*片倉小十郎 #contents(fromhere) ---- **武器 |武器名|属性|説明|攻撃力| |黒龍||手になじむように作られた扱いやすい刀&br()片倉小十郎の決意が刻まれている|54/| |剛龍||灼熱で鍛えられた強靭な刀&br()バサラゲージが溜まりやすい|152/| |武龍|雷|雷属性を秘めた蒼き刃を持つ刀&br()攻撃すると雷球が発生し、周囲の敵にダメージを与える|252/| |護龍||乱戦に備え、指を保護する護拳がつけられた刀&br()クリティカルヒットが発生しやすい|352/| |玄龍||黒い刃を持つ名刀 光りをも断つといわれている&br()バサラゲージが溜まりやすい|503/| |閻龍|雷|刀身に龍の紋様が刻まれた刀&br()攻撃すると雷球が発生し、周囲の敵にダメージを与える|603/| |滋養||手塩にかけて育てた野菜は栄養満点&br()クリティカルヒットが高確率で発生する|703/| |覇龍||鉄技師と刀匠の共同製作によって誕生した革命的剛刀&br()コンボ入力受付時間が少し延長される|1003/| **防具 |防具名|説明|防御力| |智慧|敵の攻撃を跳ね返しやすくなる （ガードボタン入力直後の判定時間が延長される）|102/| |是空|ダメージ時のバサラゲージ増加量がアップする|202/| |般羅若|攻撃を受けても、よろけにくくなる|353/| **専用アイテム &bold(){竜の右目} 体力が0になった時、極殺モードになって復活 入手方法：ストーリー４章で忍頭全て撃破(うち二人はボス戦で乱入)で小太郎のいる広場に金色の箱出現 **固有技 ★つきは刻印技 |固有技名|属性|技Lv./習得Lv.|説明| |霞断月|雷|1/1 2/10 3/30|最初の一撃で敵を怯ませ、力強い一閃でなぎ払う&br()Lvアップで範囲拡大、Hit数増加| |穿月|雷|1/1 2/20 3/40|素早い踏み込みから成る突進技 &color(blue){Lv2でタメ可能&br()LvMAXで追加入力による連続攻撃可能}| |★月煌||1/5|敵を空中へと打ち上げる。追加入力で地面に叩きつける&br()固有技ボタン押しっぱなしで空中へ追撃可能| |乱れ十六夜||1/15 2/35 3/55|達人のみに許された鮮やかな連斬。とどめの一撃で敵を&br()吹き飛ばす 追加入力可能 &color(blue){Lvアップで攻撃回数増加}| |朧残月||1/25|座禅を組み心を研ぎ澄ます 追加入力で敵の背後に&br()回りこみ一刀両断する 座禅中はバサラゲージ小増加| |鳴神|雷|1/45 2/55 3/65|前方一直線に強力な雷撃を放つ&br()&color(blue){レベルアップで追加入力による攻撃回数増加}| |★無月極殺||1/60|一定時間、極殺状態での攻撃が可能となる&br()&color(red){極殺中はガードと回避不可能}| ***&bold(){極殺} ストーリー４章クリアで解禁。 通常攻撃ボタン押しっぱなし→タメてからボタンを離すと発動(タメは3段階。最大発動時間15秒)。 -ステップ＆カード不可になるかわり通常攻撃が変化、最大12回まで連続攻撃可能になる。 -クリティカルヒット発生率＋30％ -固有技の硬直が無くなる(連発が可能)。 **備考 -7武器で戦っていると武器がへにょりと折れることがある。極殺モードにすれば元に戻ります。 -7武器の元ネタは前作のまつシナリオより。 -穿月は2発目の終わりに刀を納めるモーションにより隙が生じるが、極殺状態で出すとその隙が無くなる。 -極殺は[[濃姫]]の溜めショットと同じく固有技やバサラ技発動中にも溜める事が出来る。&br()これを利用すれば無月極殺を使わなくても隙無く連携に組み込む事が出来る。 -極殺はのけぞりにくくなるので、濃姫の銃弾や弓、銃も軽々突破できる。 -無月極殺をストーリー４章の風魔戦で使うと極殺状態がとける。←風魔戦突入と同時に極殺状態になる為。 -小十郎の「極殺」について。習得経路は2つ。ストーリー4章クリアとLv.60になる事。&br()ストーリー4章クリア習得の□ボタンタメ極殺は、低Lv.でも極殺が使用可能となる。Lv.60で「無月極殺」を習得しても消えない。固有技とは別扱い。利点は固有技の枠を圧迫しない事、欠点は溜め時間の長さ。&br()HERO戦では溜め時間の長さや同時溜めを利用した連携もないので微妙。&br()Lv.60で習得する「無月極殺」は溜めなしで3段階と同じ発動時間になる。また、極殺中に発動すると極殺を解除する(通常溜め、竜の右目含む)。利点はすぐ発動できる事と任意のタイミングで解除できる事、欠点は固有技の枠を圧迫する事。&br()穿月をメインにしたい、HERO戦で極殺を主力にしたいという場合は「無月極殺」を装備した方がいい。
