初代皇帝 サクラコ(17)(女)
オーカ帝国の初代皇女。
策謀家で、野望のためには手段を選ばない。
極東ミスリルモデル製造企業連合と手を組んでユテリス侵略を開始した。

ウスイ・レイジ(61)(男)
オーカ帝国内閣総理大臣。

ナカマチ・ヤスハル(56)(男)
オーカ帝国国防大臣。
統合軍備整理計画を立案し、帝国軍の兵器のPFt化を
推し進めた。

ヘルマ・ケイゾウ(49)(男)
オーカ帝国の空軍総司令。
重爆を中核とした空中艦隊構想を編み出した。
元軍人らしく大胆な性格。

ハリマ・カイト(61)(男)
帝国海軍総司令官。

フジモト・センイチロウ(48)(男)
帝国陸軍第221戦車中隊の隊長。
実直な軍人で、荒熊を気に入っている。

ウツミ・テツヒロ(54)(男)
実験空母「青龍」の艦長。

トウノ・ツララ(18)(女)
SRG隊長。
部下への気配りの良い理想的なリーダーだが、
そのへんで日ごろのストレスが溜まっているせいか、 たまに隊員に対して鋭い言葉を浴びせる。

ナツメ・レンコ(17)(女)
SRG隊員。
直情的で短気な性格。

アキヅキ・モミジ(16)(女)
SRG隊員。
おとなしい性格。趣味は読書とペーパークラフト。

タガワ・シキ(24)(女)
NERCから派遣された技術士官。
SRG隊員の管理や指揮を行っている。

ナカマチ・シズク(19)(女)
「紅の騎士」の異名を持つ帝国空軍でトップクラスのエースだったが、
軍事政権に反発し蓬莱解放同盟のリーダーとして蜂起した。
南洋共和国を樹立するが帝国軍に敗れ、行方不明となる。

キド・ヒロシ(36)(男)
第55戦車中隊の隊長。
玄武改を用いた奇襲戦を得意とする。

ナカニシ・トモキ(19)(男)
新米の少年兵。
矛槍に搭乗する。

エリヒ・ハルト(27)(男)
第121戦闘機小隊の隊長。
戦闘機「星輝」を駆るエースパイロット。
帝国空軍の最多撃墜数を誇り、多数の勲章を授与されている。

ニカイドウ・チヅル(23)(女)
近衛師団第二戦車隊の隊長。
狙撃の天才で、扱いの難しいS-ART戦車を乗りこなしている。
皇女に対する忠誠心も非常に高く、反皇女派の粛清にも関わった。

カイエダ・ヒロタツ(53)(女)
戦艦「夢幻」の艦長。

最終更新:2011年07月01日 01:00