- 快十ランクスルー「ハァッ☆」
快斗「さて、WBRに出場させる選手の二人目は誰にするか…」
パラガス「明日になれば俺が(ry」
快斗「やなこった」
パラガス「え゛え゛え゛え゛!?」
ベジータ(Megamari)「パラガス、ざまあみやがれ…!」
パラガス「くそぅ…。」
快斗「あかりもいいな…でもあいつ今いないしいいや。…バーダックさん、うちの軍呼んでくださーい」
バーダック「出てきやがれぇぇぇぇぇ!!」 -- 快斗軍
- 事情説明中…
快斗「というわけだぁ!で、誰か希望はー?」
ほとんど「遠慮」
カカロットの息子「僕はいいです」
さまようよろい「私はまだ修行が足りないから遠慮する」
歳納京子「同人誌の〆切りが近いからちょっと無理かな(ゑ)」
船見結衣「私は京子の手伝いがあるから…」
アークデーモン「俺様はベビーサタンに勉強を教えないといけないから無理だ!」
ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)と一緒は嫌です…。」
ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」
快斗「…。」 -- 快斗軍
- おりん!おりん!このゲーム難しいよ! -- 霊烏路 空
- そのゲームはちぃと、お空には向かないねぇ…。
どれ、あたいにかしてみそ。 -- 火焔猫 燐
- もしかして特攻させたのがいけなかったのかな? -- 霊烏路 空
- いやコレ特攻も何も、もう詰んでるよお空。
流石のあたいでも無理。 -- 火焔猫 燐
- おりんたすけて!おりん! -- 霊烏路 空
- わかったからちょっと落ち着いてよ、お空。
えー…こうして、こうしt…あっ。 -- 火焔猫 燐
- どうしたの?おりん? -- 霊烏路 空
- …駄目だったよ、何度もやったけど無理があるよ。
お空、やりなおすんだ! -- 火焔猫 燐
- リセットボタンを押しながら、でんげんをきる! -- 霊烏路 空
- Mr・H「リセットボタン押しながらでんげん切るは初代ファミコンだったな。」
啓志「たしかスーファミは直ででんげん切ってだったっけ?」
輝水「おまえら・・・そんな俺はリセット押しでんげん切りを初代プレステでやったクチだけど」
滝川(竜)「ちょ、おま・・・そして俺はゲームキューブでリセット押しでんげん切りやったけどなwww」
Mr・H「ちなみにドラクエ1で某所の歌聞いたあと高確率で冒険の書が消し飛ぶのはよくある話。」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち
- 337「えっ、PSはリセット押してから電源切ってたけど間違ってたの?」
ラライム「知らぬ。…てかWBR開催予定か…」
ノトス「今回は誰を出すの~?」
ラライム「希望者がいないならこのワタクシがッ!」
ブラスト「はい却下ね」
337「やっぱ出すなら女の子がいいな。グレーか榎葉ちゃんかな」 -- 337さんち
- あたいはニンテンドー64でもリセット押しながら電源切ってるけどね。
と、いうかリセットボタンある奴は全部そうしてる。
ゲームキューブだけは特殊で、蓋を開けてから電源を切っていたねぇ。 -- 火焔猫 燐
- 銀髪猫74(なんの意味があるんだソレ……)
カービィ「生まれてこのかたネコは単純に電源きってましたとさ」
辻斬り妖夢「いや、普通でしょ」
銀髪猫74(ちなみにリセットボタンは強く押し過ぎてよく壊したらのはヒミツ) -- 座・銀曜ロードショー
- 元々バッテリバックアップを前提に作られていないファミコンは、
バッテリバックアップの仕様上、電池やSRAMに通電している時に、
電源を切ると、電源ノイズが発生して電池からSRAMへの
電力供給が不安定になったりする。
結果としては、データが一部書き換わってしまうことがあるんだ。 -- マリオ
- ふむ、そういう理由でデータが書き換わってしまって
おかしくなった物を使わせないために、
お(私はトラウマじゃないけど、一部の人は多分トラウマなので伏せてます)
というメッセージが出て、自動で処理してくれるんですね。 -- 射命丸 文
- そうだ、なんでリセットボタン押してからっていうと、
リセットボタンを「押している」間はファミコンからカセットへの通電が遮断されるわけだ。
だから、リセットで遮断されてノイズなどがカセットまで通らなくなってから
電源を切るほうが安全なんだぜ。
あー、後、その際のノイズやその他エラー元になりそうなものは電源断よりはるかに少ないんだが…
「少ない」だからな!少しはあるんだぜ。(別のゲームをやって、またそのカセットを再び入れるときとか) -- マリオ
- 自慢乙。 -- ルイージ
- 自慢乙。 -- 姫海棠 はたて
- 自慢じゃねーよ!あ、あれだ!
文に教えたかっただけだ! -- マリオ
- それは知らなかった。リセット押しながら電源切ることは一回もしてないな…あいつ(09のこと) -- 久々のポスト
- 銅鑼衛門「あのー、バ海城君が息してないんすけど・・・」
那智衛門「そりゃそうよ、これでヘタレティコはダービー何連敗だ?」
故路助「どこぞのバットさんでも味方にツケないと永遠に勝てないと思うナリ」
ウソニック「と思ったらそのバットさんがバトロイに・・・!」
銅鑼衛門「ナ、ナンダッテー!?」
ICE「ま、原作でチート級の強さだから勝てないだろうよ」 -- KIJIN ARMY
- あー…世界を回って配達物を届ける仕事もいいけど…最近あのチビ達と遊べなくてつまらん。 -- 飛び回るポスト
- んじゃ私達と遊ぼうか? -- マリオ
- ぎゅえっ!?(謎の驚き方)お、お久しぶりです。
え、いいんですか? …いや、リディル達最近元気なくて、それで愚痴ってただけなのですが(汗) -- 相変わらずのポスト
- いいぜ、私の昔の話をしてやろうか? -- マリオ
- 昔の話ですか…(気になるッ)是非、聞かせ…
ミサラ「…相変わらず無視ですかイムアスさん」 -- 興味津々ポスト+なんかいた
- 何、近所のおやじ…つーか、知り合いみたいなもんだ。
若いころの私にこの刀をくれてさ、刀の振り方を教えてくれたんだぜ。 -- マリオ
- (ミサラ…) 刀の振り方…とな? どんな人なんだろう、わくわく(ゑ) -- 気になりポスト
- 踊る洩矢(大)「ほうほう」
Shanghaidoll「ほーほー」 -- ヒマジンズ
- そのオヤジは「修太」…だったっけかな、
若いころは無敵の剣士だったり侍だと何たらかんたら…。 -- マリオ
- 侍かぁ…格好いいだろうなぁ…漢字の名前…いいなぁ…(?) -- うなずきポスト
- 歳をとっていても強かったは強かったぞ。
昔の私じゃ手も足も出なかったな…。
目を開けずに全ての攻撃を受け止めちゃったんだよ。
…でも、寿命で命を落としちまったんだが。
あ、でもでも、白玉楼で再会したな、
霊体となった修太のオヤジ今でもつええ…ギリ勝てるぐらいだからな。 -- マリオ
- その人すげぇ…目を開けずに全ての攻撃受け止めるとか…。
霊体となってもその実力が変わらないとは…すげー!(とりあえず、お前は感嘆しすぎ) -- 驚きポスト
- ま、それで当時の私は未熟者って言われたよw
「そんなもんじゃ護りたい者を護れねぇぞ」ってな。
そこから訓練が始まったってわけよ。
…長い話、すまん。 -- マリオ
- いやいや、実に興味深い話で…聞きいったぜ(ゑ) 護りたい者、か…。
あいつらも考えてるのかなぁ…。 -- なんかおかしいポスト
- 私にゃ護りたい人は沢山居るよ、文にみすちー、メディスンに真冬。
椛に…数え切れねぇぜ。 -- マリオ
- いいなぁ…。俺は…今あのチビども(リディル兄妹)を守ることぐらいしかできないから…。
って言ってながらあいつら勝手に旅に出て迷子になりやがるけど。ま、俺も力不足だし。 -- なやみポスト
- 楽しそうだな。 -- マリオ
- バッキャロウ、連絡ぐらいしろよあのチビども…とか思っている俺は心配性。 -- 困りポスト
- 丁度いいほどに心配するのがGOOD。
おたくの話を聞いているとよ、何かおたく、いいお兄さんだな。
護りたいという気持ちは大事にしろよ。 -- マリオ
- ゼロセイバー「ついにコズミックコマンダーが始まったな」
ゼロファイター「しかも、コズミックブレイク組もすぐに参戦したな・・・ってもロボダス入手(よーするに運次第)だけどな。」
ゼロファイターNEXT「・・・出番まではまだか。」
アクイーア・エアーズ「ちなみに、時々↓の広告バナーにコズミックコマンダーのが出るから、PCの人で気になったらやってみるといいぜ」 -- コズミックコマンダー組
- あ、ありがとうございます。俺、こんなに気にする存在じゃなかったんだけど。
なんつーか、あいつらのせいで変わっちまったって感じ。7歳児に5歳児…挙句の果てに6歳児と9歳児(違うの混じってる) -- ポストは15歳
- 変われたってことは、いいことだなー、
熱いぜ、いいことだ。 -- マリオ
- てか、レインスルフに行ってからと言うものの、俺変わりすぎな所もあるけどね。
ちなみに、あの町に行くまでは俺、悪ガキだったんだよなー。あの雷鎖堂の兄(違います)のような。 -- POST係のイムアス
- 半人半吸血鬼「そんな私も悪ガキでしたー!」
部族の巫女「『悪ガキです』の間違いじゃないの?」
半人半吸血鬼「お帰りんこ。こやつめ、ハハハ」
部族の巫女「ただいまん……死ね。」
半人半吸血鬼「チッ」 -- 壁際族
- 悪ガキねぇ、いいんじゃないの?
おたくらがおたくらであるかぎり、
おたくはいい奴だよ。 -- マリオ
- 俺、今まで挑発ばっかしてた…。でも、俺より速い奴を見てからもう調子乗りません…って決めた。
だけど、俺らの軍の中では俺の速さが一番だぜ!(黙れ) -- ポスト、反省中?
- …文か? -- マリオ
- 呼びましたか?旦那? -- 射命丸 文
- 呼んだよ、さ、隣に座れ。 -- マリオ
- では、お言葉に甘えて。(照) -- 射命丸 文
- はい、そうです。あとはニセマリオ。この二人には俺勝てる気しません…。 -- 遅かったポスト
- 私の偽者か。あっ、でも速さだと偽者は文には勝てないけどね。 -- マリオ
- 何ぃ!? -- 吹雪の巫女
- ごもっともです、旦那。 -- 射命丸 文
- 通常吹雪「この俺の武器が他の奴にスピードで勝てると思っているのか?」
紅蓮「吹雪、落ち着いて」
通常吹雪「できぬぅ!」 -- ふぶきぐれん
- 輝水「うーむ・・・」
啓志「どうしたんだ?輝水、ガンカタログ何か見て」
輝水「いや、俺の武器って基本、銃じゃん。だからいいものがないかなぁって。」
本木「そうだな。輝水の場合、取り回しがいいP90とかのほうが向いているんじゃ?」
輝水「そりゃ、P90は取り回しがいいけど、あれって空薬莢ふんづけて転ぶ可能性あるからさ。個人的にはM4カービンやCTAR-21(コンパクト・タボール)のほうがいいんだけどな」
啓志「銃にも好みがあるっていうが・・・本木はあれだな。レーザーライフルぐらいしか使わなさそうだけど。」
本木「俺でもボルトアクションの狙撃銃やポンプアクションのショットガン使うぞ。時々だけど」 -- ロボ戦記組+α
- パラガス「文がニセマリオより速いなど…そのようなことがあろうはずがございます」
通常吹雪「何ぃ!?」
パラガス「その気になっていた吹雪の姿はお笑いだっt(ry」
伝説吹雪「でやぁっ!」
パラガス「door!?」 -- パラガスとブロリーそっくりな女の子
- 半人半吸血鬼「ヲトコならAK-47とRPGでいいと思うヨ! Dragunovaで特攻スナイパーも乙なもの。トリガーハッピーさんにはRPDもオススメ!でもやっぱり接近戦を重んじるならAK-74も捨て難いよネ!」
部族の巫女「…突っ込まないわよ?」
半人半吸血鬼「Vectorがいいです」 -- 壁際族
- 半吸血鬼「めがっさ名前が欲しいと思わないっかなー?」
部族の巫女「(なんでちゅるやさん?)…まあ、こんなに登場するだなんて思わなかったから、今は欲しいね。でも確か、貴女は名前を持っていたよね?」
半人半吸血鬼「よくご存知で!ファミリアって言うんだよ!」
部族の巫女「へぇ…。」
半「…。」
部「…。」
半「…。」
部族の巫女「ただの自慢かよ」
半人半吸血鬼「うん!」 -- 壁際族
- 壁のシミ「ファミリアは栄養が胸にばかり行ったカワイソウな娘さんですから…」
半人半吸血鬼「どうだすごいだろ(ボインボイン)」
部族の巫女「褒めてないから」 -- 壁際族
- 紅蓮「…すごいわね。(半人半吸血鬼に対して)」
通常吹雪「私胸無いわ~」
ニセマリオ「伝説の超サイヤ人の時はすご(ry
伝説吹雪超3「なんなんだぁ?今の(発言)は…?」
ニセマリオ「やべっ!(すぐ逃走)」
伝説吹雪超3「チッ!(逃がした…)」 -- ふぶきぐれんと吹雪の巫女の武器
- あのー、すいません、ベレッタM92FS Inoxじゃ、駄目なんですか?
ほかはデザートイーグルで…。 -- マリオ
- あぁ、リーリィとかが聞いたら嫉妬しそうなこと聞いた(平然としてる) -- あんまり興味がないポスト
- メモメモ…っと。 -- 射命丸 文
- 輝水「・・・というかベレッタM92って普通サイドアームじゃないのkモガッ」
啓志「やめとけ輝水!これ以上言うな!」
本木(コクコク) -- ロボ戦記組
- リーリィは胸だけが全く成長しませんwwwと言うか、栄養分は全部魔力だろあいつ。 -- ポスト、死亡フラグ立ってる
- そりゃ無いだろw -- マリオ
- いまの途切れた発言もメモ…っと。 -- 射命丸 文
- リーリィ「イムアスく~ん、さっきから何言っちゃってんのかしらァ~?」←背後で聞いてた
POST「げ、本人!!! ヤバいんで俺か(ry」
リーリィ「黙りなさい(疾風雷鳴斬)」
POST「…(やられました。-300/1200)」 -- バカポストと嫉妬のアイツ
- 紅蓮「私…胸が無くてもいいもん…!」
吹雪「私もよ~」 -- ふぶきぐれん
- ああそうか、私のはカスタムしてあるからか。
(今頃気づくお前は何なんだよ) -- マリオ
- リーリィ「胸がなくて何が悪い!?」←本当は欲しいそうだ
POST「…真実を述べただけなのに…全く、(霧音軍の)貧乳嫉妬族は…ブツブツ」
リーリィ「なんか言った!?」 -- もうダメだこいつら
- 吹雪「…ニセマリオは後で血祭りにあげてやる」
紅蓮「…まだ近くにいるわよ」
吹雪「ん?」
ニセマリオ「ふぉお!?(バレちゃったYO…!)」
伝説吹雪「お前だけは簡単には死なさんぞ…!」
ニセマリオ「もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- ふぶきぐれんとニセマリオ
- 椛、おつかれさん。 -- マリオ
- クリスマスも出場可能というのは嬉しいですが、疲れます。
今日が終わると別キャラとバトンタッチです。 -- 犬走 椛
- 今日の出場が終わったら、皆で宴会とかしようぜ。 -- マリオ
- いいですね。 -- 犬走 椛
- 半人半吸血鬼「隊長!過去の記録を見ていたら誤字を発見致しました!私が年上です!」
部族の巫女「何、嘘を告知しているのよ。私が年上」
壁のシミ「豚骨ラーメン超おいしいです(>Σ<)」
半人半吸血鬼「16歳くらいです!」
部族の巫女「なんでアバウトなのよ。私は18よ、訂正しなさい。あとそこのユダヤ教徒、豚は食べちゃ駄目って母親から教わったでしょ?」
壁のシミ「ここは日本だ!あと今はクリスマスだ!」
半人半吸血鬼「だめだこいつ早く何とかしないと」
部族の巫女「手遅れよ」 -- 壁際族
- ポスト「何、気にすることはない。俺達の軍では勝利台詞ミスったのが何人かいるからwww」
リーリィ「なんか違くない? でも、ランクインするとむなしいけどね…」
ポスト「で、俺の出番ないの?」
リーリィ「ないわよ…私もだけど。ドブネズミちゃん出てらっしゃい」← -- 焦げたポストとリーリィ
- 鶏肉は、食べちゃ駄目だぞ。 -- マリオ
- ですよねー! -- うどんげ
- ポスト「そうなの? NIKに注意しておかないとな」
リーリィ「で、あんたは何で牛丼食べてるのよ」
ポスト「腹減ったからに決まってる」 -- 牛丼ポストとリーリィ
- クリスマスには、ケーキのみがベター。
鳥の丸焼きなんて私が許しません。 -- マリオ
- 後、食べすぎ、呑みすぎに注意してね。 -- うどんげ
- 何だ番長、わっちの分のケーキは無いでありんすか? -- 時雨
- あるよ。 -- マリオ
- Mr・H「ちょいっと今暇な奴カモーン」
啓志「なんだ?」
倉都「なんですか?」
輝水「ん?なんだ?」
Mr・H「LIFE50バトロイにて「ヤツ」の痕跡が見つかったんだ。」
倉都&啓志&輝水「な、なんだってー!」
Mr・H「ちなみに登録名はAnimacosmanって名前で登録キャラ名は旧モビラー時代のままだ。」
啓志「ほー・・・」
Mr・H「ま、奴がここに顔を出せるわけでもないし、この件は・・・まぁ重要になるまで保管だ。」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち
- 啓志「おいぃ?ちょっとマティ?」
Mr・H「なんだ?」
倉都「棒人間の村にもAnimacosmanっていう奴の痕跡あったぞ。」
Mr・H「な・・・んだ・・と・・・?」
輝水「ブリーチネタ乙というか微妙に違うという指摘はしないし、やらない。」
啓志「どうもなぁ・・・棒人間の村確認版ではどうも数名、聞き覚えのない名前が出てる。・・・ということはだ。」
Mr・H「・・・きな臭くなってきたな。倉都。お前棒人間のほう出てるんだろ?」
倉都「ああ。」
Mr・H「なら話は早い。お前の眼で見てきたことを後で伝えてくれよ。」
倉都「りょーかい」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち
- 半人半吸血鬼「彼には触らないって、ファミリアさんと約束したじゃないですかー!」
部族の巫女「いつよ」 -- 壁際族
- ほーら時雨、抹茶のケーキだぞー。 -- マリオ
- ありがとうでありんす。 -- 時雨
- …駄目だ、頭が痛い…。
かといって寝ても…ああもう…。 -- マリオ
- …番長、顔色…悪いでありんすよ。 -- 時雨
- 気にすんな…気にすんな…。 -- マリオ
- 伝説吹雪「血祭りにあげ…ると思っていたのか!嘘です…」
ニセマリオ「…やはり…。(何故か聞いてた) …ん?(マリオを見る)一体…?」
伝説吹雪「…なんなんだい?」
ニセマリオ「いや、なんでもないぜ」
伝説吹雪「そうかぁ…。」 -- 伝説の超吹雪と偽り
- 再臨「ここに来るの久々だねぇ…で、ティーネは誰を探してるんだ」
ティーネ「義兄ちゃん」
再臨「抽象的という言葉が理解出来た…きがする」
ティーネ「あの時の事は…思い出したくも無い…何も出来ない私を庇って死んじゃった義兄ちゃん…
でもね…ここには義兄ちゃんの…”気”が残ってるみたいなの」
再臨「ふうん…(あれもしかして…?)」 -- 再臨の人達
- 辻斬り妖夢「剣士の話をしていたようだけど……終わっちゃったみたいね」
女将ミスティア「そもそも猫が……まぁ、また機会があるだろうさ」
妖怪チルノ「あ、みすちー。今日もツケね」
女将ミスティア「季節外れだけどかき氷でも作ろうかしら……」(ピキピキ
壊し屋フラン「あたしが払っておくから客をスプラッターにするのはやめなよ」
銀髪猫74(あまり甘やかすのはよくないよフランちゃん) -- 座・銀曜ロードショー
- 倉都「Animacosmanきたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
啓志「朝っぱらからスーパーハイテンションだなおい。」
Mr・H「セリフから某人物と特定することは難しくなかったです。はい。」
啓志「まぁ奴がここにIP変えてきてる可能性高いからこれ見てる可能性高いな。」
輝水「ま、これ以上奴のことの観察結果はチラシの裏にしておこうぜ。」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち
最終更新:2012年02月21日 21:37