第10話で言うなら、ほむらが四周目に突入した瞬間、すでにまどかが魔法少女になっていた場合を想定。
もう手遅れかもしれないと思いつつも、それでもほむらはまどかを守るために戦う・・・。
パラメーター
体・16 攻・30 防・27 速・27 (能力重視)
文字色・桃
アイコン・なし
台詞
攻撃「この程度の敵なら、私一人で充分よ」「無理しないで!私も援護する!」
回避「時間、止めたの?」「ええ。だからあなたは、私のそばを離れないで」
命中「大丈夫?」「気にしないで。あなたを守れるなら、いくら傷ついても構わない」
会心「停止空間『まどかとほむらの世界』!!」
勝利「やったぁ!凄いよ、ほむらちゃん!」「そ、そんなに抱きつかないで・・・」
敗北「ほむらちゃん逃げて。過去へ……」「何度繰り返してでも、必ずあなたを……」
逃走「まどかが助かるのなら、逃げるのなんて恥とも思わないわ」
台詞解説
「停止空間『まどかとほむらの世界』!!」
時間が止まっている間に二人で撃てるだけの重火器と弓を撃ち、そして時は動き出す。
まどかと背中合わせで発動することにより、彼女を時間停止の対象から外している。
なお、停止空間→百合空間と書き換えても、とりあえず意味は通る。
最初に「ほむほむ」と言った人に、座布団 - 枚!
最終更新:2011年07月31日 12:35