紅の決戦兵器
R-9DP3は
R戦闘機の1種でパイルバンカー装備型最終機でもある。
機体名称は「
ケンロクエン」。名前の由来は石川県金沢市にある日本三名園の一つ、兼六園から。
武装はバルカン砲に波動砲代りのパイルバンカー帯電式H型、汎用爆雷と追尾ミサイルⅢを装備。
フォースはディフェンシヴ・フォース改を装備。
オリジナル機は通常のR戦闘機と変わらぬサイズであったが、グランゼーラ革命軍が生産したタイプは数倍の巨躯を有する堅牢な大型機となっており、パイルバンカーは対艦戦闘に特化した「決戦兵器型」になっている。
最終更新:2010年06月01日 18:58