記録誌 しらきぬ 第11号

  • ベアトリーチェが風呂上がりにビール飲んだらどうなるの -- 楽屋:東條日光
  • 質問返しで申し訳ないけどどういう質問なんだよ -- 楽屋:青森太助
  • いやあ、仮での冷蔵庫君さ -- 楽屋:東條日光
  • (ネグリジェ姿でビールをゴクゴク)ッフハァー…。
    ニガいのに病み付き…こんなイイ飲み物があったなんて。(既にデロデロ)
    がむりえぇらー、こっちきて遊びましょー?むふふふふー
    ガブリエッラ「酒臭いです」 -- 妄想裏:風呂上がりにビール飲むベアトリーチェ
  • (終始無言で書物を読み漁りつつ静かに酒を嗜む人) -- 妄想裏:不良エルモが酒を飲む時
  • (キュピーン)なんか来る! -- 四季彩
  • あん?(ニュータイプ?) -- 冷蔵庫
  • ああ、真冬ちゃんが来ると思ってね。紅魔館参照 -- 四季彩
  • おー真冬かー、そりゃよかったなー!(よくわかってない) -- 冷蔵庫
  • うん、きたんよ。(どこから出てきたのはお任せします) -- 真冬
  • げえっ、真夏!? -- 青森太助
  • 突っ込んで欲しいか?ん? -- 東條日光
  • 八雲此糸:スキマ
    桃美鈴:スキマ
    紅月のレミリア:外出中
    吸血鬼サクヤ:外出中
    戦艦八坂:白絹
    踊る洩矢:白絹
    赦早苗:白絹
    怒霊夢:外出中
    ヒナリーナ:どこか
    ShanghaiDoll:白絹
    HouraiDoll:消息不明
    -- 四季隊幻想班リスト
  • いいえ、CV子安の方です。やっぱダメでしたぁぁぁぁ!! -- 銀髪猫74
  • ん?蓬来は七四料宿亭じゃないのん? -- 銀髪猫74
  • しっかし、人形は居るのに肝心のアリスが居ないとかどういう人選なん。
    目立つのは紅魔郷勢と風神録勢か。偏ってんね。 -- 東條日光
  • 最後に確認されたのは紅魔館100頁目あたり。上海と一緒にウマウマしてたハズだが……! -- 楽屋:シリアス四季
  • 真夏ちゃう、真冬ちゃんですよ、真冬ちゃん。
    このカオスな雰囲気につっこんでぇ。 -- 真冬
  • カオスをカオスと認識できる人でないと
    (白絹荘を利用するのは)難しい -- 青森太助
  • 私ら呑まれてるもんね -- 東條日光
  • おー真冬。………。(え、それだけ?) -- 冷蔵庫
  • とりあえずシャンデリアどこー?
    ぶら下がりたんだけどん。 -- 真冬
  • そんな大層な品はこんなところに無いよw
    ぶら下げ電灯でいいなら和室にあるよ -- 東條日光
  • うにゃ、おkよん。(しかし移動はしない)
    ほー、此処の冷蔵庫はしゃべるんですかぇ? -- 真冬
  • おまけに靴下も吐き出すぜ -- 東條日光
  • なんと…!なら対抗しちゃいまふよ!
    (口から銃を取り出してる) -- 真冬
  • 靴下は知らん -- 冷蔵庫
  • えっ。 -- 真冬
  • (匂いをかいだだけで習慣性が付きそうな匂いを発している・・・) -- 靴下の山
  • 靴下は真冬ちゃんに任せろっ。
    トイレお掃除とかそういうの大好きだし。 -- 真冬
  • なーなー、他に人いないのかぇー?(日光に質問してるようです) -- 真冬
  • ああごめん、居るぜ、居るけど今四季ちゃん忙しい時にサボりに来ただけだから反応ほとんど無いよ、ごめん -- 楽屋:日光
  • いえいえ、こちらこそ、すいません。 -- 楽屋:くにお
  • 戻ったよ。 -- 紅月のレミリア
  • おかえリンボーダンス。(!?) -- 真冬
  • ウォーズ8ワニ シャンハイガ イル...! -- ShanghaiDoll
  • ははっ、上海さんもデビューですか。 -- 真冬
  • あの上海人形も主が居ないところを見ると、やはり自律型か。何がスゴイって、アリスがスゴイ -- 踊る洩矢
  • こっちのアリスさんもいろんな意味で凄いれす。
    ごはんまだー?(こら) -- 真冬
  • (においでむせる) -- 靴下の山
  • (チーズを持って台所へ) -- ShanghaiDoll
  • おー上海ー。どしたー?(いつのまにか台所に鎮座している動く!喋る!冷蔵庫) -- 冷蔵庫
  • ! ンーン、ナンデモナーイ
    (などと言いつつ、チーズを大事そうに抱えながら台所をウロウロしている) -- ShanghaiDoll
  • いーや、なんかつくろ~。
    (酔っ払ったような動きで台所に移動) -- 真冬
  • どのタイミングでコラッタをだそうかなー -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • なんか出すタイミング失った気がする。 -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • まっふゆーどの~!何を作るのだー? -- 踊る洩矢
  • トゥットゥルー♪
    うーん、ナポリタンをね。 -- 真冬
  • おおう、なぽりたんか!私も作るぞ! -- 踊る洩矢
  • (人が集まってきたため、そそくさと台所を出る) -- ShanghaiDoll
  • パスタは此処から出てくるん。
    (なんで背中からパスタの袋を取り出すんだ) -- 真冬
  • tyowwwwwwwww -- 冷蔵庫
  • おおうふwww(自分の手を包丁やら何やらに変えて調理中) -- 真冬
  • そうめん君が主人公役のバトロイクエストシナリオなんてどうだろうか! -- 東條日光
  • 誰得 -- 青森太助
  • 同上よん。もうちょっと待ち。 -- 真冬
  • 私得。
    「いつぞやの恨み辛み鬱憤を晴らすため、焼き鳥そうめんは連合を率いてハンター達に決闘を挑む。本当の主役が誰なのかを思い知らせてやる!」
    つーか、狩らせて貰ったんだから『そうめん感謝の日』とか作ってもバチは当たらないんじゃね? -- 東條日光
  • いいねぇ、それ。よーし、けってー。 -- 真冬
  • ひらおの旦那ナシに何言ってんだww -- 青森太助
  • なぽりたんでけたよー。(!?) -- 真冬
  • ナポリタンの匂いをすってなんかやばい感じに・・・ -- 靴下の山
  • くうー?(なんで靴下の山に話しかけてんだ) -- 真冬
  • 諏訪子ちゃん何かデカくね? 神奈子ちゃん並に身長伸びてね? てか逆に神奈子ちゃん縮んでね? -- 東條日光
  • あの馬鹿…! 人前には出るなと言ったのに… -- 戦艦八坂(昔)
  • あら珍しい。
    あれは、人間が科学を信仰する以前の遥か昔……支配地域の信仰を一身に受けていた頃の、全盛期の姿ね。凛々しいわ。 -- スキマ通信:八雲此糸
  • 野球に例えるなら全盛期のイチローといふこったねー。 -- ネコ通信:銀髪猫74
  • で、NDK(なにがどうしてこうなった) -- 東條日光
  • 此糸〜。日光が頭にクエスチョンマークを浮かべてますぜ〜。 -- ネコ通信:銀髪猫74
  • 現場は見ていないけれどもね。信仰を受けてこのようになったのだとすれば、恐らくは神奈子から信仰を貰った……つまり、神奈子が諏訪子を信仰したのでしょう。神奈子が小さくなった理由もそんなところかしら。 -- スキマ通信:八雲此糸
  • 事件ですねぇ。(まだナポリタン持っているのね) -- 真冬
  • …紫の言う通りだ。「神が神を信仰したらどうなるか実験してみないか♪」と、諏訪子から提案があってな。いざやってみたら、まさか私が小さくなろうとはね…。 -- 戦艦八坂(昔)
  • 私は此糸よ。そこのところ、よろしくね? -- スキマ通信:八雲此糸
  • まぁ、とりあえずコレ食べて落ち着きましょうよん。
    (でしゃばりやがった!コイツ!) -- 真冬
  • ………(とりあえず食べ始めやがる) -- 戦艦八坂(昔)
  • キャー!神奈子様可愛いですよーーー!!抱っこしていいですかいいですよヤッタネ!(有無を言わさず背後から抱き着く) -- 赦早苗
  • 戻ったぞ。いやあ、久方振りであまり馴染まぬな。 -- 踊る洩矢(昔)
  • 日光「で、元ネタはどうせpixivだろ」
    四季「イケ諏訪子と蛇目神奈子の逆転コンビがカッコ可愛かったので」
    日光「やっぱり」 -- 楽屋裏:四季隊
  • ~~~ッ!
    諏訪子!早く元に戻せ!これでは信仰が全く集まらないではないか!(早苗に抱き着かれつつ、少々涙目) -- 戦艦八坂(昔)
  • うん? ああ、早苗に酷く気に入られてしまったのか。いいではないか、そのような可愛らしい姿ならばむしろ今の若者達には好かれるだろう?
    それに、お前と出会った頃を思い出す。あの頃は私によく懐いてくれたものよ…。…そうだな、私の手振り口振りを真似て意気がる姿はとても可愛かったな。(クククと笑みをこぼす) -- 踊る洩矢(昔)
  • くぅ…!諏訪子、お前はやはりあの時の事を根に持って…! -- 戦艦八坂(昔)
  • 怨みなど持っておらぬ。お前を愛しているからだ。忘れたか? -- 踊る洩矢(昔)
  • くっ……白々しい…! -- 戦艦八坂(昔)
  • …やれやれ。
    早苗や、神奈子と二人で昔話でもしたい。少しばかり借りていってもよいか? なに、すぐに返す。 -- 踊る洩矢(昔)
  • (ビクッ)はっ!?えっ、えひゃい! -- 赦早苗
  • うん。風の当たる所へ移動しようか。(戦艦八坂・踊る洩矢、退場) -- 踊る洩矢(昔)
  • ……あれが、諏訪子様なんですねー…。すごく、神様ってカンジがします。 -- 赦早苗
  • いや神様だろ的な。今までどう見てたんだよw -- 東條日光
  • ………。
    八坂神奈子の正体。守矢神社の建てられた経緯。諏訪大戦の真相。そして、洩矢諏訪子の真意。
    事実と史実は、似て異なるもの…ね。 -- スキマ通信:八雲此糸
  • 日光「四季ちゃん、そんなに原作から話曲げて大丈夫か?」
    四季「多分大丈夫だ、多分問題ない」
    日光「やっぱ思い付きだったか…」 -- 楽屋裏:四季隊
  • (台所でネズミの抜け穴を探しているようだ) -- ShanghaiDoll
  • うにゃ、また台所でなんかつくろ。 -- 真冬
  • そしてコラッタフラグはへし折られる……ッ!(ジョジョ立ち) -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • (散策は諦めたようだ。真冬のところへ飛んでいく)
    シャンハイモ テツダウー -- ShanghaiDoll
  • トゥットゥルー♪今回は何にしましょか?
    真冬ちゃんは冷やし中華作ろうとおもうのですが。
    リクエストにはお答えしまふ☆ -- 真冬
  • 四季「カレー」
    太助「じゃ俺もカレー」
    リマ「じゃあカレー」
    凜香「それならカレー」
    日光「冷やし中華でいいじゃんかよwww」 -- 四季隊
  • …ヒヤシチュウカ? -- エルモ・ガヴィアント
  • カレーですか、具は何入れましょうか。 -- 真冬
  • 麺を、胡瓜や卵などの具材と一緒に、冷たいスープを掛けて頂く食べ物だ。日本の夏の定番料理の一つだな。さっぱりと食えてウマイぞ。 -- 踊る洩矢(昔)
  • 四季「ジャガイモ」
    太助「じゃ俺もジャガイモ」
    リマ「じゃあジャガイモ」
    凜香「それならジャガイモ」
    日光「(無視)カレーか。それならじゃが芋と人参と玉葱と牛肉とか。あとえんどう豆も入れてみようか」 -- 四季隊
  • 四季「牛肉はよせ!」
    日光「かんけーねー!入れる!!」 -- 四季隊
  • 凜香「まずは鍋にお湯を入れます。沸かします。そしてルーを入れます。」
    日光「料理音痴は引っ込んでろ」
    凜香「ぶーぶー」 -- 四季隊
  • 真冬ちゃんは入れないの?(!?) -- 真冬
  • 日光「真冬ちゃんを入れて泣いて喜ぶのは太助と旧ふみちゃんくらいなモンだぜ」
    太助「むほほー!」
    旧ふみちゃん「むほほー!」
    太助「誰が喜ぶかよwwてかおかしいだろ真冬入れるとか。入んなくていいぞ」 -- 四季隊
  • 神奈子(小)「カレーじゃ!カレーじゃ!」
    諏訪子(大)「はは。台所が混むから、向こうで待とうな」
    神奈子(小)「うん!」 -- 諏訪の二柱
  • おk。(早速作業に取り掛かる) -- 真冬
  • あ、戦艦八坂の人格が幼いそれになってまーた -- ネコ通信:銀髪猫74
  • おいしいカレーにするには~。
    ジャガイモに~人参~玉葱~。
    それに牛肉を少々~☆
    人によってはパイナップルを入れるそうれす。 -- 真冬
  • ? 私を呼ぶのは何処の猫ぞ? -- 戦艦八坂(昔)
  • oibakayamero -- 四季(キャラ)
  • 興奮してる四季の言葉を訳すと、
    「パイナップルはパイナップルで食うから料理に混ぜるのはやめてくださいお願いします何でもするから許して」
    酢豚のパイナップルを食べられない派らしいぞ。 -- 東條日光
  • oh…でも今回は入れませんよ、
    ご希望の欄にはいってませんからん。
    安心して。 -- 真冬
  • グッツグッツ グッツグッツ -- ShanghaiDoll
  • そいつは安心だなぁ… -- 四季(キャラ)
  • 凜香「最後にチョコを入れます」
    日光「やめろばか」
    凜香「ぶーぶー」 -- 四季隊
  • 凜香さんにゃー凜香さんの作り方
    あるんよ。別のお鍋で作ればいいんじゃなか? -- 真冬
  • コイツ思いつきで具を入れるうえに自分で「マズイ」と感じた料理を平気で人に食わせるんだぜ?
    そりゃー彼氏も逃げるわ。 -- 東條日光
  • 料理ってムズカシイな -- 葛葉凜香
  • (!)フフフ…真冬ちゃんの好みれすなぁ…☆
    その料理、一度は食べてみたいものれす…☆
    真冬ちゃんのご主人はそういうものひょいひょいと食べてしまうんですよん。おーこわっ。 -- 真冬
  • 凜香「真冬ちゃんは好みだってさ」
    日光「えっ」
    凜香「私って実は才能あるんじゃ」
    日光「夫を殺す才能ならあるぜ」 -- 四季隊
  • グッツグッツ -- ShanghaiDoll
  • もうそろそろ完成ですぜ。
    後はカレールーを入れるだけぇ。
    乙女の甘口?ノーマル中辛?
    それともドSの辛口?(なんちゅー表現してるんだ) -- 真冬
  • んー。辛いの苦手な人も居るし、子供も居るから、甘口にしよう -- 東條日光
  • 乙女の甘口味ですねぇ。
    日光さんって、優しいんだねぇ。 -- 真冬
  • うちにゃぁ小さい妹が居たからさー。自分好みを作っても食ってもらえないなら意味がない。
    それに、「料理は愛情」って言うじゃないか。 -- 東條日光
  • 凜香「ついでにポテトサラダ作ったよ!パイナップル入れたよ!」
    四季「これなら許す」
    太助「なんだ、マトモなの作れるじゃんか」
    凜香「レシピ通りってつまんないわ」 -- 四季隊
  •  …ぐっじょぶ、今の日光さんの言葉、真冬ちゃんの
    脳天にズキュュウウウン!ときたぜぇ。
    メイドとしてのアレを忘れとった…。 -- 真冬
  • そっか。思い出したのなら幸いだな。きっとご主人も喜ぶだろう。
    凜香にもわかってほしいなー!(聞こえよがしに) -- 東條日光
  • 凜香「今日の料理は刺激が少ないから、サラダにタバスコを」
    太助「やめろばか」
    四季「やめろばか」 -- 四季隊
  • うにゃ、ありがとうんよ。
    そろそろできあがるぜぇ。
    お米盛って来てね☆ -- 真冬
  • 日光「ほいほい」
    リマ「あるよー」
    日光「さすがリマっち、気が利くねぇ愛してる」
    リマ「はい真冬ちゃん」
    日光「ガン無視…」 -- 四季隊
  • おいひいルーができました☆
    はい、どぞー。(何か給食当番みたいに盛ってる) -- 真冬
  • 早速配るぞー -- 青森太助
  • 真冬ちゃんに感謝しなきゃねえ -- 東條日光
  • 洩矢大「そら、出来上がったみたいだぞ。此方に座っていなさい」
    八坂小「すぐ行くぞ!」 -- 四季隊幻想班
  • えへへ☆実はお野菜のスープも作っておきまふた☆ -- 真冬
  • デンジャラス!!間違えた、デラックス!!今日は豪華だぞ、みんな食え食え! -- 四季(キャラ)
  • わぁい!カレーだカレーだー!! -- カービィ
  • プリーズミースープ!プリーズミースープ! -- カビえもん
  • シャン、ハイ!(カービィ達に甘口カレーとポテトサラダと野菜スープのセットを手際良く配っていく) -- ShanghaiDoll
  • 洩矢大「(食べ物に向けてゆっくりと一拝)」
    八坂小「(目を閉じて合掌)頂きます」 -- 四季隊幻想班
  • おっ、さすが礼儀正しい。
    (合掌)いただきまーす -- 東條日光
  • たっぷり召し上がれ☆ -- 真冬
  • 四季「日光と太助と凜香とリマと、諏訪子と神奈子と上海。…だけ? 他の衆はどうした?」
    日光「んー?よく分からん。みんなブラブラ自由だかんね」
    太助「うっめ!これめっちゃうっめ!」
    リマ「おいひー」
    凜香「やっぱりタバスコが足りないと思うんだ」 -- 四季隊
  • 真冬ちゃんもおいでおいで -- 東條日光
  • おっけー☆(真冬、実は「甘口カレー」が苦手) -- 真冬
  • タバスコを沢山かけるんだょぉ。
    どばーっと、どばー。(かけ始めてる) -- 真冬
  • 凜香「まあ奇遇ね!やっぱりご飯のお供はタバスk」
    太助「タバスコ病患者は黙ってろwww」
    凜香「えっ、じゃあ一味唐辛子でもどう?」
    太助「そーゆー問題じゃない」 -- 四季隊
  • おー。「デスソース」なんてどうれすか? -- 真冬
  • 辛けりゃイイってもんじゃないことを肝に銘じておいてクダッサーイ!! -- 葛葉凜香
  • はーい! -- 真冬
  • 同志が居ると聞いて。←タバスコバカ -- 楽屋:銀髪猫74
  • たべすぎたぁ~。 -- 真冬
  • 洩矢大「(食べ終わり、ゆっくりと一拝)」
    八坂小「(目を閉じて合掌)頂きました」 -- 四季隊幻想班
  • どうでしたん?美味しかった? -- 真冬
  • 八坂小「うん、とても美味しかったぞ!」
    洩矢大「早苗のカレーもいいが、こちらも大変美味だった。馳走になったな」 -- 四季隊幻想班
  • あれれぇ、さっきまで何してたんだっけ? -- 東條日光
  • お食事ぃ。 -- 真冬
  • だな。ついさっき食ったことすら忘れるたぁ、ボケるのが早いぜ?ヒカル -- 青森太助
  • (上手に焼けましたー) -- 青森太助の燻り焼き
  • (手をパンパンと払う)誰がBBAか誰が。このナウなヤングでメチャイケな日光様に向かって。
    真冬ちゃんステーキ食うー? -- 東條日光
  • あれ、ちっちゃいゆっくりの飼育はどうなっ(ry\ギニャーー/ -- 銀髪猫74
  • 何度繰り返しても彩が虐待に走る未来しか辿らなかったから、慧音に頼んで大方の歴史を食べて頂いたのさ。まったく、狂っているよ。 -- 楽屋:紅月のレミリア
  • そーなのかー。 -- 楽屋:従者ルーミア
  • どんな肉ですかぇ?(ストレッチ中) -- 真冬
  • 日光「こんなお肉ですだぇ」
    太助「(復活)そうは問屋が卸さん」
    日光「なんでい、連れねいヤツだねい」 -- 四季隊
  • …ううにゅううううぅぅぅ… -- ハイスペックお⑨
  • あの時は悪かったって…謝るから起きてよ…(オロオロ) -- 緋想天子
  • 水責めはもうしないから、目を覚ましておくれ(オロオロ) -- ジャニス・ケウロビア
  • 思ったけどジャニスの姉さんって、上級の風と水の魔術を使えるんだよな。
    …ダリアの取り柄は何だ? -- 東條日光
  • ………。 -- ダリア・ヘテ・ロロス・ドローシアン
  • ありふれた冒険活劇で例えるなら、彼女は味方支援のバードタイプにあたる。ダリアには私が失った『魔歌』の力があるぞ。攻撃能力に若干の欠点があるが防御能力に優れ、かつ私達の能力を歌で底上げしてくれるので、彼女の存在は大変助かるぞ。 -- ジャニス・ケウロビア
  • そ、そーなのよ!やっぱりジャニスは見る目が違うね!うんうん!愛してる! -- ダリア・ドローシアン
  • ? ?? -- ジャニス・ケウロビア
  • ジャニスがメイジ、アークがファイター。僕がカースメイカーってところかな。自分の体力と引き換えに敵を不幸にする……僕にピッタリ。 -- リノティ・シュレディンガー
  • (本当は射撃戦で真価を発揮するガンナータイプ。だけどそうすると、この4人(4匹?)の中から前衛が居なくなってまうねん) -- AHCs
  • …今日の稼ぎだ、しまえ。(ガサガサ) -- エルモ・ガヴィアント
  • (封筒を受け取る)ヤポネに擬態してまで、ご苦労様ね。確かに受け取ったわ。次もこの調子でお願いね。…クス -- ベアトリーチェ
  • ヤポネ(Japone)…日本人。 -- 楽屋:オルバニー
  • 善処はしよう。 -- エルモ・ガヴィアント
  • 閻魔王、お体の具合は如何? -- 閻懺臥
  • ええ、大分回復しました。そなたの働きには、大いに感謝していますよ。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • 勿体無いお言葉ね。
    …それと。ベアトリーチェは、何と? -- 閻懺臥
  • 何とも申しませんでしたよ。力を返してくれた事にも、何も。
    私を信用しているのでしょう。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • …じゃあ、残るのね? -- 閻懺臥
  • ええ、そうしますよ。閻魔の座を退いた今、ベアトリーチェの傍に身を落ち着かせるのも悪くはないでしょう。
    …ああ、そうです。幡陀羅も招いてみましょうか。ここの住人達ならば、親しむに障害は無いでしょうから。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • あのサトラレ様を? ……承知したわ。 -- 閻懺臥
  • へえ、アークはガンナーなのか。
    んじゃあ、これさぁエアガンだけど、あの的狙って撃ってくれね? -- 青森太助
  • ガンナー…? いいですよ。安全弁は…コレですか? -- AHCs
  • ん?ああ、引き上げてな。あとは -- 青森太助
  • (弁を外すや、すぐさま銃口を的に向けてトリガーを短く引く。発射された4発の弾は…全て的の上に外れている) -- AHCs
  • あ、あれ? -- 青森太助
  • 実弾(BBだけど)は初めてです。ブレも予想より少なく、案外素直に飛ぶのですね。ということは…(射撃体勢に構え、的に向けて1マガジンを撃ち切る。するとどうだろう、的の中心を誤差2mmの範囲で全て命中させたのだ。距離にして40m余り。モデルはAKー74クリンコフタイプだ。) -- AHCs
  • (こそーりAHCsの射撃を観察している) -- 輝水 明
  • (ぽかーん…) -- 青森太助
  • この世界の銃器を扱える機会を下さって、感謝しております。これでよろしいですか?(銃を太助に差し出している) -- AHCs
  • …あ、ああ。(受け取る)
    …すげえな。コレ自体、振動もモチロンだがどんなに固定しても弾道がブレまくる代物なのに。あんな精密射撃は初めて見たぜ…。 -- 青森太助
  • ありがとうございます。 -- AHCs
  • アークって、大体そのために造られたようなアンドロイドだからね。 -- リノティ・シュレディンガー
  • アンドロイドを知っているのか? -- 青森太助
  • 「知らなかった」が正しいかな。此処に住んでいれば、嫌でも知識が増えるからさ。
    アークを造ったCBS(カタニロス・バブリクソス・シャトニー)は、技工の神カタンを信仰する秘密結社さ。彩の世界の人間達がビックリするくらいに工科学のレベルが高いんだ。そんなところが剣と魔術の世界のアルトユミレースにポツンとあるんだから、神聖視されるのも無理はないと思うよ。
    アークは、そこの技術と神徳の結晶さ。 -- リノティ・シュレディンガー
  • …布教の名目で私は造られたと聞きました。ですが、私のこの身体は殺戮兵器にもなりうる…。
    とても、迷っておりました。私は存在して良い物なのか… -- AHCs
  • ……待ちなよリノティ。アルトユミレースって、『神は居ない』んだろ? -- 東條日光
  • うん? ああ、その通りだよ。間違っちゃいない。神は居ないとも言えるし、神は居るとも言える。
    …ヒカルの世界と同じことさ。未知を解明して力をつけた人間っていうのは、曖昧な存在の神を忘れてしまうんだよ。奉りもしないし恐れもしない。だから『神は居ない』。
    自分達の力を信じた人間達はね、実際に目に見えてかつ圧倒的な力を持つ存在を畏れ敬うようになったんだよ。自分達の力を信じるがゆえにね。いわゆる『現人神』、力の頂点を神として信仰するようになったのさ。 -- リノティ・シュレディンガー
  • それでも、目に見えないけれど神を信仰する人間達もわずかに居る。例えば、聖教会のカティネとかね。 -- リノティ・シュレディンガー
  • ちょっと興味を惹かれる話だな。
    それじゃあ、リノティは神を信じているのかい? -- 東條日光
  • さあね。昔は確かに居たのかも知れないね。
    今ももし居るのなら、僕は神を呪うかも知れないね。 -- リノティ・シュレディンガー
  • ああ、誤解はしないでくれ。そこのモリヤとかヤサカは別だよ。一口に神と言っても、色々あるだろうからさ。彼女達のような神が居ても、僕はおかしいとは思わないよ。 -- リノティ・シュレディンガー
  • 太助「まぁまぁ落ち込むなよアーク、お前には仲間が居ンだろ」
    アーク「はい。共に過ごしていると楽しいですよ」 -- 四季隊
  • 彩、誕生日おめでとう -- 青森太助
  • サイちゃん24歳おめれと~! -- 東條日光
  • お前達ありがとう。私自身もすっかり忘れかけていたよ。 -- 四季彩
  • 誕生日だから何か奢ってくれよ -- 東條日光
  • 。o(忘れていたかった…) -- 四季彩
  • ゴチになります!(焼肉もりもり) -- 青森太助
  • おうおう気にせずたっぷり食え!(泣) -- 四季彩
  • お楽しみのところを悪いが、そろそろ記事のないヤツらにも手をつけてやってくれ。俺達の実像が時々ブレて敵わん。 -- エルモ・ガヴィアント
  • あ、ああ。すまん。だけどパソに触れる時間が曖昧でね… -- 四季彩
  • 素行の簡素な説明くらいで十分だ。戦績諸々は要らん。どうせ闘技場への登録なんぞ、やらんだろうからな。 -- エルモ・ガヴィアント
  • 悪かったな…。…記事はお前達の自己紹介風でいいか? 口調なども含んて解りやすいだろう。 -- 四季彩
  • まじっすかww -- 東條日光
  • 変でなければ何だっていい。 -- エルモ・ガヴィアント
  • ファイターに、メイジにバードにカースメイカー…。随分と偏っているわね。回復役は誰なの? -- 葛葉凜香
  • 私とアークなんだが、ファイターとメイジがヒーラーを兼任するのは少々効率が悪い。
    …この4人でまともな戦闘をする機会なんて無いがな。我々が知り合ったのは此処が初めてなのだし。 -- ジャニス・ケウロビア
  • あ、そうだったのね。それはわからなかったわ。すごい仲が良いもの。 -- 葛葉凜香
  • ……その理由には、アルトユミレースの暗い歴史と人間文化も関っている。アルトユミレースのヒト族は異種族に厳しい、とかな。 -- ジャニス・ケウロビア
  • 走る棺桶の縦横無尽のリズムに揺られること二十数分、私は飽食屋敷の側に敷かれたコンクリートの上に立つ。辺りを漂う高品位粗食の匂いに、私の腹の虫が唸り出す。唇の端をこじ開けんとばかりに溢れ出そうな口内分泌液を喉に押し込みながら、私は玄関口の内側の世界を開け放つ。そうして広がる光景は、およそ二十人のありきたりな連中、例えばそれは素朴な子連れ夫妻であるとか、株式社会結社のメイド達であるとか、まるで空気と混ざることを知らないヤンキー風情であるとかだが、皆一様に湯気薫る淡く輝く白米あるいはつゆ浸しの灰色の麺などを咀嚼し飲呑する顔はどれも喜びに満ちていて、何とも微笑ましい気分になるのが常なのだが、今日に限ってはその有象無象らを殴り倒して餌を掻っ攫いたい思いを私は源泉の如く湧き立たせている。 -- 葛葉凜香
  • 「何故」という問いがあるのならば、私は声の少しを荒げて「解らない」と答えるのだろう。しかし、この場違いかつ静かな憤りが如何なる所以に因るものかと暫し考えると、この客衆への理不尽な感情は思い当たる一人の人物へと方向を転換する。この飽食屋敷の女中が案内している個室に、その怒りの矛先と“慎しやかな談合”を果たすという予定事項を定めているのであって、食事をするという名目が含まれていないのだ。ああ、ゴージャスな食品添加物など一切含まれていない高品位粗食であろうと私の腹の虫を満たすにこの上ない御馳走であるというのに、この処遇。さながら餌を前にお預けを喰らった飼い犬であろうか。私を覗き込む生意気な顔の一つでもあれば、私は実に不様な醜態を晒していたに違いない。そんなことを着席しつつ独り妄想しては「アホくさ」と愚痴を零すのは、私の思春期からの悪い癖だ。ともあれ、まずはこの頭と腹の熱気を鎮める為、手前に差し出された冷水を口に運ぶことにした。 -- 葛葉凜香
  • わかったから自分の原稿を大声で読み上げる癖をなんとかしろ -- 東條日光
  • えーだって何処が間違ってるか解らないじゃーん -- 葛葉凜香
  • 全部間違ってるのは確かww -- 東條日光
  • 相変わらずエグイわねぇ。小説家志望よ?私は。 -- 葛葉凜香
  • (顔の前で手を振っている。無理無理とでも言いたげだ。) -- 東條日光
  • 書けない俺からすれば十分すげぇよ。あと表現が独特でよくわからん。 -- 青森太助
  • ああ、ここでも私の理解者は居ないのね(よょょ) -- 葛葉凜香
  • 食品添加物、って、ゴージャス、なの? -- リマ・カーマイン・リンドー
最終更新:2011年08月09日 03:26
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