、今日の最後の片付けがやっと終わった5分前。  それからニヤニヤした二人が見合って、道場の中心でジャンケンの姿勢をとったのが遅れて数秒後。  大仰な前フリの後、グーのコジローに対してパーを出したキリノが”かたもみ10分権”を手にしたのは、更にそれから数秒後の事であった。  と言うわけで。久し振りに触れるコジローの手先の、そして指の感触にただ心地良くなるを任せていたキリノだったの、だが。 (…あれ?)  肘と指先を駆使したコジロー得意の指圧が終わると、掌を使った肩揉みに入る。だが、感触が。 (なんか違うような…)  ...
  • コジローのいない一日
    「あぁ俺今日、午後から出張で部活出られんから。  お前が仕切ってちゃんとやるんだぞ」  ―――――へっ?ちょっ、ちょっとお!  もうお昼だっていうのにそんな事急に言われても心の準備ってものが。  …あたしらだってこれで結構、色々あるんだよ? 「えー、先生いないんすかぁ…」 「ん、まあ変に意気込まんでいいから、いつも通りにな?」  まぁ、任されたからには頑張ってみますけどぉ…  ……ん?これって信用されてる、の、かな? 「しょ、しょうがないなあ… ラジャっす!やってみますっ!」 「おう!頑張ってな、部長さん」  ―――前から、試してみたい事はあったんだし。丁度いいや。 ▽▽▽ 「え~先生来ないのかよ~」 「そうだよー、でも、代わりにあたしがビシビシいくからねっ!」  放課後、取り敢えず皆揃ったのでコジロー先生が来られない事情をあたしから説明。  皆も、別に居ても居なくても変わ...
  • QとA
    「Q」 ―――あなたにとって、川添珠姫とはどんな生徒ですか? 「…うちの部のエースだな。小さい身体で滅法強くて、ああ見えて責任感も強い。頼もしい奴だよ。  ただまだ少し世間知らずで、その為か私生活では自分に自信が無いんじゃないかと思える所もある。  まあ、これからの課題だな」 ―――あなたにとって、宮崎都とはどんな生徒ですか? 「そうだな…最近はそうでもないんだが、最初の頃はキャラを作ってて余り心を開いて貰えなかったかな。  でも今はタマやサトリの面倒をよく見てくれる、部員の中でのお姉さん、だな。  剣道の腕は……だいぶサマにはなって来たとはいえ、まだまだ初心者か…  でも思いっきりのよさでまだまだ伸びそうだ……そんなところか」 ―――あなたにとって、東聡莉とはどんな生徒ですか? 「初めは…一番最後に部に入って馴染めるのかと少し不安もあったが、心配いらなかったみたいだな。  ...
  • ”お部屋に上がろう!”彼の場合
    (で。―――何で、こーなっとるんだ?)  答えの返って来るはずのない自問自答もこれで何度目か。  溜息とともにコジローは、これまた何度目になるかわからない行動―――その部屋を見回した。  鼻腔をくすぐり続けるほのかな甘い香りと、否応にもこちらへ視線を投げる、山のようにある奇怪なぬいぐるみの数々。  加えてけばけばしいヒョウ柄の掛け布団が、アクセントと言うには強烈過ぎる個性を放っている―――  視界の情報だけを頼りに部屋の主の姿を想像すれば、誰もがこう思うだろう。 (……どんだけ少女趣味のおばさんの部屋だよ?)  しかしその部屋の主は、キリノは。  お客ばかりを待たせたままで、今日はどうやら弟達と外へ出掛けているらしい。  すぐ戻って来るから、と言う話ではあるのだが―――― (で。―――何で、こーなっとるんだ?)  もはや何度目になるかも分からない心の呟きを、重ねた。 ※ ※ ※ ※ ...
  • ヒューマニストとエゴイスト
     その日、珠姫が道場へ訪れると、どういうわけか中には誰の姿も見当たらなかった。 (……あれ?)  首を傾げる。いつもよりは多少遅れてしまったが――掃除当番だったのだ――それでも、全員が既に帰ってしまった後ということはあるまい。  そもそも、中止になったのならその旨を伝えられていてもいいはずだった。携帯を取り出して確認してみるが、やはりメールが届いたりはしていない。  ――なにより、道場の鍵は開いていたのだ。誰も来ていないということはないだろう。むしろ、自分以外の全員が遅れているのだろうか?  とりあえず着替えておこうかと思ったところで。 「あ、タマちゃん」  背後から聞こえた声に振り返ると、入り口から顔を覗かせていたのは鞘子だった。制服姿ではなく、道着に着替えていた。 「桑原先輩?」  なぜ道場の外にいるのかとか、それとどうしてそんなに楽しそうな顔をしているのかとか、疑問に思うところはいく...
  • ”その後”の”その後”?
    蝉しぐれが響き渡り、日光は容赦なく照り付ける。 長かった玉竜旗大会も終わり、いよいよ本格的に夏休み。 教師は何だかんだと会議や研修に忙しく、生徒は羽を伸ばしすぎ、更にその仕事量を増加させる。 そういう季節。 とりあえず当面の目標を達成してしまった室江高剣道部は 生徒の(主にサヤの)強い要望もあって7月残りを全休という事にし、解散した。 勉強もしろよ、とは解散前の顧問の言葉であるが、ほぼ全員の耳にその言葉は届いていなかった。 浮かれ気分、というものだろうか。 特に部長であるキリノのそれは尋常ではなかった。 それもそのはず。表彰台にこそ届きはしなかったものの。 今大会の優勝高であり、一回戦で昨年の優勝校である蔦山高を圧倒した 桃竜学院相手に大接戦を繰り広げ、あわや、という所まで行ったのだ。 無名であった室江高校の名声は、そしてその立役者の大将・川添珠姫の雷名は全国中に轟いた。 キリノは鼻が...
  • ユージ、タマ、ウラのターニングポイント2
    ウ(私は川添さんに苦戦の末、勝利した。勇次と一緒に優勝するという約束も果たした。なのに……)  ウラの脳裏に焼きついているのは試合後の珠姫の表情。最初は悔しそうだった。しかし少しして笑顔で握手を求めてきた。  そして珠姫の瞳には更なる闘志の炎が宿っていた。あんな子は初めて見た。興味を持ったのだ、勇次だけでなく珠姫に。 ウ(知りたい。室江高校の、勇次の、そして川添さんの力の秘密を。でも九州(ここ)はそれを知ることはできない)  ウラは決心した。自分に足りないもの、自分が求めるものを探し、手に入れるために ウラ父「ウラ……何て言った?」 ウ「はい、父さん。私、室江高校に転校します。自分に足りないものを探す為に、そして川添さんと勇次と共に自分を磨く為に」 ウラ父「剣道を再開したのは嬉しい! だがしかし、父を置いて転校だと! 父は認めんぞ! そもそもユウジとは誰だ!」 ウ「関係ありません。...
  • 守るべきものと守りたいもの
    サヤ「めぇんっ!」 パシィッ! ユージ「面あり一本!勝負アリ!」 道場に鋭い声が鳴り響く。コジロー室江高校に戻ってきてから一ヶ月、部員一同は インターハイにむけて稽古を重ねていた。 サヤ「やったぁ!ついにキリノに勝った!」 ダン「おー。サヤ先輩かっこいいぞ~」 サヤ「でもまだ通算成績じゃ負け越しだかんね。キリノもう一回やるよ!」 キリノ「おっけーい」 コジローが戻ってから、室江剣道部の成長は著しい。やはり吉河先生が顧問をやるよりコジローのほうがいい指導ができるのは当然だし、なにより今のコジローはやる気がある。 また、外山・岩佐騒動をのりこえて迷いがなくなり結束も強くなったこともあるのだろう。 特に、あの事件で多大な苦悩を抱えた三年 - キリノとサヤはまさに心機一転、迷いなく全力で剣道に打ち込んでいる。 今では全力のタマにも粘りを見せ(それでも一本をとることはできないが)、東とはかなり...
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