記録誌 しらきぬ 第10号

  • さて、門番はどうしているのか。『修行』は励めているかな?
    またいつかの誰かさんのように私の首を狙っている輩が居るかも知れないから、そうなる前に私の首を狩らないとね。その間は私を守ってくれるんだろう?
    なあ、美鈴?…クク。 -- 紅月のレミリア
  • ……… -- 吸血鬼サクヤ
  • さて、散歩でもしたい。咲夜、仕度を。ああそれと、この世界に馴染める衣裳を。「いつまで滞在するか分からない」からね。クク -- 紅月のレミリア
  • 畏まりました、お嬢様 -- 吸血鬼サクヤ
  • くせぇーーーッ!!このレミリアはくせぇッ!厨二病の臭いがプゥンプゥンするぜぇぇーーーッ!! -- 楽屋:銀髪猫74
  • 74くん君の体臭ーーーッ!!
    あ、私のだったか。脱皮しなきゃ! -- 楽屋:四季彩
  • (ブルッ!)(付近を車で通りかかり中なう) -- レミリア
  • !? どうしましたお嬢様!顔色の悪さが尋常じゃありませんよ!? -- 十六夜咲夜(M)
  • い、いや。何か悪感が……何だか凄まじく恥ずかしい感覚が……。 -- レミリア
  • 大丈夫ママ〜? -- 影咲夜
  • 用を足すならその辺の影で(ryぐへっ!! -- DIO(M)
  • 殺すぞクソ親父。 -- 咲夜ブランドー
  • そういえばここは白絹荘の付近。ちょうど良い。お嬢様の調子が優れないようですし、そこで少し休憩を取らさせてもらいましょう。旦那様、至急白絹へ急行してくださいませ。(良かれと思って行われる余計なお世話。あるいは主人想いでできる従者故の地雷踏み) -- 十六夜咲夜(M)
  • いや、悪感の根底はその白絹荘から……「任せろ!WRYYYYYYッ!!」ちょ、ま「時よ止まれ!」(ry -- レミリア(M)
  • 最高にスピーディッてヤツだッ!!(白絹荘に一瞬で到着!!) -- DIO(M)
  • 流石です旦那様 -- 十六夜咲夜(M)
  • (おバカ………!) -- レミリア(M)
  • では早速中へ……お嬢様? -- 十六夜咲夜(M)
  • 私は車で待っているわ……貴方逹だけでいってきなさい。(最後の抵抗) -- レミリア(M)
  • えーっ!もしかして身体を動かしたく無い程身体の調子が悪いのー!? -- 影咲夜
  • たっ、大変DA!(慌てだす)直ぐに中に運んで看病しないと!!ほら私に掴まってお母様!! -- 咲夜ブランドー
  • え、いや。待っ……あああああ(成す術も無く、己の娘の背に乗せられ、運ばれて行く哀れなカリスマが一人……)(嗚呼……愛しい娘やデキた従者の優しさが痛い……)(涙) -- レミリア(M)
  • (レミリアざまぁwww)← -- DIO(M)
  • (あんたあとで殺す!) -- レミリア(M)
  • お邪魔いたします!!(バンッ!)(白絹荘の玄関扉を開ける) -- 十六夜咲夜(M)
  • む…。(成人女性と見紛うかとのようなビシッとキメられたレディーススーツ姿で、一人佇んでいた)
    ……………何処かでお会いしましたか?…いや、それよりも。ようこそ白絹へ。 -- 吸血鬼サクヤ
  • 見てよあの嗚呼なんて悩ましい御姿、スラッと伸びた脚にセクシィにくびれたプロポーションもさることながら社交性を前面に出した細やかな配慮や主人への貢献諸々云々を忘れない私デキる女インフィニットアッパー、常に笑顔を振り撒き愛想いい会社的従者でも自分の誇りを押し潰すことなく明晰な頭脳明瞭な判断でもって地域社会おいては世界を慈悲深き愛で潤す完全で瀟洒なオフィスレディ略してOL、俺イマドキのスーパーソーシャルアイドル咲夜さんに惚れちゃいそうだよ。キャーーーーー咲夜さあああん狩って狩って美鈴を個人採用してーーー!!!! -- 楽屋:桃美鈴
  • ここに病院を建てよう! -- 楽屋:銀髪猫74
  • (あーあ、出会っちまったかー。)だから来ちゃ駄目だと……。 -- レミリア(M)
  • さて、私には覚えがありませんが……。 -- 十六夜咲夜(M)
  • そんな事よりお母様を休ませ無いとー。 -- 咲夜ブランドー
  • ……………。御気分が優れないのですね?熱中症でしょうか。
    とにかく、一息つけるお部屋へご案内致します。こちらへどうぞ。 -- 吸血鬼サクヤ
  • (違うってのにー。まあいいわ……。ここに居る間はずっと寝ていれば良いでしょ……。) -- レミリア(M)
  • 助かる。(レミリア(M)をおぶったままサクヤにホイホイ付いていくよ) -- 咲夜ブランドー
  • …………。 -- DIO(M)
  • 何企んでいるんですか旦那様? -- 十六夜咲夜(M)
  • (ビクゥッ!)い、いやいや!何も企んではいないぞ!?あっ、ちょっとトイレ借りて来るわ♪(カリスマ(笑)的逃げ方) -- DIO(M)
  • あ、お待ちください!\これが逃走経路だッ!/……はぁ、あの方は……たまには自重してくださると良いのですが……。 -- 十六夜咲夜(M)
  • わたしがパパを見張ってようか? -- 影咲夜
  • お願い致します、次女様。私はお嬢様にお付きにならねばなりませんので……。くれぐれもあの方が暴走しないように……。 -- 十六夜咲夜(M)
  • 太助「なんぞあの家族」
    エルモ「…吸血鬼一家か。今日は嵐だな」
    太助「えっ、見事な晴れですよ?」
    エルモ「……」 -- 四季隊
  • フゥ……。ようやく咲夜やレミードから離れられたな……奴等が近くにいるとロクにイタズラもできん。(カリスマ(笑)の発言)
    …………。
    ……………………。


    やっべ何やるか考えてねーwww(←バカリスマ)
    ん……?あれは階段か……。
    …………ハッ!そうだ!(なんかひらめいた)
    グフフ……。(何か仕掛けてる) -- DIO(M)
  • ……出来た……傑作だ……!(仕掛け終わった。)
    さて、後は階段を登ってくるコマが必要なワケだが……。 -- DIO(M)
  • では、ここに一匹の憐れな吸血鬼雄をコマとしてご用意しましたので、早速試してみましょう。クク…(DIOの背後に現れる) -- 紅月のレミリア
  • ゑ(おそるおそる背後に顔を向ける)ゲェーッ!!レミリアーーーッ!!!(顔青ざめまくり) -- DIO(M)
  • ククク!どうした、私の顔に何か付いているのか?
    それとも、私自身がこの階段を昇ればいいのか?ン? -- 紅月のレミリア
  • (個人用寝室)
    (ベッドのセットをテキパキと終える)お掛けください。(冷たいタオルと水を差し出す) -- 吸血鬼サクヤ
  • まあ、それはともかくだ。嫌がるもう一人の私がここに連れて来られたようだけど、これもお前の『悪戯』なのか?
    私が別の私と干渉することの意味……分からなかったでは済まさないよ。 -- 紅月のレミリア
  • え、え?いや何を………え?………。
    …………。
    ……………………。
    ……………………………………………………誰お前!!!(今やっと前にいるレミリアが似て非なる人物と気づいた) -- DIO(M)
  • 異な事を聞くね。お前もご存知の私だよ。それ以外に何を聞く必要があるのかしら。…いや、少し違うかもね。私はお前の妻よりもひねくれているようだ。


    さて、階段のイベントが片付くまでに、一つ話をしよう。
    『運命』というものはね、確かに様々な形で複数存在しえる。だけど、世界というものはどれか一つの運命を選択し受け入れ、他は取り捨てなければならないんだよ。そういう決まりなの。
    隣には在れど混ざることは決して無い…その結末は、残るか、果ては消されるか。それが『運命』の在り方。
    …咲夜はよく頑張ってくれているよ。 -- 紅月のレミリア
  • ………お加減はいかがですか。(体調を気遣いつつ、レミリア(M)の首を見つめている) -- 吸血鬼サクヤ
  • なるほど、まったくわからん。(キッパリ)
    それに嫌がってるとは言え。それに従って病人を休ませ無いワケにはいかんからな。だが、嫌がる事もわかっていたのは否定せん。(バッサリ)
    貴様がここに居る事は知らなんだが。
    第一今更、違うレミリアが出てきたとしてどうだと言うのだ。私の世界ではもう同一人物等当たり前だぞ。レミリアだって何人もいたし……特にレミリアの皮を被ったサウザー……アイツはトラウマだ……地上に戻してもらった時にはこのDIO……既に再起不能ッ!だったぞ。 -- DIO(M)
  • 愚痴る相手を間違ってるぜDIOの旦那……! -- 楽屋:銀髪猫74
  • ああ、悪くないわ。お陰様で(速く帰りたい……。) -- レミリア(M)
  • (席外し中) -- レミード&十六夜咲夜(M)
  • (物影からチラッ)(パパと話してる人……ママ、じゃ無いよね。誰だろ、また改変ママかな?) -- 影咲夜
  • しかし吸血鬼咲夜って今までありそうで無かった気がする。大抵は人間として天寿を全うするってのばかりだしー。
    新しくていいね。咲夜ブランドー?あれは別腹よ -- 楽屋:銀髪猫74
  • (でも、その前にDIOは一回殺す。それと)ところで、一つ聞きたい事があるのだけど。(濡れた冷たいタオルを頭にやりつつ、自身の首を密かに狙う吸血鬼サクヤに対して) -- レミリア(M)
  • 『言いたい事が』と書くハズが『聞きたい事が』と間違えた私ぷらいすれす! -- 楽屋:銀髪猫74
  • 今にも殺されそうなレミリアざまぁwwwwww -- 楽屋:DIO(M)
  • お前ね……。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • …何なりと。 -- 吸血鬼サクヤ
  • 私の首を取りたいならじっくり機を待つんじゃなく、速攻でやった方が良いと思うわよ。(言い終わると同時に妖力で精製された紅い紅いその槍をサクヤ目掛けて投げ付けるッ) -- レミリア(M)
  • グングニッた! -- 楽屋:銀髪猫74
  • レミリアの大事な何かがWRYYYYYしたッ!! -- 楽屋:DIO(M)
  • キャー!素敵よママー!!← -- 楽屋:影咲夜
  • おまえ達 -- 楽屋:カリスマ母ちゃん
  • (影の如く逃走) -- 楽屋:THE・影咲夜
  • ここで知っても得しにゃー四季隊幻想班の思想!
    色んな自分を発見できて楽しいよ派 → 踊る洩矢、桃美鈴、ShanghaiDoll、他、あと四季
    どっちでもいいよ派 → 八雲此糸、吸血鬼サクヤ、赦早苗、他
    私は二人も要らぬ穏健派 → 戦艦八坂、怒霊夢
    私は二人も要らぬ過激派 → 紅月のレミリア -- シキサーン
  • \ギニャーーッ/
    \このDIOがあああああ/ -- 楽屋:ネコと石仮面
  • あの人的には多分有益になりますからメモらせていただきますわね。(めもめも) -- 楽屋:コレイト
  • ふぅん。霊夢は特に気にしないと思ってたのに珍しい。でも八坂は気にするだけ無駄だろ。(キッパリ) -- 楽屋:伊吹萃香(M)
  • /オマエたまに酷い事言うよね\ -- 楽屋:レミったネコ
  • 確かに増えそうに無い人だけどさぁ。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • …………投げ込んだは良いのだけれど手応えが無いわね。やっぱり。(煙で視界が悪い中、とりあえず床に立つ) -- レミリア(M)
  • 怒霊夢「主人公だからーッ!!」
    戦艦八坂「信仰取られるのは死活問題だからーッ!!」 -- 楽屋:四季隊幻想班
  • ………回復なされたようで、大変喜ばしく思いますよ。(煙が晴れるその部屋の中、自分の腹部を貫いた紅い槍の矛先の血を、ゆっくりと舐め取っていた) -- 吸血鬼サクヤ
  • …愛おしい。お嬢様から与えられるものは全て愛おしい。(サクヤが手を放すと、槍がシュルシュルと溶けるように消える)
    ……。
    …お客様に対して、そのような粗相は致しません。ただ少し、そそられるのです。そのお美しいお首に。(血に染まったスーツには大穴が空いていて、"サクヤの色白の腹部が丸見えだった"。本人は気にも留めぬとばかりに無表情) -- 吸血鬼サクヤ
  • (階段前)
    へいへいyou達ちょっと通してくんねえかな?2階を掃除したいんだけど。(箒やらモップやらバケツやらを持ったコマ登場) -- フォン・ティール
  • あのバカ(フォン)死ぬ気か。ところで何故かモップが『紙コップ』と見えたのだがなぜでござらう? -- 楽屋:銀髪猫74
  • あー、もう猫被りは良いよ。大方『私』に命令されたんでしょうが……。今ここで私を殺したとしても、お前は正当防衛として免除されるよ。手っ取り早くやりやすくなってよかったわね。 -- レミリア(M)
  • レミリアの首を狙う吸血鬼サクヤ。その首を取るだけでは飽きたらず吸血プレイがしたいとな?!このロリコン(ry -- 楽屋:銀髪猫74
  • うん? ああ、これは失礼。お掃除ご苦労様だね。どうぞ -- 紅月のレミリア
  • …他のお客様のご迷惑となりますので。 -- 吸血鬼サクヤ
  • 迷惑、ね。で。出来れば『無傷』で帰して欲しいのだけど。 -- レミリア(M)
  • そんなに帰りたいかオマエ -- 楽屋:銀髪猫74
  • (被写体ktkr!!)(wktk)← -- DIO(M)
  • HAHAHA、スマナイナ。(とりあえずどく、wktk) -- DIO(M)
  • 今日も一日飯食って寝るだけ~♪(呑気に階段を昇る) -- フォン・ティール
  • ……すぐに手配致します。(手持ちの呼び鈴を鳴らす) -- 吸血鬼サクヤ
  • そしてフォンが中間地点を超えた時に事件は起こったッ! -- ナレーション
  • お呼びでしょーかっ! -- 四季彩(メイド服)
  • はぁ?いや、手配って。だから『無傷』でこの荘から出させろと……(しかし時既に遅し)あーまた勝手に状況が進んで行くー(頭を抱える) -- レミリア(M)
  • お客様が回復なされた様子です。ので、ご家族の皆様をお呼びなさい。 -- 吸血鬼サクヤ
  • (元々回復もクソも無いんだけど、まあいいわ) -- レミリア(M)
  • というか、"サクヤの色白の腹部が丸見えだった"てつまり対してダメージ受けて無いって事じゃないの。対して力を込めて無いと言うのもあるのだろうけど、普通の人間なら三人は連続で貫ける威力はあったハズなのに少し悔しいわね。 -- 楽屋:カリスマ母ちゃん
  • 普通の人間なら、ね。つまり普通じゃない。まがりなりにも「吸血鬼」さんですから。 -- 楽屋:四季
  • 吸血鬼じゃなくても咲夜は十分『普通』じゃ無いけどね。どちらにせよあれじゃ殺せるハズも無かったと。 -- 楽屋:カリスマ母ちゃん
  • いでかしこ。“ぴんぽんぱんぽーん(棒読み) 迷子センターからお呼び出し申し上げます。うー☆うー☆ ブツッ” -- 四季彩(メイド服)
  • 霊夢と魔理沙も普通では無かろうがなー。片や天才チート、片や努力チート……。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • なにいまのフザけた放送……。 -- 咲夜ブランドー
  • 恐らくお嬢様がお呼びになられてるのでしょうね。行きますよ娘様 -- 十六夜咲夜(M)
  • そのころDIO(M)様は…… -- ナレーション
  • クックック……どうだ、今の気分は?(階段を登っていたハズがいつのまにか降りていたフォンに対して) -- DIO(M)
  • あ~素晴らしきこのウ○コな世界は~♪(やばいぞ!そのまま階段を下りきってスタスタ歩いていく!) -- フォン・ティール
  • えっ。 -- DIO(M)
  • えっ。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • えっ。 -- 階段
  • 喋んなよ -- DIO(M)
  • ごめん -- 階段
  • (大笑いしている) -- 紅月のレミリア
  • おかしいな……ホントならばあのようにただ反転するのでは無く登る前の状態に戻るハズだったのに……(ブツブツ) -- DIO(M)
  • パパ〜?ママが呼んでるよー? -- 影咲夜
  • 何!?それはいかん!だが私は行かんッ!(カリスマのダジャレ) -- DIO(M)
  • 行かないのは勝手だけどご飯抜きになっても知らないよ。 -- 影咲夜
  • グッ!仕方あるまい……ここは素直に行ってやるか……。 -- DIO(M)
  • クク。そう、仕方無いな。体は二つもないからね。 -- 紅月のレミリア
  • \フォンったらもう 何回掃除する気なのよ/
    \あれえ なんでここ一階なんだ/ -- 声
  • お嬢様。お呼びになられましたか?(咲夜ブランドー、影咲夜と共に入ってくる) -- 十六夜咲夜(M)
  • 呼んだからレミリ「スピア・ザ・グングニル!!」アッーーーーーー!!(壁に張りつけ状態!) -- DIO(M)
  • 集まったわね、帰るわよ。 -- レミリア(M)
  • もう身体の調子はよろしいので? -- 十六夜咲夜(M)
  • (元々悪くなかったんだけど……。)ええ、このとおりね「グハ!」(張りつけになってるDIO(M)からグングニルを引き抜く)ほらあんた、さっさと起きな(倒れ伏すDIO(M)に軽く蹴りいれる) -- レミリア(M)
  • グフッ!!お、おのれ……!いつか覚えておけよ……。(と言いつつ立ち上がる) -- DIO(M)
  • い…今起こっry
    俺は二階を掃除していると思ったら、いつのまにか一階をry
    な…何を言ry -- フォルナレフ・ティール
  • グダグダ言ってないで歩きなさい。
    それじゃ、少ない時間だけど世話になったわ吸血鬼。さようなら。(その場を後にするー) -- レミリア(M)
  • (深く長い辞儀にて、お見送り…) -- 吸血鬼サクヤ
  • いやあ、お待たせ。少し仕度に手間を取ってね。…ん。どうしたの、その格好は。ボロボロじゃない。(大体予想している癖に、わざとらしくそう言う) -- 紅月のレミリア
  • …はい。少々、選択をしておりました。 -- 吸血鬼サクヤ
  • そう言えば轟音が響いた気がするのだが、何があった?(車内にて) -- DIO(M)
  • どうもこうも無いわ、半分くらい首を狙われていたのよ。やられる前に一応やったが。 -- レミリア(M)
  • ほぉう。 -- DIO(M)
  • (あの人の従者かなー。) -- 影咲夜
  • とりあえず実害は無いから安心して頂戴。最も作者的には「あれ?もしかしてイベントシーン見逃した?」的な展開だろうね。 -- レミリア(M)
  • イベントシーンって何の話だ……。 -- DIO(M)
  • くっそぉ〜!あの時「いや、まだ……ちょっと寝かせてもらうわ」を選択していれば〜! -- 楽屋:ぎんぱつねこじゅうななさい!
  • ふうん、そうか。まあ、“何も壊れなくて良かった”よ。
    さて、この世界では見た目相応の振る舞いを演じた方が楽しいらしい。保護者役は頼んだよ。クク。 -- 幼月のレミリア
  • 承知致しました、お嬢様。(レミリアの差し出した手に日傘を渡し、自分も日傘を差し、大穴も汚れも一つと無い完璧ないでたちで歩き出す) -- 吸血鬼サクヤ
  • レミリア「とりあえずアイツらがココに居て貰っては困る」
    サクヤ「かしこ。殺せとは言われてないから追い出せばいいかー!」 -- 舞台裏:話の流れ
  • 見た目相応っすか……因みに四季ちゃん版れみりゃの私的イメージとしては。薄い赤のドレスにかなり薄い水色の短髪ってトコロ。


    需要無いだろうけど話してみるとウチのレミリアの外見年齢は大体9〜13歳ぐらいに見える……と思うよ!少なくとも五歳児そのまんまでは無いハズ!
    成長したというよりは老けました。子育て云々の苦労で。
    カリスマザーと言うよりは肝っ玉母ちゃんと言う方が正しいwww -- 楽屋:銀髪猫74
  • レミリア(M)「激流に身を任せ同化してみた結果がこの無事生還よ」
    DIO(M)「利害一致してよかったな(チッ、つまらん)」 -- 舞台裏:そして……。
  • (そのコロ)よ、よし……誰もいないな……いまのうちに(厨房の棚を漁り、チーズを取る) -- コラッタ
  • ちなみにレミリアが寝るを選択してた場合、パーフェクトショウシャヴァンパイアサクヤの貴重なえrい吸血シーンを放映する予定でございました。映像でお見せできないのが残念です。 -- 楽屋:四季彩(メイド服)
  • そろそろその服脱げよ -- 楽屋:青森太助
  • だが断る -- 楽屋:四季彩(メイド服)
  • (その厨房にはダレモイナイ。) -- 様子
  • よ、よし。目当ての物は手に入ったし退散ーーっ!(巣に帰ろうとチーズを食わえながら厨房より出る) -- コラッタ
  • (だが残念……! そこに出くわしたのは……! ShanghaiDoll……!)
    エッ、オマエダレ! -- ShanghaiDoll
  • ひょ、ひょーーッ!まさか最新型ネズミ取り機に出くわすなんてオイラってついてねぇーー!!(ガタガタガタガタ)い、命だけは助けてくれっす〜〜〜!!(土下座〜〜〜っ) -- コラッタ
  • ネズミからしたら上海人形は最新型のネズミ取り機みたいなもんです。描写こそ無いものの、アリスの人形はネズミ退治もやるでしょうwww -- 楽屋:銀髪猫74
  • ん?ネズミ?!「ハハッ!(甲高い声)」GYAAAA!訴えられる! -- 楽屋:銀髪猫74
    • -- -
    • -- -
  • なんぞ表示がおかしゅうなっとん、なんぞこれ。後で直さざあ。 -- 四季
  • あらゆる意味で鼠小僧というワケか…(座布団に座る) -- 楽屋:四季彩(メイド服)
  • ? ?? (突然謝られたので非常に困惑している)
    ワルイコト シタノ? -- ShanghaiDoll
  • ………………………………………あ、あれ?オイラを退治しに来たんじゃ無いっすか? -- コラッタ
  • ? ナンデ? ...ァ。(ようやくチーズに気付く)
    ソレ、モシカシテ...。 -- ShanghaiDoll
  • すんません、盗りました。(平謝り) -- コラッタ
  • 「巣で腹を空かせた子供が泣いてるんです」って言えば多分貰えるゾ! -- 悪魔の囁き
  • そんな陳腐な台詞言える程あのネズミが頭良いわけあるか!寧ろ正攻法で切り抜けろ! -- 天使のツッコミ
  • すんませんすんません!見逃してくだせぇ!!ここ数日まともな食事していないんです!おねげぇしますおねげぇします!!(本人はいたって真面目だが、人形に頭を下げまくるネズミと言う光景は傍から見ればシュールとしか言い様が無い) -- コラッタ
  • ... ...
    ヌスムノハ ワルイコト。
    トリアエズ シャンハイニ ワタシテ。 -- ShanghaiDoll
  • うぅっ、はひ………。(チーズを差し出す) -- コラッタ
  • ...
    (チーズを受け取った上海は、それをおもむろに割り、大きい方をコラッタに「あげる」と、残った小さいチーズにかじりついた)
    ヌスムノハ ワルイコト。 デモ、 アゲルナラ ダイジョウブ。 -- ShanghaiDoll
  • えっっ?!い、いいんスか!?(その優しさに思わず動揺) -- コラッタ
  • \アイス~/ -- 誰かが厨房に入ってくる気配
  • イッテ! -- ShanghaiDoll
  • うっ……うう?ううゔ〜(涙)ありがてぇ〜かたじけねぇ゙ぇ〜。(にげあし)(涙声で感謝の言葉を述べながらチーズを食わえて素早く去っていった) -- コラッタ
  • ンッン~♪ 実によく馴染むー♪
    おんや、上海じゃないか。……ん、おや、何を隠しているんだ。 -- 踊る洩矢
  • (恐る恐る振り返り、手に持ったチーズを見せた)
    オナカスイテ タベチャッタ... ゴメンナサイ -- ShanghaiDoll
  • ………。(本人は少々呆気にとられているだけなのだが、開いた口からだらりと垂れ下がる長い舌や下目遣い・色白の顔などが相まって、怖いというより不気味、祟り神状態である) -- 踊る洩矢
  • ゴゴ、 ゴメンナサイ(すっかり怯えてしまった) -- ShanghaiDoll
  • ……なーんてな♪腹が減ったのなら仕方がないなあ。
    …ん~、最後のチーズだったか。上海や、腹は満足したか?一緒に買い物に行こうか♪ -- 踊る洩矢
  • ...ウン -- ShanghaiDoll
  • 。o(すまんな上海や。千里眼でお見通しなのだ。お前が物を食えない事も知っている…) -- 踊る洩矢
  • (此糸の部屋でまだスキマを見ている)
    ………好奇心は何を殺すか。(恐る恐ると、スキマの中を覗く…) -- 桃美鈴
  • (まさしく未知の世界。深淵の闇の中を見下ろしてみる。そこは、淡く黄緑色に光る『回路』が円状に切り取られていて、その面は何層にも重ねられ、その果ては暗く霞んで底が知れない。遠近感覚が狂う。回路を伝う黄緑の光点はせわしなく尾を引いて駆け巡っている。これは一体…?) -- スキマの中
  • ハッ!魔術回路!? -- 楽屋:銀髪猫74
  • ???「…ほら、後がつっかえているわよ」
    桃美鈴「!?」
    (美鈴は何者かに背中を押された。拍子に体勢が崩れ、スキマの中の回路へと落ちていく。) -- スキマ
  • (回路に衝突する寸前だった。美鈴の体にがくんという衝撃もなく、ただふわりと、回路に触れるギリギリの位置で浮遊を保っていた。
    無重力のような体の支えがないという慣れない感覚の中で、何とか体勢を整えようと悪戦苦闘していると、自分をこの空間へ突き落とした犯人もまた、ふわりと隣に降りてくる) -- スキマ
  • 桃美鈴「げっ、紫…」
    (「紫」と呼ばれた金髪の少女は意にも介さず、身体を前方にやや傾けて回路の中央へふわりと移動する。)


    桃美鈴「すみません、此糸様。ええっと、魔がさして…。覗くつもりは…」
    (などと取り繕うが、此糸は「貴女なら構わなくてよ」と返すだけで、美鈴に振り向く様子はない。そんなことを繰り返していると、此糸の周りを斑目模様の光が沸々と瞬きだし、それらはやがて長方形のヴィジョンを模って、様々な場所の様々な光景を投影する。) -- スキマ
  • また覗き見かあのスキマババアはー。ってギニャーー! -- 楽屋:銀髪猫74
  • こんばんはー!毎度お馴染みルガール運送だお!!(白絹荘に来賓) -- たみ☆ふる巫女
  • む、みな留守か。私が対応しようか。 -- 戦艦八坂
  • あいあい、お荷物だおー、判子ヨロシクー。 -- たみ☆ふる巫女
  • はいはい、ぺたんと。(○四季)
    いつもご苦労様だね。確かに受け取ったよ。 -- 戦艦八坂
  • 覗き見、ね。正にその通りね。 -- 楽屋:八雲此糸
  • あじゅじゅしたー!(荷物を置いて帰って行った) -- たみ☆ふる巫女
  • 全くいつも通り軽くスキマを開いて覗けば良いものを無駄な技術を使いおって(ryギニャーー!! -- 楽屋:銀髪猫74
  • 彩の部屋へ運ぼうか。我が開けるは失礼だろう。 -- 戦艦八坂
  • こらこら、早速フラグを折るんじゃない。ここで開けるぞ! -- 四季彩
  • 中に入っていたのは……。 -- ナレーション
  • \デデーン!/ -- 冷蔵庫
  • 冷蔵庫だった! -- ナレーション
  • 誰か諏訪子連れ戻してきてー! -- 四季彩
  • いきなりどうしたんだい。これを運ぶくらいなら私でも… -- 戦艦八坂
  • 74チームの冷蔵庫=十中八九チルノが入ってる!!! -- 四季彩
  • フフフ、そんな筈が無いだろう。考えすぎだ。 -- 戦艦八坂
  • (電原が入っていない(そりゃそうだ)し、何かが動く音もしない(この場合、冷蔵庫内の物が動くという意味だが)) -- 冷蔵庫
  • (ゴトッ)(おや?) -- 冷蔵庫
  • 戦艦八坂「…何か入っているのか?」
    四季彩「ホレやっぱ!とにかく包装解いて中を確認せねばッ(ちんたら解いた後、勢いよく扉を開け放つ)」 -- 四季隊
  • (冷蔵庫のなかから大量の靴下(10トン相当)が雪崩のように飛び出た!) -- 冷蔵庫
  • いや、それは無い -- 楽屋:銀髪猫74
  • どもん!!冷蔵庫でぇぇす!何か喋れるけどこれからお世話になりまーっす!!(シャベッタァァァァァァァ!!) -- 冷蔵庫
  • 戦艦八坂「。o(なにゆえ靴下…?私へのアテツケか…?)」
    四季彩「冷蔵庫はモノをただ冷やしてりゃイイだよコンチクショー!(『喋る冷蔵庫』に良くない思い出があるらしい)」 -- 四季隊
  • あえてシゾーカ弁ゆってるけんど、ツッコミがにゃーもんで別ン意味で安心しとる四季ちゃんです。そんなメジャーな方言でもにゃーずらに。 -- 楽屋裏の隅っこ:四季
  • あなかしこー! -- 踊る洩矢
  • (何かこう・・・臭う・・・) -- 靴下の山
  • なんじゃこりゃー!?(大量の靴下にビックリ) -- 冷蔵庫
  • クサイ -- ShanghaiDoll
  • こっこれはどうしたことか!(買物袋を手放す) -- 踊る洩矢
  • この届けられた冷蔵庫に収まっていたものだ… -- 戦艦八坂
  • 何事ですか!あっ臭っ -- 赦早苗
  • コノヘヤ ニオウヨ -- ShanghaiDoll
  • 消臭力置け消臭力!! -- 冷蔵庫
  • 知らねーよ私wwwwww冷蔵庫しゃべるって展開しか考えてないからwww靴下なんて知らないからwwwどーすんのよwwwwwwもう一度言う、私もう知らないwwwwww -- 楽屋:銀髪猫74
  • キレてないですよ、俺をキレさせたら大したモンですよ -- 青森太助
  • (バーンと登場)嬢ちゃん達大丈夫か!?あっ臭っ -- ハンメル
  • 来たか。犯人はその冷蔵庫だ、少しでもコレらを押し込め! -- 四季彩
  • この冷蔵庫、クチが聞けるのだろう? -- 戦艦八坂
  • お持ち帰り下さいって頼むのか? -- 踊る洩矢
  • いやいや、俺だって知らんぞ!?押し込もうとすんな!!燃やしゃあいいだろ! -- 冷蔵庫
  • 待ってください皆さん。落ち着いて。
    この冷蔵庫さんだって、ごみ箱扱いされるために来たワケではない筈です。ここは、冷蔵庫さんらしさを尊重しましょう。ほら、諏訪子様達が買ってきて下さったチーズなどを収納すれば、きっと心を開いてくれる筈…! -- 赦早苗
  • イイ事言ったつもりだろうが、お前が入れてるモノは靴下だぞ早苗や! -- 踊る洩矢
  • だから入れるなって!!(じたばた暴れる)
    一体どこからこんなに靴下をかき集めてきたんだ!しかもきちっと洗濯してねえし!だらしねぇな! -- 冷蔵庫
  • …ふむ、そうは云うが。お前の中からコレらが出てくる場面を、我らはしかと見ているのだが。何者かの陰謀だとでも吐かすのか? -- 戦艦八坂
  • あ、そういう事か、今冷蔵庫君の発言の意図を読み取った。八坂のはナシ -- 楽屋:四季彩
  • どうなるんだこれ……。私のアドリブ力テストとでも言うのかwwwwww -- 楽屋:銀髪猫74
  • 全く……到着早々散々だぜ……。 -- 冷蔵庫
最終更新:2011年06月23日 00:25
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