記録誌 しらきぬ 第9号

  • よ~蛍光灯切れてたから変えにきたぜ! -- ザンディグ
  • まぁっ、電気屋さん!? こちらです、トイレの照明が切れててみんな困ってるんです! -- カティネ・タリスマン
  • どうしてこうなった。 -- 宿泊真実ちゃん
  • おのれおのれ屍姫め!妾を差し置いて大人気とな!許すまじ許すまじ! -- オルバニー
  • 最近居なかったじゃないか -- 青森太助
  • 黙りゃ!そもそも妾も屍かつ姫じゃと謂うに!この差に多大な疑問を抱かざるを得ぬ! -- オルバニー
  • 仕方ありませんよ、クヲン氏は美しいだけで無く可愛さがあるというかなんというか。反対にオルバニー氏は可愛さというか若さがたりません。 -- 宿泊真実ちゃん
  • 妾も十分に若いぞっ!(外見は18歳)
    クヲンは妾がヒトとして生まれる前からおるぞっ! -- オルバニー
  • 多分、生きてる長さは関係ないと思うんだ。
    口調が問題なんだろか… -- 青森太助
  • そして登場率とか。 -- 宿泊真実ちゃん
  • (ひょこ)ページの存在とかなー。作ってもらえないと、アタシみたいなUMAになるぜー(消失) -- 柚にゃんこ
  • そっその声は軸にゃんこ! あれ、居ない。 -- 青森太助
  • ………。シキ、これはどういうコトなのかしら。説明して頂戴。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ………。 -- マルベリーカ・ザルグール
  • いやあ…なんて言ったらよいか… -- 四季(キャラ)
  • 私からお願い申し上げたの。私の意志よ、四季は悪くない。 -- マルベリーカ
  • いいえ、シキに責任がありますわ。陛下は此方にお出でになられてはいけません。しかも共の者もお付けにならず、お一人でなんて…。
    シキ、陛下を元のセカイへ… -- ガローネ
  • 私は、妹であるチャルロッタ・ベアトリーチェ・ド・ザルグール姫に会いに来たのです。 -- マルベリーカ
  • ………。なりません…。 -- ガローネ
  • 四季、ありがとうございました。二人きりで話をしたいので、下がって頂けますか? -- マルベリーカ
  • り、了解… -- 四季(キャラ)
  • ………。空気の澄む、良い場所ですね。道中は異臭を放つ鉄の箱が行き交っていたので、少し心配になりもしましたが。お加減変わりなくて何より。 -- マルベリーカ
  • 陛下……ワタクシは一度魔王となった身でございます。ゆえ、このような場をアルト・ユミレースの人間に見られでもしたら…大変なコトになりますわよ? -- ガローネ
  • そうですね…。そのための「お忍び」です。クリオステーネにも内緒で参りました。 -- マルベリーカ
  • …クリオステーネ様の忠告はお守り下さい。クリオステーネ様は陛下の身を真摯に案じておられますゆえ、 -- ガローネ
  • ベアトリーチェ……。今の此処に、身分など関係ないわ。あなたは、私の妹。今となっては唯一の肉親なのだ。
    …天はその語らいさえも許さぬと仰るか。 -- マルベリーカ
  • ………。恐らくは。 -- ガローネ
  • …ベアトリーチェ! -- マルベリーカ
  • ………。 -- ガローネ
  • …私はあなたと向き合えなかった。妹として接する事もなさぬまま、大変な重荷を背負わせてしまった。だというのに、礼も謝罪もできぬまま…。 -- マルベリーカ
  • …混迷の世ゆえ…致し方ございません。 -- ガローネ
  • 私は、果たしてこれで良かったのだろうか。 こんにちのザルグールが在るのは、ひとえにベアトリーチェの働きがあってこそ。あの鷲の座に腰を下ろすは、ベアトリーチェであるべきハズだ…。私はどこまでも、そなたに申し訳が立たぬ。
    …済まぬ。私が力及ばないばかりに、そなたに辛い道を… -- マルベリーカ
  • なりません……どうか頭をお上げください…。
    治世は魔王が座すべきではありません。平定の世には、陛下の英知こそが必要でございます。
    陛下は、民を思いやる心をお持ちであらせられます。その御心の思うままに、御自身の信ずる正義・愛でもってマツリゴトを治めてくださいませ。身分の如何に拘わらず、全ての意見は平等に聴き入れてくださいませ。生きるコトすら困難なほどに苦しんでいる、貧困の民の存在をお忘れなきように。政策の正誤は朝廷内の大臣達ではなく、常に民達にお求めくださいますように。さすらば、人心は陛下の志を認め、歩を同じくしてくれましょう。 -- ガローネ
  • ……………。 -- マルベリーカ
  • 陛下…。…民在ってのクニでございます。ワタクシが守りたかったのは、ほかならぬ民達でございました。そこにザルグールを求める声あらば応えましょう。民の支持あらばこそ、王家の誇りというものは付いてくるのでございます。
    …良いですね、姉上? -- ガローネ
  • ……………。 -- マルベリーカ
  • ……………。 -- ガローネ
  • ………フッ。天は二物を与えん、か…。よもや妹君から説教を食らうとは。やはり、大した器よ…あなたは。 -- マルベリーカ
  • …非礼をお詫び申し上げます、姉上。 -- ガローネ
  • 良い。まあ、無理は言わぬ。現の王室に、未だ古い体制の残り香があるのも事実だ。
    私も、強くならねばな。 -- マルベリーカ
  • 久しぶりに来てみました~ -- ビーファイター加太
  • おおカブトだ!元気してた? -- 青森太助
  • …また来る。押し入って済まなんだ。 -- マルベリーカ
  • …また、ですか。 -- ガローネ
  • そう嫌そうな顔をするな。折角妹の居場所を見つけたと言うに。あなたはどうせザルグールに来てくれぬだろうし。 -- マルベリーカ
  • …クス、参りましたね…。王室のような御持て成しは出来ませんが…。 -- ガローネ
  • いやぁー、最近出番がないから暇なもんでして~ -- ビーファイター加太
  • 構わぬ。これはこれで風情があろう。此処の規律に従うゆえ、楽にしていて良い。四季や。 -- マルベリーカ
  • 俺んちもね、出番ないの。なんか王族の会話とか聞こえてて嫉妬ですよ -- 青森太助
  • ほいな。お呼びでしょーか陛下。 -- 四季(キャラ)
  • …まったく、あなたまで意地悪を…。用件は済みました。ザルグールへ帰還しますよ。 -- マルベリーカ
  • 了。転送するからこっちおいで。 -- 四季(キャラ)
  • ふい~終わったみたいだな。ベーチェの姉さんって言うから「どんな化け物か」と思ったら、全然フツーの人だったな -- 青森太助
  • (WCCFのカードを取り出している) -- ビーファイター加太
  • あんなのが何人も居たら困るだろ。
    …アルトユミレースのヒト族と尖耳族(エルフ)を並べて見た時、その背景にはドロドロした歴史がある。ヒトが尖耳を魔術兵要員として売買してたりとかな。ザルグール王室は尖耳禁制のヒト族のみだった過去がある。
    まあ、ベアトリーチェの生まれた経緯は謎に包まれた部分が多いと聞くな。 -- エルモ・ガヴィアント
  • ほーう……。
    おっ、何のカード?変身したりすんの? -- 青森太助
  • 弾幕が出たりします。 -- 八雲此糸
  • アンタじゃない -- 青森太助
  • なーによー、久々の顔出しなんだからもーちょっと優しくしてくれたって良いじゃない? -- 八雲此糸
  • サッカーゲームのカードよ。 -- ビーファイター加太
  • サッカー!いいわね、私ゴールキーパーやりたい! -- 八雲此糸
  • ただでさえ紫さんがやるとスキマフィーバーになると言うのに、此糸さんがゲームに入ると少林サッカーみたいになるからヤダ。
    っていうかサッカーカードゲームの話ですよ! -- 青森太助
  • …トランプみたいなモンか? -- エルモ・ガヴィアント
  • いいえきっと花札みたいなモンよ -- 八雲此糸
  • もうやだこのひとたち -- 青森太助
  • えーっと、此糸さんをカード化したら・・・


    オフェンス:7
    ディフェンス:17
    テクニック:17
    パワー:15
    スピード:9
    スタミナ:14
    スキル:トータルセキュリティ -- ビーファイター加太
  • 項目が7つもあるのね。
    …? パワーとオフェンスの違いって何なの? -- 八雲此糸
  • オフェンスは攻撃そのものに関する能力で
    パワーはボールの取り合いを有利にするらしいです。 -- ビーファイター加太
  • なるほどねー -- 八雲此糸
  • めちゃくちゃ優遇されてそうなパラメータだな…でもこんなもんだろうな実際の此糸さん -- 青森太助
  • 合計79。GKだと70前半が標準だから・・・ -- ビーファイター加太
  • 合計140くらいにしちゃいなさいよぉ(加太に擦り寄る) -- 八雲此糸
  • そんなのチートに決まってるでしょ! -- ビーファイター加太
  • ハッ、何を今更(両手を肩の高さまで上げつつ苦笑)
    ま、そうねチートは良くないわね。郷に入っては郷に従わなきゃね。 -- 八雲此糸
  • なら修正が必要だな。


    オフェンス:10
    ディフェンス:20
    テクニック:20
    パワー:15
    スピード:15
    スタミナ:1 -- エルモ・ガヴィアント
  • まあステキ☆軒並みパラメータが上しょ…誰がスタミナ皆無のBBAかッ(畳んだ日傘でエルモをホームラン) -- 八雲此糸
  • 今度はクッパかいなw -- 青森太助
  • 初期作品「スーパーマリオブラザーズ」のね。
    大魔王ってカッコイイと思うんだ。 -- UTAKATA(四季)
  • 新品の蛍光灯持って来たぜ!古いのはもらってくぜい!
    (トイレに侵入。便座にのっかるが、足元がぐらついている) -- ザンディグ
  • 大丈夫ですかー?脚立持ってきますよー? -- カティネ・タリスマン
  • あれがきっと「フラグ」ってヤツなんだろうな…(トイレの様子を横目で見てる) -- エルモ・ガヴィアント
  • おー!せんきゅーべりーまっちょ!!! -- ザンディグ
  • (あたりにバコンバコンぶつけながら脚立を持ってきた)はい、お使いください。 -- カティネ
  • すいませーんねー!てんきゅーてんきゅー!
    (思い切りハグしてから、雑に脚立をセット。すでに斜めってる) -- ザンディグ
  • (おお神よ!なんだかいきなりハグられました!グーで殴っていい!?)
    だ、大丈夫ですか? -- カティネ
  • 大丈夫よー!おっけーでーす(登ってすぐに脚立が倒れていく。非常に危険!) -- ザンディグ
  • キャー!(殴りたい一心なのでフォローする気はさらさら無い) -- カティネ
  • (すかさず脚立を支えるクールメン)……お前、電気屋か? -- エルモ
  • ふふふ、俺が電気屋か?だって?俺はザンディグだぜ!(彼はパンチドランカーです) -- ザンディグ
  • ちょっと、ザンディグさん!迷惑かけないで下さい!(エルモを手伝う) -- アリテ
  • 女連れのザンディグか、ご苦労な事で…。代われ、俺がやる。(現代器具の扱いは不慣れ) -- エルモ
  • すみません、エルモは悪い人では無いんですけど口が悪くて…
    エルモ、大丈夫? -- カティネ
  • おい、蛍光灯の扱いがなってないぜ!割れるから気をつけナ!(言ってるそばから蛍光灯を踏んで割ってる) -- ザンディグ
  • ザンディグの女・・・(ふらっと立ち眩み) -- アリテ
  • アリテファン「アリテにゃんだーーーッ!!(猛烈に迫ってくる)」 -- 青森太助
  • ……お前が言うか。(やっと外し終えてカティネと蛍光灯を交換。あらやだ付ける時に握り潰しちゃった!) -- エルモ
  • うわーなんか元気な人!(とっさにザンディグを壁にした) -- アリテ
  • おいおい、蛍光灯割れてるーよ!(いたた、頭上からの破片が頭に刺ささってるよ) -- ザンディグ
  • 野郎に興味は無、お前頭になんか刺さってるーーーーー!!?(ガビーン) -- 青森太助
  • 神よ、私はこの状況をどうすれば良いのでしょうか -- カティネ
  • そこの予備の蛍光灯を俺に渡せばイイ。
    そしてザンディグの手当てをしてやれ。
    ついでに太助を退場させておけ、ややこしくなる。 -- エルモ
  • えっと、ザンディグさんを、退場させる? -- カティネ
  • 違う違う、俺の手当てをしてからだ -- 青森太助
  • お前ら、しまいにゃ蛍光灯でぶった斬るぞ… -- エルモ
  • これがジェダイの戦いか…(蛍光灯でエルモにちょっかい出してる) -- 太助
  • (太助から蛍光灯を奪い取る)はいどーも。ザンディグの手当てしてやれや。 -- エルモ
  • (色々あって)
    で、お前達、(キャラメイクファクトリー)ここ行け。 -- 四季彩(キャラ)
  • なんだい薮から棒に。アレか、絵を描くのがめんどくさくなttげふっ -- 東條日光
  • おーうおーうその通りだ。キレイに描けなくてムシャクシャしてキャラメイクでググったら見つかりましたとも。
    お前達の記事に使うぜ。 -- 四季彩(キャラ)
  • 。o(横暴だわ) -- 青森太助&東條日光
  • リマ「どう見ても四季が事を大きくしてます本当にありがとうございました。」
    四季「(フライング土下寝)」
    凜香「まあ、タイミングが云々というのも解らなくは無いわね。『環境再現のために、しばらく皆さんの書き込みを制限します』という勧告くらいは一番最初に欲しかったわね。それだけの事でしょ? そうすればアレックス君達も怒られずに済んだ、と。簡単でしょ?」
    リマ。o(ヒカルがキツイ警告、リンカがやんわりと改善策、そして私が慌てふためく役、シキサイがひたすら土下座する役……解りにくいなあ) -- 舞台裏:四季隊
  • 俺は何の役? -- 青森太助
  • 四季「」
    日光「」
    リマ「」
    凜香「」 -- 四季隊
  • 空気役か。サンキュー -- 青森太助
  • (窓を開けて)よいしょっと(お邪魔しまーす) -- アルベット
  • ふあ~ぁ……葉桜だと言うのにこの涼しさと来たら…。白玉楼に寄っていきたいわね。
    ……
    あらお客? そうね、春だものね。ようこそ白絹荘へ。我々は全てを受け入れますわ。
    私は八雲此糸。なんちゃって探偵を気取っていた、しがない妖怪ですわ。 -- 八雲此糸
  • うわっ、いきなりバレた!(ちぇーっとつまらなそうに荷物を下ろす)
    僕はアルベット、とりあえず74から色々悪評は聞いてるよ。 -- アルベット
  • (ふふ、と余裕の笑み)悪評も結構なもの。Tsundere Silver Catのそれなら尚更というものよ。
    …四季隊の古参が姿を現さなくなって、静かになったわね。 -- 八雲此糸
  • 0から1までの距離は、1から9999までの距離よりも遠いと申します。
    何事も最初が肝心なのでございます。 -- 執事サルバ
  • ………いきなり出てきて何を言い出すのかしら… -- 八雲此糸
  • つまり出だしで大コケしてちゃ元も子も無いってことだろ、ウチの作者(ヴァカ)の高校生活一年目のように(作者の一年目結果:留☆年) -- アルベット
  • あと此糸、で良いんだよね?きみに言っているとするなら少々意味が変わるね。
    多分、第一印象が最悪では交流どころかチラッと言葉を交す事すらままならない、単純に言うと意図的に避けられる可能性大だね。(キッパリ) -- アルベット
  • なるほどね。つまり、窓から不法侵入しようなどというお輩さんは、捕縛されて然るべき…と。(チラとサルバを見る) -- 八雲此糸
  • ? わたくし、何か失礼を致しましたか? -- 執事サルバ
  • (時既に雲隠れ) -- アルベット
  • こりゃサルバっ!貴様は材料を持ってくる事も出来ぬのかっ!
    こんなところで油を売りおってからに、まったく油断も隙も無いわい。さ、はやくエーテルの風の研究に戻るぞえ!ルーラララ~♪ -- 骸主オルバニー
  • 屍導の道は未だ遥かなるかな(ズルズル引きずられていく) -- 執事サルバ
  • 静けさも時に安楽の帳。さて、まずはお茶にでもしましょうか。 -- 八雲此糸
  • この見た目もそのまんま「男(金髪)」な俺の名前はハンメル、四季隊を初期の頃から支えている古参の一人だ。体力とスタミナが自慢なのさ。


    (タッタッタッ)カティネ「大変よハンメル!向こうで太助とフォンが喧嘩を!」 ハンメル「何だって?今行くぞ」
    女の多いこの部隊じゃ、男の仕事も多くなるってもんだ。まっ、頼られるのも悪かねえな。


    (ダッダッダッ)ハンメル「喧嘩してるヤツぁ今すぐやめろ!この俺がとっちめてy」 (イケメンが喧嘩両成敗ed)エルモ「反省したか?」 太助&フォン「しーましぇんでした(ボロボロ)」


    スリムなイケメンが怪力を誇る時代なのさ…夕焼けキレイ カティネ「エルモったら頼りになるぅ」 -- 白絹の日常―ハンメル
  • 活躍できてないじゃん、ダメな大人だね。(バッサリ) -- アルベット
  • 4コマ漫画風にしようかなと思ったけど無理だったでござるの巻 -- 四季
  • 一体なにがどうしてそうなったのか問い質して見るでござるの巻 -- 銀髪猫74
  • なり雑が混沌としていたようね。
    境界を弄るというものは簡単に済むことでは無いのよ。 -- 八雲此糸
  • HAHAHA、私の目を誤魔化せると思うてか。見た瞬間○○でした。ええ、詳しくはメンバー掲示板へ!! -- 銀髪猫74
  • 四季「野郎集合ー」
    太助「なんだなんだ?」
    エルモ「どうした」
    ハンメル「おっ、出番か?」
    グアルド「誰とか言うなよ」
    文隆「また薬が欲しいのか?」


    四季「ひぃふぅみぃ…5人か。よし、帰れ」
    太助「えっ」
    エルモ「フン…」
    ハンメル「数えただけかよ!」
    グアルド「ウン年振りの出番がこれだけry」
    文隆「ピシバニールが在庫切れか」 -- 四季隊
  • ………あれっ。
    (白絹荘 八雲此糸・桃美鈴・ShanghaiDollの部屋)
    これは…此糸のスキマ? こんなところにスキマを開けっぱなしだなんて、不用心だなあ。 -- 桃美鈴
  • (白絹荘 1階ロビー)
    太助「くそう、ここも閑古鳥が鳴きやがる…。過疎化にはッ、時代の波には抗えないのか…!」


    ???「皆さん、あきらめるのはまだ早いですよ」
    太助「うおっまぶしっ! こ、この翼を持ったシルエットは…アビアンヘル・ホリスタ・カタニロス・システモもとい鉄の天使アーク様!?」


    焼き鳥ジャニス「(ドヤァ…)」
    太助「お前かよ」 -- 四季隊
  • 焼き鳥ジャニス「そう残念がるでない青年よ。私にいい案がある」
    太助「ほう、聞こうじゃないか」
    焼き鳥ジャニス「ここを第二の焼き鳥ジャニス板にすれb」
    太助「却下」 -- 四季隊
  • 焼き猫リノティ「第一の焼き鳥ジャニス板があったのかー」
    焼き魚ダリア「無いと思います」
    焼き鉄アーク「やりたかった登場シーン取られた悔しいウィーガシャウィーガシャ」
    太助「色々とめんどくさくなるからオリジナルどもを寄越すんだ」 -- 四季隊
  • ニャァァァー(訳:騒がしいなぁ)(ごくふつうの黒猫の姿をとって部屋の隅に居座っております) -- クロ・ニャー
  • ガローネガセフィロトニシュッチョウシテイルイマシラキヌデユックリスルナライマノウチ……!(しれっと不法侵入)
    いや〜、やっぱここは落ち着くわー。(勝手にダージリンを煎れて飲んでる)
    っていうかジャニスにどういう経緯でアンヤに姉さんと呼ばれるようになったのかとか聞こうとしたらその有無が記事に書かれていましたとさ。ナルホド(ザ・ワールド!)そういうことだったんかー。 -- 銀髪猫74
  • 暇見つけたら列伝ぽく改訂していく所存 -- 四季彩
  • おおう、wktk。 -- 銀髪猫74
  • さてさてレシアちゃんの記事を仕上げないとー。ん?エルオードの記事?ちょい時間かかるな……愛故に。 -- 銀髪猫74
  • てか雑談室のあの表はなんなのwと言いたかっただけなのでござる -- 四季彩
  • お呼びィ…?クス… -- ベアトリーチェ・ガローネ                  のコスプレをしたリマ・カーマイン・リンドー
  • なんなんだろうねぇ、当時の私と今の私はあくまで別人だかんねー。まだフリーダムとカオスが自分の作風と言う考えから抜け出せない時期だったしー。
    そのまんまに言うと過去の私が書いた狂った何か。確か各チームの印象やいかにと言う話題の中で生まれたものだったハズ -- 銀髪猫74
  • やあやあ、リマさん。チーズたっぷりのパンはあるかい? -- 銀髪猫74
  • ああよく読んでなかった、昔のヤツか。
    舞台と楽屋裏とで印象がコロッと変わるキャラ多数… -- 四季彩
  • クス…あるわよぉ…(すぐ取り出すわけでもなく、取りに退場) -- リマ・カーマイン・リンドー
  • (うわ、銀猫だ。彼に見つかれば流石にバレるだろうから移動しよう)(のそのそと別部屋にいこうとする)
    -- クロ・ニャー(黒猫)
  • …リマどうしちゃったの、また頭打ったの? -- カティネ・タリスマン
  • それはきっとあれです。舞台ではオンでああいう性格を演じてるけど。楽屋裏ではオフになるからみんながみんなぶっちゃけやすいというか地を出しちゃうっていうかー。 -- 銀髪猫74
  • キミは何の話をしているんだ。 -- マリオ(S)
  • どちらかというと、「敵対心0になったらどうなるか」ってのが楽屋裏での行動かな?クヲンとか。 -- 四季彩
  • 確かになー。楽屋裏では大体みんな崩壊する。ただしエルオードだけは必ず安定!何故なら私の息子だから! -- 銀髪猫74
  • だからアンタの息子じゃないって。 -- 楽屋:エルオード
  • ふあーぁ、よく寝た…。あら、また猫だわ。いらっしゃい -- 八雲此糸
  • やっぱりエロードくんは74君の息子さんだったわけだ。
    だとすると74君の嫁はつまり…ッッ!!! -- 東條日光
  • お前はたまにトンデモナイこと言い出すよな -- 青森太助
  • げぇーッ!白絹スキマババアの此糸ーッ!私としたことがコイツの存在を忘れてたんよちきしょ〜……。 -- 銀髪猫74
  • オレは出てった方がいいのか? -- 楽屋:エルオード
  • キミが白絹に出向いたら誰が屋敷のご飯を作るんよ! -- 楽屋:Ginne
  • B(ボイン)B(ボイン)A(姉貴)は誉め言葉ね。
    あとそこの、楽屋の人。居てもいいのよ。カオスがお嫌いでなければね。 -- 八雲此糸
  • (では件の特殊ルールを一時的に適用しまして……。)盛り上がっているところ悪いんだが、オレはギンネコの息子じゃないって。 -- エルオード
  • (どこからか登場(ぉ))
    え?
    B(ボイン)B(ボイン)A(アンジュルグ)?(ォィ -- 賀舵 啓志
  • ややも賑やかだと思えば、なるほど客人ですか。珍しい。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • あら、クスクス。皆様、お揃いのようで。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • げぇーッ!ガローネェェ!貴様何故ここにぃッ!? -- 銀髪猫74
  • エルモ「…バケモンが集まってきたな。暇なんだろう」
    太助「…エルモ…お前勇気あるな…」 -- 四季隊
  • おっと、ここの主かな?どうも私はマリオ・グランカートと申します。断りも無く突然来訪して申し訳無い。(ガローネに軽く頭を下げる) -- マリオ(S)
  • ああ、お邪魔させてもらっている。……なぁ、アンタ(ガローネ)前にオレと会った事は無いか? -- エルオード
  • クス…。世界とは、手の届くところにあるモノ。何もおかしくはありませんわ。
    …さあて、アナタの顔? ええ、じっくりと束縛させて頂きましたわ。苦痛に悶える顔、なかなかサマになっておられましたわ…クスクス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ……? 覚えが無いな、ギンネコ。アンタなら何か知ってるんじゃないのか -- エルオード
  • 知らぬよそんなことぉ〜。ああ、私のゆっくりプレイスが壊れてゆくぅ〜〜……。(まともに聞いちゃいない) -- 銀髪猫74
  • やっぱりオレの勘違いか。
    妙な事聞いてすまない。 -- エルオード
  • (マリオ(S)へ)クス…いいのよ、そんなこと。
    ワタクシの館ではないのだし。一切の権限は、シキサイにある。
    (エルオードへ)…クスクス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • さて…。ヤミー、コイト。アナタ達に話がありますわ…。こちらにおいでなさい。(白絹の会議室へ移動) -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ニヤァー(騒がしいなぁ。だがこの喧騒の中なら銀猫も私にそうそう気づかんだろうな。これは好都合。さて、ゆっくりと『物語』を観察させてもらおう)(部屋の隅っこでその喧騒をじっと見る黒猫が一匹) -- クロ・ニャー
  • ヤミー「…はて、我々に「話」とは…一体何でしょうか?(会議室へ)」
    此糸「……また、移転、かしらね(会議室へ)」 -- 四季隊上層部
  • …やれやれ。鬱憤晴らしに喧嘩でもされるかと思ったが、違ったようだ -- エルモ・ガヴィアント
  • あの人らに「喧嘩」されたら、俺らがひとたまりもねぇよ -- 青森太助
  • ゆっくり会議してゐってね!!
    さて、胡散臭いのもいなくなったしー。ゆっくりするのだみふふふ -- 銀髪猫74
  • あれ?妾、上層部に入らんの?え、解せぬ。 -- 楽屋裏:オルバニー
  • ハァーイ☆やくもゆかりん(べるむげん!)じゅうななさいでーす!(ババアーン!)勝手に人様の邸宅でくつろいでるイケないネコはだぁーれスキマ送りにするわよぉ? -- 八雲紫(M)
  • オルバニーェ… -- 楽屋裏:タイラント
  • キャーユカリサーン!! -- 銀髪猫74
  • はっけ〜ん!ではではお騒がせいたしましたわ〜!(銀髪猫74のしたにすきまがひらく!) -- 八雲紫(M)
  • ギニャーーーッ!!(スキマおっくり〜♪) -- 銀髪猫74
  • これにて御免!(スキマ退出なう) -- 八雲紫(M)
  • こうして嵐は過ぎ去ったのであった……。と。(持ち込んだコーヒーを飲み干す) -- マリオ(S)
  • (こうして会議は事もなく進み、彼女達はひとつの結論を打ち出した) -- 会議室
  • といったところで今日の白絹お開きッ!! -- 四季彩
  • \ツルッ ドガシャドゴバキ/ -- 会議室から聞こえる物音
  • 良いオチだwwwwww -- スキマの中の猫
  • はーっ、楽しかったぬ~(温泉帰りでお土産どっさり) -- 東條日光
  • 恐ろしきはヒカルの熱耐性だわ。よくあんな地獄サウナに耐えられるわね…(少々ぐったり) -- 葛葉凜香
  • んーそうかい?(自覚なし)
    リンカが弱いんじゃね。 -- 東條日光
  • (指差す先、カティネに担がれて運ばれるリマの姿)アンタが異常 -- 葛葉凜香
  • まあ細けえこたあ、気にすんなあ。さ、お土産配るぜー。 -- 東條日光
  • あいつらは歳も話題も合うから、よくつるむなぁ。今時温泉旅行かね。 -- 青森太助
  • フン、カティネは信仰馬鹿かと思っていたが、やはり寂しいか。 -- エルモ・ガヴィアント
  • 俺らバトロイにお呼びが掛かんねえんだけど生きてる意味あんのかな -- 青森太助
  • …さあ。 -- エルモ・ガヴィアント
  • …?私を変態呼ばわりなど、血迷い言を。警備も兼ねる身として、あの望遠鏡の技術を転用および応用すれば、客人の暗器確認や構造把握などに役立てることが出来るものと思っての発言だと言うのに。 -- 吸血鬼サクヤ
  • クク、咲夜の働きは私を大いに助けているよ。(紅茶啜り) -- 紅月のレミリア
最終更新:2011年06月15日 03:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。