前編のつづき
島田真北 (登場)
シャドームーン「(シャドーセイバーで防ぎ)はっ!」(
サタンサーベルでBLACKRXを斬る)
Blackrx「ぐわっ!(命中)RX!」
素麺「見ろ!BLACKRXがごみのようだ!」
サン・モルテ「チャンス………!(不意討ちを試みるが)きゃっ!」(首を掴まれる)
シャドームーン「バイオライダーになった瞬間、こいつは……… わかるな……?」(モルテにサタンサーベルを向けている)
島田真北「ゴミは貴様だ!」(そうめんに銃剣を突く)
焼き鳥そうめん「やめ☆ロッキー!」(命中)
抹茶「ふぅぃ〜、ちょっと休憩休憩(お茶を啜る)ズズ………ふぅ…」
カービィ「さっさと戦場行ってこい」(抹茶をハンマーで飛ばす)
抹茶「(三周目)GYAAAAAAAAAAA!!」(シャドームーンの目の前に着弾)
Blackrx「罪の無い人を人質な取るとは……… そこまで落ちぶれたかシャドームーン……!」
シャドームーン「ん……?」(抹茶が視界に入り、抹茶に気が反れる)
キービィ「抹茶ァ〜!ってぎゃあ〜」(三周目、こいつも飛ばされ、シャドームーンのすぐ横に着弾)
スパイロボット1 (着弾寸前にキービィのDNA、細胞、戦闘データ諸々を一部採取し、安全圏内へ)
SE「ドカアアアアン!」(着弾後は即爆発するのはお分かりの事、爆発はクラッシュ並)
焼き鳥そうめん「死ね!真北!」(真北をクラッシュの方向へ投げ飛ばす)
シャドームーン「ぐはっ!」(怯む)
サン・モルテ「いたっ!」(飛ばされる)
島田真北「ぐああああ!!」(KO)
BlackRX「とっ!(大ジャンプで回避し)くらえッ!(シャドームーンにリボルクラッシュ)
オレビィ「オレっち今度はあいつの近くだ!」(三周目、そうめんのすぐ横に着弾)
焼き鳥そうめん「無駄ァ!そんなワンパターンな攻撃なんぞ!(回避)」
シャドームーン「ぐっ………」(ベルト部分にリボルケインが刺さる)
Blackrx「......」(リボルケインを抜く)
シャドームーン「見事だRX……… 俺の負けだ……… 」(KO)
エメビィ「ジェット!」(ジェットストリームアタックのごとく焼き鳥そうめんに着弾しにかかる)
シロビィ「ストリーム!」(同上)
ルビィ「アタック!」(同情)
焼き鳥そうめん「ぬわっ!」(命中)
Blackrx「信彦………ッ」
シャドームーン「待て、怪物達(カービィ)が此処を爆破しようとしている」
BLACKRX「なんだってッ!」
シャドームーン「奴らは爆弾を設置し、起爆スイッチでそのまま此処は爆破される」
BlackRX「じゃあ、今も降り注いでる流星群も………」
シャドームーン「流星群…… 奴らの仕業だ…… こいつは俺が送る、体力はまだ残っている……」
Blackrx「信彦……!」
シャドームーン「我が名は…… シャドームーン……」(モルテを運び、撤退)
別の視点
カービィ「よーし、ドンドン行け〜」
カビえもん「たまにはカービィが行ってくれよ(汗)」
カービィ「ええ〜めんどくさ〜い」
なっしー「
行け」
BlackRX「怪物……… あれかッ………!RX!キック!」(カービィに不意討ちドロップキック)
カービィ「イエスボス」(射程外)
SE「ズシャァァァァァァ!!」(カビえもんが思いっきりビッグワープスター上を滑った音)
Blackrx「またかッ………!ロボライダー!(ロボライダーに変身)ボルテックシュート!(ビックワープスターのかびえもんに)
カビえもん「げぐぁ!」(命中)
カービィ「見せてやる!我が力をーーー!!(思いっきり射出される)あ」
SE「ズガアアアアアアン!」(あまりの勢いで神殿内部に貫通する)
スパイロボット2 (爆発寸前にカービィのDNA、細胞、戦闘データ諸々を一部採取し、安全圏内へ)
カービィ「無念!」
SE「ズガアアアアアアン!」(カービィが神殿内部にて爆発した時の音)
SE「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ドカアアアアン!ドカアアアアン!」(神殿が突如揺れ初め、様々な場所で爆発が起こり、爆音が響きわたる)
抹茶「うわぁ〜どーなってんの〜?コレ〜」(ビッグワープスターから神殿を見下ろしつつ)
Blackrx「!?(目の前で真っ二つにされる)おのれクライシス!」
カビえもん「あっちゃー、今ので仕掛けられた爆弾が作動しちゃったみたいだねぇ、もう終わりそうだし帰ろーぜ」
キービィ「え、リーダーは!?」
カビえもん「大丈夫だろ、あいつ不死身っぷりはルーデルとかと良い勝負だし」
Blackrx「待てッ!」(いきなりゲル化状態でかびえもんの前に現れる)
カービィ隊「解散ッ!!」(RXに気付かずビッグワープスター大爆発して解散)
ナレーション「そしてカービィ達はさんざん暴れるだけ暴れて帰っていった、最低だこいつら」
BlackRX「逃げられたか………!」
SE「ズガアアアアアアン!バゴォォォォォォン!!ガラッ…ガラガラガラガラ…ズシャァァァァァァン!!ガコォン!!」(爆発する爆弾、崩れていく神殿)
カービィ「…はて、もしかして皆帰った?ならば石に同化して下に落ちるまで待たざるを得ない!」(ストーンでそこら辺の瓦礫に紛れ込む)
BlackRX「......」(適当に神殿を動き回ってる)
焼き鳥そうめん「スパイロボットは壊されやすいから今のうち....帰るぞスパイロボット!」(亜勝を置いたトコに行き、逃走準備)
スパイロボット1・2 (そうめんと共に亜勝に搭乗)
焼き鳥そうめん「あぁぁぁぁばよぉぉぉぉぉぉッ!!」(逃げられた!)
カービィ「待つの飽きたからやっぱり帰るぜい!ヒョーホー!あ」(RXと遭遇)
Blackrx「......」(カービィにリボルケインを向けている)
カービィ「こりゃあヤバイぜ!こうなれば奥の手だァ!!.....帰って寝る...今日は疲れた」(RXに背中を向けしれっと逃げようとする)
Blackrx「トワッ!」(問答無用でカービィにリボルクラッシュ(リボルケインをぶっ刺す))
カービィ「GYAAAAAAAAAAA!!」
ナレーション「そして崩れゆく神殿に一つの悲鳴が響きわたったのでした、でめたしでめたし」
BlackRX (押し込んだ後、リボルケインを抜き、恒例の決めポーズ)
その頃、星亜狐基地では.....
焼き鳥そうめん「今帰ったぞー!そして凄いモンを手に入れて来た!コレだ!」(スパイロボット1・2)
AFOX「....ウチのスパイロボットじゃないか」
焼き鳥そうめん「違う違う、この中のカービィのDNA、細胞、戦闘データ諸々だ!」
AFOX「(スパイロボットの中のデータを解析する)これはすごい・・・!早速あの機械でクローンを作るぞ!」
焼き鳥そうめん「おうよ!」
(クローン生成装置にスパイロボット1、2が採ったカービィ、キービィの細胞、DNA、戦闘データを相手の体の一部でもあればそいつを複製できる機械に使用)
カービィのクローン (同じカービィとはいえ、2種のDNAが複雑に入り混じった結果、黒いカービィが誕生した(どうしてこうなった))
何と!そうめんを逃がしたばかりか
そうめん連合の戦力を増強させてしまったハンター連合。
しかもこの敵、何かヤバイぞ.....!
エンディングBGM「夢のいる場所」
最終更新:2011年08月07日 16:10