アイキャッチ(Bパート開始の意)
「糞ォッ....！はぁっ！！」
アレックスは超化し、ザコ軍団を薙ぎ払いにかかる。
その結果、撃ちもらしたザコや、実力が近いもの意外は薙ぎ払われ、残り20体になった
「.....！？」
アレックスは油断してしまった。
撃ちもらした雑魚が気を消しつつ超アレックスを大人数でボコしにかかったのだ。
74や
リリアも目の前の敵をのめすので精一杯。
そのうえ自分と実力が近い奴も居た
「HAGAAAAAAAAAAAAAA！！！」
不意を突かれ、吹き飛ばされるアレックス。
「ア、アレックス！！」
アレックスを助けに行きたいが、心配してるしかないリリア。
何しろ目の前の敵をのめすので精一杯なのだ
「覇王至高拳！！」
74は目の前のザコ軍団に覇王翔吼拳の上位互換である覇王至高拳をかます。
すると74の目の前のザコ軍団は消し飛んだ。
「良し...コレで...｣
74は直ぐに地上にいる超アレックスの救援に赴いた。
「74か....フン。」
アレックスが言う。
「「シャアアアア！！！」」
74とアレックスは撃ちもらした雑魚に突っかかる！！
そして撃ちもらしたザコは粉砕され、残りは自分と実力が近い奴だけになった！！
「うぉぉらぁ！！！」
74とアレックスは残りの雑魚に突っかかる！！
残りの雑魚はそれを窮しアレックスと74にパンチ！！
BGM「
コレの18：04～19：03」
「ぐべぁぁ！！」
74は吹っ飛び....
「チィッ....！！」
超アレックスはガードで防いだ。
「糞ッタレェッ！！！」
超アレックスは残りの雑魚にある種の連続技を浴びせるが、
一向にして倒せる気配がない。
「ハァ...ハァ.....」
超アレックスに疲れが出てくる、あの15年間で時間制限無しでなれる様になったとはいえ、エネルギーの消費量に変化は無いのである。
そのうち超アレックスは押され始めた。
「(早く倒さないと....アレックスが！！！)」
そう考えたリリアは、一気に超化で畳み掛けにかかる！！
そしてリリアが戦っていた雑魚は消え去り、残り3人になった。
「アレックス！！二人でアイツ等を倒すよ！！」
リリアがアレックスに言う
「あ...あぁ」
アレックスがリリアに言う。
「だりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ！！！」
超リリアは王子戦法で残りの雑魚を攻撃！！
残りの雑魚にはダメージを与えられたが、まだ動ける！！
そして残りの雑魚はリリアを攻撃しに掛かる！！
「邪魔してやる！！」
アレックスがリリアのミガワリボウギョをし、残りの雑魚にスターライトキャノンをかます！！
残りの雑魚に大ダメージを与えた。
現在リリアとアレックスは残りの雑魚と互角以上にやれている。
だが倒せる気配が無い、どーするか。
「....覇王！！翔吼拳！！！」
凄まじいクレーターを作り倒れていた74が起き上がり、残りの雑魚に覇王翔吼拳を放った。
それは2ダメージも与えられなかったが、隙が出来た！！
「「「隙有り！！！」」
アレックスとリリアは74が作ってくれた隙を突き、残りの雑魚に合体エネルギー波を放つ！！
それで残りの雑魚は消し飛んだ。
「なー、この場合700000Gはどーなるんだ？当然俺の物になるよな？」
アレックスが74に言う。
「山分けじゃない？」
リリアがアレックスに言う
「いや、運営資金として使うからね」
74が言う
「いーや！全部俺のモンだ！！！」
アレックスが74に言う
「運営資金だ！！」
74がアレックスに言う。
「.....」
リリアがそれを見ている
暫くアレックスと74は揉め続けたのであった
エンディングBGM「手の中の宇宙」
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最終更新：2011年11月22日 23:28
