剣聖・蒼崎空牙

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*剣聖・蒼崎空牙 紅牙と同じく速攻重視,素早さを主とした剣技で戦うキャラクター。 [台詞] -さて・・・%teki,君の実力,見せてもらうよ! -ふぅ,危ない危ない・・・ -く・・・君もなかなかやる様だね・・・ -さぁ,最大奥義で散ってもらおうか,%teki! 蒼空 雷・閃・斬! -やった! 今回は僕の勝ちだねw -く・・・僕は此処で・・・負けるのか・・・ -くっ,形勢不利な様だね・・・一旦退かせてもらうよ -(蒼青騎士ver) -行くぞ,%teki! 飛天族将軍としての僕の剣を受けてみろ! -こんなものっ! -まだだ・・・まだやられはしない! -行っけぇぇぇ!! 奥義・蒼空雷閃斬!!! -やった! これで飛天族も安心出来る・・・ -ぐはぁっ!? アレックス,アルマ,コウガ・・・ごめんよ・・・ -分が悪いか・・・一時撤退させて貰うよ! (くうたろうver) -行くよ! ふ・る・ー・つ・ば・す・け・っ・と!! -うわっっ;; -ぐぅっ・・・まだまだ・・・ -喰らえッ,%teki! お・う・は・ふ・う・じ・ん!!(央覇封神) -いざ行け~期待の~若鷹軍団~♪(コラ -本当は剣聖・蒼崎空牙だったんだ・・・魁皇さん,ごめんよ・・・ -だめだ・・・これ以上闘ったら正体が・・・(爆 <[[詳細プロフィール>http://www.geocities.jp/gr_starneon/Chara/Kuuga.html]]> **全ての想いを力に変えて 名前    蒼崎空牙(あおざき くうが) 属性    月属性空系統 所持武器  封雷剣『スパークストリーム』       蒼海の聖剣『レムリア』 職業    月魔導剣士空系統 クラス   Lv.4 スターロード 種族    ギア(精霊族) 血統    水精族(40%) 空精族(60%) 「僕は・・・昨日の僕より強くなる!  大切なものを守るためにね・・・!!」 <備考> 愛する妹,愛する家族。 仲の良い2人の兄・海牙(かいが)と青牙(せいが)に妹・蒼牙(そうが),更に空精族の王である父・雷牙(らいが)と水精族の貴族令嬢である母・天牙(てんが)に囲まれて暮らしていた空牙にとって,家族とは掛け替えのないものであった。 しかし,ある日を境に彼の家族の1人と引き裂かれる事となってしまう。 長兄である海牙が自らの意志で水上家に養子に出たいと言いだしたのだ。 空牙はその時8歳,海牙は12歳。 優しかった兄が家を出ていったのには理由があった。 海牙自身が水上家の強さに憧れて,自らもその強さを学ぼうと思ってこその行動だったのである。 しかしながら,この事実が後に兄弟を悲運の再会へと陥れる・・・。 空牙が18歳になって,彼は立派な青年へと成長した。 空牙は紅牙が卒業した年に彼女の通っている高校に通いだすため,家族と共に東京から北海道へと引っ越してきた。 しかし・・・,入学から4ヵ月後,コンクールで金賞を取ったものの全道大会への推薦が受けられなかったその日の夜,事件は起こった。 雷牙の命が黒いローブに身を包む謎の集団に狙われたのだ。 先代『五大剣聖』蒼青の騎士である天牙の応戦もあってなんとか払いのけるも,その後次第に家族全体が狙われるようになった。 そして魔の手は空牙の元にまで及んだ。 なんとか自身の剣術で払いのけるも,空牙は集団の内の一人が放った時空転移の術で蒼牙と共に200年程先の魔法文明時代へと飛ばされてしまう。 気絶している内に空牙と蒼牙は『ギア(GEAR)』と呼称される生物兵器へと改造され,研究所で4日間程眠り続けた。 そして2人は眼を醒ました後,自らの体に起こった事を自ら悟る事となった。 爪は鋭く,少し長く,海の色の如く蒼い。 顔に傷を付けてもすぐに癒えてしまう。 「・・・なんなんだこの身体は! 僕は一体・・・!?」 空牙自身初めは戸惑うものの,その後の研究所での訓練を重ねる内に,妹と共にギアとしての自分に慣れていく事が出来た。 訓練を開始してから2週間後,空牙と蒼牙には時空転移の能力が埋め込まれ,ようやく元の時代へと帰る事が出来るようになった。 そして帰ってきた途端,長らく会っていなかった長兄との再会が彼らを待っていた。 長兄・海牙はカイ=ミズカミと名を変え,2人の仲間と共に禁断とされていた『闇の一族』の封印を解いてしまった。 それが原因で,彼は『五大剣聖』と対を成す『五大剣魔』の1人として,蒼空の将に就いたのだという。 空牙はその事実を受け入れられず,一時は戸惑い,兄の側に回ろうかとも考えた。 だが,妹からの言葉で彼はその考えを断ち切る事に成功する。 「行っちゃ駄目よ,兄さん・・・!  空牙兄さんが悪に染まってしまえば・・・あたしの事も忘れちゃうかも知れないんだよ!?」 妹の言葉で兄と闘う決心をした空牙は,才能と意志の強さを天牙に認められ,遥か海底の神殿に眠るという蒼海の聖剣を継承する者として認められた。 現在は2代目の『五大剣聖』蒼青の騎士となるべく,紅牙達と共に海底神殿を探して旅を続けている。
*剣聖・蒼崎空牙 作者の考えるICV:緑川 光 紅牙と同じく速攻重視,素早さを主とした剣技で戦うキャラクター。 [台詞] -さて・・・%teki,君の実力,見せてもらうよ! -ふぅ,危ない危ない・・・ -く・・・君もなかなかやる様だね・・・ -さぁ,最大奥義で散ってもらおうか,%teki! 蒼空 雷・閃・斬! -やった! 今回は僕の勝ちだねw -く・・・僕は此処で・・・負けるのか・・・ -くっ,形勢不利な様だね・・・一旦退かせてもらうよ -(蒼青騎士ver) -行くぞ,%teki! 飛天族将軍としての僕の剣を受けてみろ! -こんなものっ! -まだだ・・・まだやられはしない! -行っけぇぇぇ!! 奥義・蒼空雷閃斬!!! -やった! これで飛天族も安心出来る・・・ -ぐはぁっ!? アレックス,アルマ,コウガ・・・ごめんよ・・・ -分が悪いか・・・一時撤退させて貰うよ! (くうたろうver) -行くよ! ふ・る・ー・つ・ば・す・け・っ・と!! -うわっっ;; -ぐぅっ・・・まだまだ・・・ -喰らえッ,%teki! お・う・は・ふ・う・じ・ん!!(央覇封神) -いざ行け~期待の~若鷹軍団~♪(コラ -本当は剣聖・蒼崎空牙だったんだ・・・魁皇さん,ごめんよ・・・ -だめだ・・・これ以上闘ったら正体が・・・(爆 <[[詳細プロフィール>http://www.geocities.jp/gr_starneon/Chara/Kuuga.html]]> **全ての想いを力に変えて 名前    蒼崎空牙(あおざき くうが) 属性    月属性空系統 所持武器  封雷剣『スパークストリーム』       蒼海の聖剣『レムリア』 職業    月魔導剣士空系統 クラス   Lv.4 スターロード 種族    ギア(精霊族) 血統    水精族(40%) 空精族(60%) 「僕は・・・昨日の僕より強くなる!  大切なものを守るためにね・・・!!」 <備考> 愛する妹,愛する家族。 仲の良い2人の兄・海牙(かいが)と青牙(せいが)に妹・蒼牙(そうが),更に空精族の王である父・雷牙(らいが)と水精族の貴族令嬢である母・天牙(てんが)に囲まれて暮らしていた空牙にとって,家族とは掛け替えのないものであった。 しかし,ある日を境に彼の家族の1人と引き裂かれる事となってしまう。 長兄である海牙が自らの意志で水上家に養子に出たいと言いだしたのだ。 空牙はその時8歳,海牙は12歳。 優しかった兄が家を出ていったのには理由があった。 海牙自身が水上家の強さに憧れて,自らもその強さを学ぼうと思ってこその行動だったのである。 しかしながら,この事実が後に兄弟を悲運の再会へと陥れる・・・。 空牙が18歳になって,彼は立派な青年へと成長した。 空牙は紅牙が卒業した年に彼女の通っている高校に通いだすため,家族と共に東京から北海道へと引っ越してきた。 しかし・・・,入学から4ヵ月後,コンクールで金賞を取ったものの全道大会への推薦が受けられなかったその日の夜,事件は起こった。 雷牙の命が黒いローブに身を包む謎の集団に狙われたのだ。 先代『五大剣聖』蒼青の騎士である天牙の応戦もあってなんとか払いのけるも,その後次第に家族全体が狙われるようになった。 そして魔の手は空牙の元にまで及んだ。 なんとか自身の剣術で払いのけるも,空牙は集団の内の一人が放った時空転移の術で蒼牙と共に200年程先の魔法文明時代へと飛ばされてしまう。 気絶している内に空牙と蒼牙は『ギア(GEAR)』と呼称される生物兵器へと改造され,研究所で4日間程眠り続けた。 そして2人は眼を醒ました後,自らの体に起こった事を自ら悟る事となった。 爪は鋭く,少し長く,海の色の如く蒼い。 顔に傷を付けてもすぐに癒えてしまう。 「・・・なんなんだこの身体は! 僕は一体・・・!?」 空牙自身初めは戸惑うものの,その後の研究所での訓練を重ねる内に,妹と共にギアとしての自分に慣れていく事が出来た。 訓練を開始してから2週間後,空牙と蒼牙には時空転移の能力が埋め込まれ,ようやく元の時代へと帰る事が出来るようになった。 そして帰ってきた途端,長らく会っていなかった長兄との再会が彼らを待っていた。 長兄・海牙はカイ=ミズカミと名を変え,2人の仲間と共に禁断とされていた『闇の一族』の封印を解いてしまった。 それが原因で,彼は『五大剣聖』と対を成す『五大剣魔』の1人として,蒼空の将に就いたのだという。 空牙はその事実を受け入れられず,一時は戸惑い,兄の側に回ろうかとも考えた。 だが,妹からの言葉で彼はその考えを断ち切る事に成功する。 「行っちゃ駄目よ,兄さん・・・!  空牙兄さんが悪に染まってしまえば・・・あたしの事も忘れちゃうかも知れないんだよ!?」 妹の言葉で兄と闘う決心をした空牙は,才能と意志の強さを天牙に認められ,遥か海底の神殿に眠るという蒼海の聖剣を継承する者として認められた。 現在は2代目の『五大剣聖』蒼青の騎士となるべく,紅牙達と共に海底神殿を探して旅を続けている。

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